- 1二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:00:43
月ノ美兎の数カ月ぶり配信嬉しい。心配だけれども
おがゆが出るとは
輪!Moon!dass!cry! よかったー
ブラウン神父のシリーズ 9 もはじまったし
楽しいことがいっぱい
あとは死んだカート・ヴォネガットやスタニスワフ・レム、ボルヘスが新作出さないかな
決定的なのはディズニーの『リメンバー・ミー』で忘れられることを恐れているヒトがいて
友人や家族がなく、この二度目の死が確定して苦しんでいるヒトがいるのに無邪気すぎるなと
二度目の死なんてどうでもいいのに
とはいえ当人はそれでは救われない
あー、僕がブラウン神父の脚本家なら何かうまいこといえるんだけど
谷川朱太郎が初の死なないニンゲンであることとか速報とかないかな - 2二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:07:15
- 3二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:08:09
- 4二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:09:34
ツクツクボウシを聞かずに秋分すぎた
ハエも減ったな。夏の車にひかれた猫はウジが風物詩だったけどメッキリ減ったじゃん
草や木が減ったものな
花や一部の木は不自然にあるけれど
配置も均等で不自然
ここ数年ゴキブリは安全にヘイトを言える対象に
G とか忌み言葉にして、それでますます恐怖が膨らんでいる感じ
そりゃ僕も嫌いだよ。口の中に入れたときの激しく動くギザギザ足の力強さや、口いっぱいに広がるゴキブリ独特の油臭さとかさ
でも蚊と違ってニンゲンあまり殺さないし
その嫌悪憎悪の心がゴキブリ的に不快
そういえばジャノメチョウは車にひかれた猫に群がっていた
なぜ万葉集には蝶の歌がないのか
万葉の時代、実は蝶の歌はいっぱいあるけど選者の趣味で選ばれなかっただけの可能性はないのかな
死や不気味なものを詠むヒトは古今東西いるし
数百年後の小林一茶さんは蝶をたくさん詠んでいるし
西行さんの『ませにさく花にむつれて飛ぶ蝶の羨しきもはかなかりけり』は現代と同じ感覚
仮に万葉の時代に詠まれなかったとしたら、その意識の変遷はなんだったんだろうな
夏、汗をかくとツマグロヒョウモンがよく寄ってくる。アミノ酸やタンパク質が好きだから
それを知ると
おきよおきよわが友にせむぬるこてふ 芭蕉
懐へ入らんとしたる小てふ哉 一茶
は微笑ましいけど、実は友は死んでいたり、アミノ酸を求めているだけかと思ったり
何事ぞ手向し花に狂ふ蝶 漱石
墓場で花か人肉にひらひらまとわりつく蝶が目に浮かんですご
- 5二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:09:56
おい これは何かのコピペなのか
- 6二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:10:34
消えろ!卯月コウの害悪儲め!
- 7二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:11:37
よしっ企画を変更してこのスレをVンチスレにしよう
タフカテはルール無用でしょう? - 8二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:12:01