- 1二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:03:27
敵相手にも好き嫌いがハッキリしてる印象のある藍染だけど側近二人はどんな気持ちで側に置いてたんやろうか
- 2二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:04:19
東仙は割と同志、ギンは自分が副隊長だった時のこと思い出してた感じじゃないかな
- 3二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:09:48
- 4二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:09:53
東仙はホワイト作成時の会話や小説の話だと、同志というか虚研究の共同研究者であり友情に近い感情がある
- 5二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:10:47
意外に親しみ？感じてたのか
- 6二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:15:19
そして東仙については野望も打ち明けたし、持論や世界の真実についても懇切丁寧に説明してたし、小説で藍染自身が形容していた「最大の忠臣」が的を射ていると思う
東仙が「道半ばでも野望成就後でも死ぬ」って言ったときに本気で残念がってたり、まだ忠誠を誓う前に「断罪の意志が消えないならいつか私に届くように刃を磨け」っていうギンと同じルートを促したりと最も偽りのない間柄を築いてた気がする
- 7二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:16:58
ガチで信頼してる東仙
何してくるか期待してるのが市丸 - 8二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:20:52
藍染と東仙は主従関係としては完成度が群を抜いてると思う
- 9二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:21:53
東仙は本気で藍染に忠誠誓ってたから最期まで約束守って狛村隊長と檜佐木と和解して絆される前に殺してあげた
- 10二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:21:06
一護や東仙、観音寺を見るに、勇気があって誠実で真っ直ぐな人間が好み。自分には無いものに惹かれるというし
- 11二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:23:29
実際藍染の好きな勇気って出したら普通は死ぬんだよね
勇気出しても死なないようなぶっ壊れた存在はそれこそ藍染が作った一護を待たないといけない - 12二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:25:11
- 13二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:28:31
怖くても立ち向かうことが勇気だとするなら
立ち向かった結果恐怖の元凶たる勇気なき強い奴に
普通に殺されるのがBLEACH世界だからね
お前のことだ山本元柳斎重國！！！！(！！！ - 14二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:31:46
山爺は自分の所業と力に千年怯え続けた孤独な老人だから許してやってくれ
彼は見た目程本当は強い男じゃないんだ - 15二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:36:24
藍染、山爺には｢君｣呼びでユーハバッハには｢貴方｣呼びなの
今から思うと世界をどうこうしようとする意志自体はユーハバッハにあるからなんだろうな - 16二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:39:33
力的にも求心力的にも世界を変えられる立場にいるし、ここ数千年の尸魂界の歴史そのものなレベルで色々してるのに変えなかった男だしね。藍染的に浦原ほどじゃないがナイワー枠になる。
- 17二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:44:03
普通の先生が核兵器持っちゃったみたいな
- 18二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:47:57
｢最強なだけのもう何を為せるでもない孤独な老人｣ってのは多分師匠意図して描いてるな
- 19二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:49:43
- 20二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:50:02
組織の長としていろんな柵で最強が最強としてすきに動けなくなってるって所とかも尸魂界編からしっかり描いてるしね
- 21二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:55:55
なんなら自分が取り残されるだけの老人であることを自覚してたっぽいからな山爺
それでも変われなかったし投げ出せなかった - 22二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 19:12:55