- 1二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:04:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:05:58
金が無いからやりくりとか上手くて安くておいしい料理をルフィに作ってあげてるのが浮かんだ
- 3二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:07:17
初めて食べる家庭の味だろうからなぁ
- 4二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:13:35
基本専属の料理人とかがいたりするから豪華な料理ばっか食べてるであろうルフィがハンコックの料理を素直に喜んで食べてるのが良いんだよね
- 5二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:29:05
ハンコックが勉強を教えてあげたりするんだろうな
- 6二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:31:59
ルフィの身内も身分とか特に気にしなさそう
- 7二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:38:11
なんならルフィをよろしくお願いしそう
- 8二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:46:31
夏休みなのにバイトが忙しいからルフィに会えなくて寂しい時にルフィの方から自分のアパートに来てお泊りするのもありそうだ
- 9二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 18:56:22
何故か一緒にバイトするんだ
そんで、そのバイト代でハンコックにプレゼントをあげるんだよね… - 10二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 19:01:28
ほぼ全てのバイト代つぎ込んだ高額なプレゼントでもいいしシンプルなネックレスでも良いけど「またハンコックの作る料理が食いたいからいつでも家に来てくれよな‼︎」ってちょっとハンコックが気負わないように見返りを求めるルフィ
なんならいつでも上がれるように合鍵も渡す
- 11二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 19:03:02
部屋余ってるなら仲良くなってから引っ越しを促すのも良いな
- 12二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 02:06:07
引っ越した後で恋心に気付いて同棲してる重大さにドキドキして欲しいな
- 13二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 07:21:53
偽物のお嬢様から本物の奥様になるシンデレラストーリー
- 14二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 11:13:10
ハンコックの就職先は大手企業に志望するのかと誰もが思ってたら屋敷の坊ちゃんのルフィに嫁いで驚かれて嫁いだ後に副業とかそういうのでバリバリ稼いでるイメージがある
- 15二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 21:58:41
出会いはバイトとかで睡眠不足になってて倒れそうになったところをルフィが助けて介抱したとかかな?
- 16二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 09:01:21
同棲してからゾロ達が遊びに来た時以外は一人ぼっちなルフィが毎日楽しんでるしゾロ達にハンコックの事とか自慢してると思う
- 17二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 21:02:26
保守
- 18二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 00:31:21
SS書いているんだけど投稿しても大丈夫ですか?
スレ名にSSの注意書きが無いし、自分自身もワンピの二次自体初めてだからキャラ崩壊とかしてそうで不安で…
ダメなら、設定はこちらから借りたと表記して自分のSNSにでもあげようかと思ってるんですけど。 - 19二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 00:38:17
- 2018です。22/12/13(火) 01:54:20
ルフィとハンコックの視点入りまじりの微妙なSSかと思いますが、投稿します。
読みにくかったらすみません。勝手なイメージですが、この世界のハンコックはルフィにときめいていても、苦学生として常識はある方なのかなと思ってます。
「えぇ!?ルフィ、そなたの父上の晩餐会に参加するのか!?」
「ああ。」と、ルフィから返事が来る。
彼たっての希望で昼食をつくって一緒に食べ終え、紅茶を飲みながら話し合っていたのだが、
夕食はいらないと言われたので理由を聞いたら、
珍しくルフィが父であるドラゴン主催の晩餐会に出席するとの事だった。
「だから今日の勉強も無しだな。」
「そうか…。残念じゃ。」
居候という立場である為、つらいが仕方ないとあきらめる。
しかし、本当に珍しいとハンコックは思った。
普段のルフィはそういった集まりには参加しないと、常々言っていたのに。 - 2118です。22/12/13(火) 01:56:07
モンキー・D・ルフィ。
ハンコックが居候兼働かせてもらっているこの屋敷の主であり、『革命家』と言われている政治家、モンキー・D・ドラゴンの一人息子。
数ヶ月前に、掛け持ちバイトによる寝不足で倒れそうだったハンコックを助けてくれた上、家の部屋が空いているからと部屋の提供までさせてくれた、命の恩人。
そして、ハンコックにとって恋心を抱く相手である。
本来は専属の従者がいるのだが、彼の為に料理を作ったり勉強を教えたりできる環境は、たとえ彼の気まぐれであったとしても、本当に有難い。
「本当はおれも行きたくないんだけどな。父ちゃんとじいちゃんから『どうしても』って言われちまってしょうがなくな。」
「そうであったか。」
「わりいな、ハンコック。」
「そなたの父と祖父に言われてしまったなら仕方あるまい。わらわは、別のバイトでも入れるか。」
ルフィとの時間が無くなってしまうのは悲しいが、せっかくのスキマ時間だ。
少しでも学費を稼ぐためにバイトを入れなければ。
ハンコックはスマホを起動して、スケジュールを確認する。
「………」 - 2218です。22/12/13(火) 01:58:26
真剣な表情でスマホを見るハンコックの様子を、テーブルの反対側から頬杖をついて見ていたルフィ。
彼女との楽しい昼食後のトーク時間は、自分の発言のせいで、たちまちにつまらない時間になってしまった。
この家にいる者達は、血縁者以外は皆、仕事として雇われた者だ。
政治家である父ドラゴンも、警察庁の上官である祖父ガープも、ほとんどこの家には帰らない。
母もいないルフィにとって、この家は窮屈で、寂しい場所だった。
一人でいるのは痛いよりもつらい。
学校に行けばゾロやサンジ、ウソップら友人がいるが、家に帰ると一人だけ。
その生活に変化をもたらしてくれた、家族でもなく雇われた者でもないハンコックは、ルフィにとって特別な存在だった。
感謝しても、し足りない。
この気持ちを伝えたいと常々思っているが、いつまでも良い方法が浮かばない。
少しでも彼女の意識が自分に向くようにと、椅子から立ち上がってハンコックのそばに行き、スマホごと、彼女の両手を握る。
「る、ルフィ!?なんじゃ…?」
「ん~、ただ何となく。」
「な、何となく…か。そうか……。」
ハンコックはしょんぼりした表情で顔を逸らすが、それに気が付かないルフィは言葉を続ける。 - 2318です。22/12/13(火) 01:59:13
「おれさ、お前には感謝してるんだ。」
「感謝?」
「この窮屈だった家が楽しい場所になった。それが嬉しいんだ。だから、この恩は絶対に返すからな。」
「感謝するのは、わらわの方じゃ。バイト三昧で疲れていたわらわを助けてくれたではないか。」
「まあ~そうなんだけどよ。おれも助けてもらったようなもんだから。」
「そう…なのか?」
「そうなんだよ。」
そう言うルフィの表情は、晴れ晴れとした笑顔だった。
この数ヶ月の生活でも見た事ないような、素敵な笑顔。
ハンコックの胸が高鳴り、顔が火照っていくのが分かる。バイトを探そうなんて気持ちがすっ飛んでしまった。
ルフィはどれだけ、自分をときめかせてくれるのだろうか。
大企業に勤めて妹達の援助をする為に上京してきたはずなのに、別の夢が芽生え始めているのを実感する。
だがそれは、叶わぬ願いだ。彼とは住む世界が違いすぎる。
彼の優しさに甘えているこの状況は、いずれ終わりを迎えるだろう。
恋心と切なさを胸に秘めたまま、ハンコックは返事をする。
「……そうであるなら、わらわも嬉しく思う。」
「おう。」 - 2418です。22/12/13(火) 01:59:35
ハンコックが自分を見て話してくれた事を、ルフィは手を握りながら満足げに眺める。
本当に行くのが面倒な晩餐会であるし、彼女とのトーク時間が無くなったのは嫌で仕方なかったが、
改めて彼女へ感謝の気持ちを伝えられたという意味では、良い時間だった。
離すのを名残惜しく感じながらも、そっと彼女の手を離す。暖かいぬくもりがなくなり、手が冷たく感じる。
もっと話していたいが、晩餐会に行く時間が迫っている。
「じゃあ、支度して行ってくる。」
「気を付けて、ルフィ。」
「おう!ハンコックもバイト頑張れよ!!」
お互いに手を振って別れる。ルフィは自室へ戻り、支度をする。
そして、玄関先に停車していた迎えのリムジンに乗り込む。
ハンコックも一緒に乗ってくれたら楽しいのに。そう思いながら窓の外へ視線を向ける。
その視線の先で、従者用の玄関からハンコックがバイトへ出掛ける姿が見えた。
彼女から視線を動かしたくないのに、無情にもリムジンは彼女を追い越し、姿が消える。
彼女と自分は、住む世界が違う。そんな世界、壊れてしまえばいいのに。
ふと、そんな思いがルフィの胸を抉る。
最近、ハンコックと話しているとそんなことを考える。この気持ちは、一体何だろうか。
いつかハンコックやゾロ達に聞いてみよう。
そう考えつつも、晩餐会に意識を向ける。
これからは政治家の息子として振る舞わなければいけないのだから。
おしまい - 2518です。22/12/13(火) 02:00:49
- 26二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 07:41:10
- 27二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 12:41:29
- 28二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 12:44:28
- 29二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 21:00:29
家賃を払う必要が無くなって遊ぶ余裕が出来てからルフィと一緒に青春を満喫してほしい
- 3018です。22/12/13(火) 23:28:44
- 31二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 01:47:17
始めて二人っきりで行く遊園地や水族館にワクワクしてて欲しいな
「ルフィ!!イルカショー見に行くのじゃ!!」とかで年甲斐もなく目をキラキラさせてるハンコック絶対可愛い - 32二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 13:05:33
おそろいぬいぐるみストラップとか買ってもらったらずっと大事にしてそうで可愛い
- 3318です。22/12/14(水) 23:59:50背中の火傷 ※お坊ちゃんルフィ×苦学生ハンコックのSSです。ハンコック視点。
紆余曲折?あって両想いになった二人が、初めてそういう事をする話です。
途中までしかありません。続きは無いです。
ルフィに連れられ、彼の自室のベッドに押し倒される。これから始める事を考えなければいけないのに、頭の中はなぜかベッドの事ばかり考えてしまっている。
これはキングサイズなのかな?スプリングがとても心地いい音をしていた。とてもふわふわしているのに、シーツはなめらかだ。このベッドならば多少寝相が悪くてもベッドから落ちないだろうなあ、などと考えていたら、ルフィがムッとした表情をしていた。
「なに考えてんだ?」
「別に…」
「嘘だ。」
そう言って唇を塞がれる。ルフィの舌が入ってきて、中を探り始める。舌を見付け、絡め合い、吸われる。生暖かいのにとても気持ちがいい。
しばらくの間、お互いにそうしていたが、ルフィがふいに胸元に手を掛けたのを感じ、はっとする。そうだ、背中にはあの傷が…!
「ルフィ!」
「ッ…な、なんだ…?」
「あ…驚かせてすまぬ。あの……出来れば、その…背中は見ないで、ほしいのじゃ。」
「なんで?」
「そ、それは………背中には……火傷が…あっ!」…telegra.ph保守がてら、テレグラムのテストとして作成した、>>27さんの設定を一部お借りした不健全なSSを投稿します。
年齢制限レベルの話ではないのですが、閲覧注意です。おまけにとても中途半端なところで終わっています。さすがにケロイドとかは行きすぎなように感じましたので、火傷としました。うまく投稿出来ていればいいのですが。
これ以外にもひとつだけネタが浮かんでいるので、近々投稿出来たらいいなと思ってます。そちらのネタは健全でルフィ無自覚の頃に二人でデートをする話の予定です。
スレ主さんが考えているような話じゃなくなってしまっていると思いますが、どうかお許しください。
- 34二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 11:25:35
大学生だからルフィが万が一風邪ひいた時にずっと看病してくれるだろうし居候時代の時にそういうイベントがあってもいいかな
- 35二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 20:31:24
ルフィならどんな姿のハンコックでも丸ごと愛してると思うと最高だ……素敵なSSありがとうございます!
- 36二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 23:01:36
>>33 お前は語り継がれる(画像略)
火傷痕って皮が張って神経が敏感になるからキスされたり舐められたら気持ちよくなっても仕方なし。ましてや惚れた男にされるんだぞ。
そのうち背中だけでイケるようになりそう
- 37二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 11:00:44
このレスは削除されています
- 3818です。22/12/16(金) 11:01:25
- 39二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:10:55
>>38 IP制限に負けなければ鐘を鳴らして君を待つ
- 40二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 23:37:54
待ってます!
- 41二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 10:41:12
付き合って結婚式開く時にお金のこと心配して「式は無くてもいい」ってハンコック言うんだけど「一生に一度だからちゃんとやろう‼︎」ってルフィが言ってめちゃくちゃ豪華な結婚式にしてほしい
- 42二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 22:38:45
このレスは削除されています
- 43二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 10:11:09
保守
- 44二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 20:51:56
とりあえず薪を集めて待ってます