【お題SSスレ】異世界転生するキャラをメイキングすると旅人が経過を見に行ってくれるスレ2

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:04:22

    ■ルール■

    スレタイ通り、異世界転生するキャラをメイキングして書き込んで下さい。

    転生する世界は剣と魔法のファンタジーな世界です。


    女神様はチート能力を一つくれます。基本的にはどんな能力でもOKです。

    基本的には転生とします。転移・憑依を指定するのもOKです。

    名前、性別、生まれなど、自由に設定できます。なくてもOKです。

    特に決まってない部分は勝手に捏造します。


    スレ主の余裕がある時に、経過報告SSを出力します。

    なんかダメそうな感じだったりしたら、このスレは急に爆発したりするかもしれません。ご了承下さい。


    ●前スレでよく使ってくれてたテンプレ ※()はあったりなかったり


    名前:

    (性別:)

    (種族:)

    (職業:)

    能力:

    (生まれ:)

    (備考:)


    前スレ(このスレのとは別の大陸という設定になります)

    【お題SSスレ】異世界転生するキャラをメイキングすると旅人が経過を見に行ってくれるスレ|あにまん掲示板◆ルール◆スレタイ通り、異世界転生するキャラをメイキングして書き込んで下さい。転生する世界は剣と魔法のファンタジーな世界です。女神様はチート能力を一つくれます。基本的にはどんな能力でもOKです。基本的…bbs.animanch.com
  • 2こことはちがうばしょ22/12/10(土) 15:04:57

    「わたしのかわいい旅人さん、今夜はちょっとだけお話があって、あなたの夢の中にお邪魔しました」
    「女神様!」
    「はい、あなたの女神様ですよ」
    「い、いえ、わたしのなんて、おそれおおいです。みなさまの女神様というか、女神様はだれのものでもないというか」
    「みなの中にそれぞれの女神様がいるのかもしれませんね」
    「なるほど!」
    「うふふ、あなたはとても真面目で良い子ですね」
    「……えっあ、ありがとう、ございます?」
    「いつも、わたしがその世界に送り込んだ転生者のみなさんのことを報告してくれてありがとうございます」
    「わたしの仕事が、女神様のお役に立てているなら嬉しいです」
    「はい、とっても」
    「えへへ」
    「でも、そのお仕事について、ちょっとしたお願いがあるのです」
    「はい!なんでもお申し付けください!」
    「よい返事ですね。……あなたが今いる大陸のことは、分かりますか?」
    「はい、いっぱい旅をしましたから」
    「実は、その大陸の外に、べつの大陸があります。そちらにも、転生者のみなさんを送り込んでまして」
    「そうだったんですか!?」
    「そうだったんですよ」
    「この大陸の外には人の生存圏はないと思っていました……」
    「がんばってみなさん生きてますよ」
    「……それじゃ、その方たちの報告をするために、急いでそちらに向かいます!」
    「旅人さんは本当に働きものですね」

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:22:49

    なっつい
    好きなスレでした

  • 4スレ主22/12/10(土) 15:28:01

    >>3

    少し時間ができそうなので、リハビリもかねて立ててみました

    気軽に参加してくれると嬉しいです

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 16:09:35

    懐かしいと思ったらもう一年前なのか

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 16:37:13

    名前:ツルギ
    能力:刃物を持てばどんな物でもスパッと切れる

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 16:41:32

    名前:イモザイク
    性別:男
    種族:人間
    能力:水の浄化(不純物の混じった水溶液を、限りなく完全な純水にできる)

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 16:52:25

    名前:トモキ
    能力:強力な翼が出し入れ可能
    備考:可愛い女の子と仲良くなりたいと転生前に言っていた

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:10:07

    保守

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:45:26

    サムネが大隈講堂にしか見えない

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 20:39:23

    名前:ハネコ
    性別:女
    能力:どんなに飛んでも疲れない翼が生える

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 20:55:20

    名前:戸隠ジェームス
    (性別:男)
    (種族:小人)
    (職業:洋服の仕立て屋さん)

    能力:素材生成
    備考:前世では腕利きのスパイとして活動していたが、とある任務によって死亡した。
    女性を着飾ったりするのは好きだが、職業柄オーバーテクノロジーな戦闘用素材や機能性インナーの素材を生成してしまいがち。
    本人にはデザインセンスがないので、素材を生かしてくれるデザイナーがいればいいのにと思っている。(ファッションセンス自体はあるので既存の服の組み合わせは可能だが、並レベル)

    あえて、前スレは見ずに書き込んで見る

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:41:11

    >>6

    転生者の名前:ツルギさん

    場所:神都

    報告:

    ツルギさんは貴族の従者さんをしていました。


    神都の周囲に作られた蛮族保護区の生まれだそうです。


    この大陸では、魔法が使える人は貴族、使えない人は蛮族として身分差別がされています。

    魔法の使えない蛮族は、この大陸では荒野を徘徊するモンスターに一方的に殺されることが多いため、魔法でモンスターに対処できる貴族たちに保護される立場となっているそうです。


    7歳の頃、保護区がモンスターに襲われた際に、ツルギさんは転生前の記憶とチート能力に目覚めて、襲撃したモンスターを撃退したそうです。

    これはとても珍しいことで、そのことで保護区の管理官だった貴族の目に止まり、最初は魔法使いなのではないかと調べられて、異なると知れた後は能力について執拗に調べられて、魔法で再現が不可能だと分かってようやくお役御免になったそうです。


    それからは、この時に親しくなった貴族の研究者さんに誘われて、この方の従者として住み込みで働くことになったそうです。

    『蛮族にも理解のある立派な貴族』だそうです。


    でも、研究者さんのお子さんたちとは、親しく付き合って頂いているそうで、彼らに屋敷に戻るように呼ばれた時の表情はとても穏やかでした。

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:41:25

    >>7

    転生者の名前:イモザイクさん

    場所:南の密林

    報告:

    イモザイクさんは南の密林にある蛮族の集落で、リーダーをしていました。


    イモザイクさんが生まれたのは、元は貴族の保護区の一つから脱走した人たちが南の密林に逃れて作った集落で、保護区を逃れてから最初に生まれた子の一人なのだそうです。


    南の密林は猛禽や飛行するモンスターの危険が少なく、生息するモンスターも小型のものがほとんどのため、魔法が使えなくても比較的モンスターの対処ができるから、保護区の外でも今まで生きてこられたのだとか。


    イモザイクさんは、6歳の頃にはもう村の一員として仕事を与えられていて、ある日に転生前の記憶とチート能力に目覚めてからは、すぐに村のために能力と知識を使うようになったそうです。


    水不足に苦しむこともなくなったし、罠や武器をイモザイクさんのアイデアで強化したことでモンスターの対処もずっと安全に行えるようになって、集落はどんどん発展しているのだとか。


    自分と同じ年に生まれた他の子たちにも今の村を見せたかった、と、仰っていました。

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:41:36

    >>8

    転生者の名前:トモキ

    場所:北の砦

    報告:

    トモキさんは北の砦で騎士をしていました。


    神都の貴族の家に生まれたトモキさんは、12歳の頃に転生前の記憶とチート能力に目覚めて、背中の翼を使って人を助けたのだそうです。

    ですが、その姿が多くの人の目に触れたことで大問題となって実家からは絶縁され、紆余曲折を経て、神都の外縁を守りモンスターと戦う『騎士』として騎士団にスカウトされて、入団したそうです。


    『騎士』はモンスターを魔法で支配して騎馬にして、その機動力で戦う職業なのですが、トモキさんには自前の翼があるため『騎馬いらずの騎士』と呼ばれて斥候として重宝されているそうです。


    可愛い子と仲良くなれましたか?と聞くと、12歳の時に塔から落ちたところをトモキさんい救われてから、ずっとべったりなのだそうで、騎士団にもそのまま付いてきてくれたそうです。


    良かったですね、と言ったところ、もっとこう不特定多数の女の子と仲良くなりたい的なニュアンスのつもりだったのだとか、そんな話を伺いました。

    ままならないものです。

    (誤解されないように、様子をうかがっていた彼女には、トモキさんに好意などないことを伝えておきました)

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:41:49

    >>11

    転生者の名前:ハネコ

    場所:山岳地帯

    報告:

    ハネコさんは山岳地帯で狩りをしながらハーピィの群れに混じって暮らしていました


    蛮族の保護区で生まれ育ったハネコさんは、9歳で管理官である貴族の屋敷に召し抱えられることになり、これがどうしてもイヤでイヤでたまらなくて保護区から脱走したそうです。

    追いかける保護区の人間たちから逃げる時にチート能力に目覚めて、そのままかなりの距離を逃げてから、翼にくるまって眠っていたとこをハーピィさんたちに保護されたそうです。


    もともと人間とはあまり接点のなかったこのハーピィさんたちは、自分たちと姿がほぼ同じであるという理由で、そのままハネコさんを仲間と誤認したまま迎え入れたとのこと。

    ハネコさんもそのまま群れに居着いて、今ではハーピィ語の会話もできて、群れで最も長く飛ぶ者として一目置かれているそうです。


    私の羽根がかっこいいからみんな群れに入れたがったんだよ、というのは、ハネコさんの言です。

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:42:47

    >>12

    転生者の名前:戸隠ジェームスさん

    場所:神都

    報告:

    ジェームスさんは神都に住む貴族の家に専属の仕立て屋として召し抱えられていました。


    この方のお話はものすごく複雑でやたこしくなるので、簡単に説明します。

    北の森の小人として生まれて、同族と馬が合わずに離れた後にダークエルフと交流して、彼らとしばらく付き合ったもののセンスの違いから森を離れて、蛮族の保護区で服飾の文化を花開かせて貴族の目に留まり、貴族に捕獲された後にこの貴族の失脚に一役買って、それから手を貸した貴族のツテから自分が腕を振るうのに都合の良さそうな貴族の家に入り込んで今の地位に落ち着いた、のだそうです。


    現在は、騎士の装備としてライダースーツをメチャクチャ流行らせたそうです。

    とくに飛行する魔獣を駆る騎士さんたちは、もうジェームスさんのデザインした衣装を正式装備として扱っているのだとか。


    この世界の小人には割と危険なモンスターも多いそうです。

    なので、正体を隠して、お世話になってる貴族さんを通して販売しているとのこと。

    その貴族さんも騎士の家柄で、ライダースーツは彼女の希望で開発した衣装なのだそうです。


    ドレスも作ってやっているのに、ちっとも着てくれないと、ぼやいていました。

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 23:57:32

    名前:ジンスケ
    種族:人間
    能力:盾と剣を使った戦法
    備考:チート能力ではなく真っ当に鍛えて身に付けた戦法である

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 00:08:33

    名前:ショータ
    能力:魅了

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 00:58:48

    >>17

    なにげに情報戦で現在の雇い主さんのとこまで到達していらっしゃる

    というか、ライダースーツって、これ仮面ライダースーツなのでは!?

    そうなると最終的に雇い主の貴族様向けに作ったウェディングドレスがプリキュアとかになっちゃったりしそう

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 09:01:04

    名前:ニンゲンサン
    性別:女性?
    種族:付喪神
    職業:扇風機

    能力:風を起こすことができる
    備考:前世では昔から使われ続けてきた扇風機。
    トラックに轢かれそうになった子供を助けるため全力を尽くして壊れてしまった(風の力でトラックを吹き飛ばした)
    生まれ変わったら人間さんになってクーラーのやつをあごで使ってやりたいと思っていた。
    しかし、転生(転移?)した結果も何故か扇風機だった。電気がなくても活動可能。
    クーラーはいけ好かない後輩で、うちわは尊敬する兄貴(姉貴?)分。

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 18:15:32

    >>18

    転生者の名前:ジンスケ

    場所:蛮族保護区

    報告:

    ジンスケさんは、神都から離れた蛮族保護区の一つの管理官を務めていました。


    神都の貴族として生まれたジンスケさんは、幼い頃から体を動かすことを好んで魔法をあまり学ぼうとしない子供で、周囲から浮いた青春時代を過ごしていたそうです。

    魔法の才能には恵まれているそうですが、あまりそれを振るったり研究することを楽しいと思えず、騎士職につくのもモンスターを従える支配魔法があまり好きじゃないという理由で気が進まず、進路に長く悩んでいたそうです。


    17歳になってようやく転生前の記憶とチート能力に目覚めたことでようやく自分の性質に合点がいったジンスケさんは、家のコネを使ってモンスターとの陸戦に利用可能な剣と盾の開発し、より実践的な戦闘方法について研究しました。

    その成果として、大陸に多く生息する大型モンスターとの能力差から、陸戦は不可能とされていた蛮族が、専用の装備と集団戦術を組み合わせることで、これを可能とすることに成功しました。


    ジンスケさん自身が剣と盾を手に先頭を切ってモンスターの討伐に参加する、彼の蛮族保護区の防衛隊の練度はとても高いもので、蛮族が盾になってモンスターを足止めし、貴族が魔法でトドメを刺す戦術は貴族の間でも高い評価を受けているそうです。


    ですが、この戦術を真似ようとしていたずらに蛮族を盾として先頭に利用しようとする貴族があとを絶たず、これをいさめるのも難しいことに辟易してるそうです。

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 18:15:42

    >>19

    転生者の名前:ショータ

    場所:神都

    報告:

    ショータさんは神都の貴族の屋敷で従者をされていました。


    子供の頃は、彼は神都の傍のモンスターの危険などからも遠い大きな蛮族保護区で生まれたそうです。

    朝から夜まで農園の管理に従事する人々の中で暮らし、配給される食事を楽しみに生きる日々は満ち足りたもので、月に一度かならずありがたい教えを伝えに訪れる貴族の方々に感謝しながら、平穏な日々を過ごしていました。


    ですが、11歳の頃、お父様が病にかかって処分された時に、ショータさんは転生前の記憶とチート能力に目覚めて、この蛮族保護区の生活があまりにも貴族に都合よく支配されたものであることに気付いたそうです。


    思い当たることのあったショータさんは、友人を無理矢理に貴族が教えを伝える会場から連れ出して、様子を確認しました。

    結果、この友人もショータさんと同様に自分の生活に疑問を抱くようになったことで、貴族の支配魔法が保護区で仕事に従事する蛮族たちにかけられてたことを確信して、その次の月、彼らに自分のチート能力を使って事実を確認しました。


    貴族の支配魔法が、貴族には有効に働かないことから、あまりこのことが神都の貴族たちの中では問題視されないことを突き止めたショータさんは、自分のチート能力が貴族にも有効であることを利用して、気付かれないように貴族に取り入ることにしたそうです。


    今では『蛮族にも理解のある立派な貴族』に鞍替えした貴族さんのお陰で、故郷の保護区の労働環境は改善されたとのこと。

    ですがショータさんは、まだ納得はしてない、とも仰っしゃられていました。

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 18:15:55

    >>21

    転生者の名前:ニンゲンサン

    場所:鉱山地帯

    報告:

    ニンゲンサンは、コボルトの機械工房で巨大採掘装置の原動力になったり扇風機になったりしながら楽しそうに暮らしてました。


    彼女はとあるコボルトの技術者の工房で誕生しました。

    ドワーフの見様見真似で、盗んだり拾ったり採掘してきた部品を組み合わせてガラクタばかりを作っていた技術者さんは、自分の作った機械がちゃんと動いて、ついでに喋りだしたのですごく驚いたそうです。

    ワンワン鳴いたそうです。ワンワンうるせぇ!って怒鳴ったらキューンってなったそうです。


    非力さゆえに鉱山地帯の洞穴に隠れ住んでいたコボルトたちは、空気の淀んだ洞窟の中で風をびゅーってしてくれるし色々賢い話をしてくれるニンゲンさんにあっという間に懐いて、彼女を部族の王として戴くようになりました。

    コボルトの技術者は、喜んで彼女に新しい発明を捧げて、彼女のボディをパワーアップさせようとしました。コボルトたちもノリノリであちこちから部品を集めて、ニンゲンサンはどんどんパワーアップしました。


    ドリルはちがうだろって言いながらも、ギリギリ扇風機付きドリルならセーフぐらいの感じで、コボルトの洞窟は拡張されて住心地が良くなり、また、生活に余裕ができたことで一大発明ブームが起きて、ドワーフに負けない機械装置を次々と発明するようになりました。エレベーターとかトロッコとか、作業ロボットとか、たいへんすごかったです。

    ぜんぶの発明品に扇風機がついてました。


    ところでコボルトさんたちが人間はみんなニンゲンサンみたいな姿をしていると勘違いしています。

    コボルトたちはわたしのことをエルフとかドワーフだと思ってました。

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 19:37:51

    名前:ラフィ
    性別:女
    種族:羊の獣人
    能力:ポーション生成の成功確率大幅アップ

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 23:38:47

    >>25

    転生者の名前:ラフィ

    場所:南の密林

    報告:

    ラフィさんは北の針葉樹林に点在する獣人の集落の一つに生まれました。


    獣人たちは、同じく針葉樹林に生息しているダークエルフ達と生存圏を争いながら、大小の集落同士で小競り合いと吸収合併・内部分裂を繰り返している種族なのだそうで、ラフィさんが生まれた羊の部族はその中でも立場が弱い一族でした。


    彼らは超デッカい羊であるバロメッツというモンスターと共生する能力を生まれつき持っていて、このバロメッツの実とか毛とかを捧げたり、移動に役立てることで生きているのだそうです。


    ラフィさんは、薬草などから作ったポーションを利用してこのバロメッツを品種改良してとても強い種を作り、多くの仲間を連れて同族や嫌いな狼やトラの獣人族がいる北の針葉樹林を逃れて、南の密林に移り住んだそうです。


    現在は、貴族から逃れてきた蛮族の集落と交友関係を結んで、お互いを守りつつ集落を広げている最中なのだとか。

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 00:45:29

    名前:クロッククロック
    種族:ドラゴン
    能力:他人に快適な二度寝を提供する

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 00:59:58

    名前:フィンターナオ
    性別:女性
    種族:エルフ
    能力:どんな固いものでも粘土のように簡単に変形させられる

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 01:24:43

    名前:ニワノ
    性別:男
    能力:手から鶏の唐揚げが出せる。鶏ならもも肉もむね肉も半身揚げも軟骨も思いのまま。レモンは出ない。

オススメ

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