ワナイダーは喋らない 作:AIのべりすと

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:09:02

    ワナイダーは考えていた。自分はなんのために生まれてきたのか? 答えはすぐに出た。
    この世界にはたくさんの生き物がいるが、自分よりも強い生き物はいない。自分が生きている限り、他の生き物は全て自分の餌になるだけだ。
    ならば何故、自分は生まれたのか? 答えは簡単だ。自分を倒せる生き物がいないからこそ、生まれてこないからだ。
    つまり、ワナイダーにとって生きるとは、ただひたすらに獲物を待つだけの時間なのだ。
    そして、その退屈な時間が今日も始まる。「おはようございます」
    目を覚ますと目の前にいたのは、一人の人間だった。
    ワナイダーは考えた。こいつはなんだ? 敵か? 味方か? 結論を出すより早く、身体は既に動いていた。
    糸を巻きつけ身動きを奪う。そして鋭い爪で引き裂く。
    しかし、手応えはない。目の前にいる人間は無傷のまま立っている。……おかしい。今の攻撃は確実に急所を狙ったはずだ。なのになぜ――そう思った瞬間、違和感の正体に気付いた。人間が笑っているのだ。それはまるで、子供が新しいオモチャを見つけたような顔だった。
    次の瞬間、ワナイダーは本能的に理解した。勝てないと。
    それでも逃げる事は出来ない。ここで逃げれば次にいつ餌にありつけるかもわからない。それに何より、自分が負けるとは微塵も思っていなかった。
    だが、現実は非情である。ワナイダーは負けた。それも完膚なきまでに。
    そうしてワナイダーはそのトレーナーのポケモンになった。

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:11:56

    ワナイダーは考える。俺は何をしているんだろう? と。
    最初は抵抗していたものの、今ではすっかり諦めている。どうせ逆らっても無駄だと悟ったのだ。
    だからワナイダーは何も考えずにただ与えられた仕事をこなす事にした。
    ワナイダーの役目は主に巣作りである。糸を使って木々の間に網目状の空間を作り、そこに自分の寝床を作るのだ。
    ちなみに、これはワナイダーの趣味ではない。あくまで主の命令に従っているだけに過ぎない。
    ワナイダーは考える。あの人間はなんのために俺を飼ってるんだろうか? おそらくは暇潰しか何かだろう。
    もしそうだとしたら迷惑極まりない話である。ワナイダーにとっては死活問題なのだから。
    ある日の事だ。ワナイダーの主が言った。
    「ストライクを捕まえてきてくれない?」
    ワナイダーは考えた。どうしてそんな事をするのだろう? と。
    確かにストライクは強い。ワナイダーでは到底かなわないほどに。でも、それなら自分で捕まえればいいじゃないか。わざわざ自分を使う必要はない。……まぁいいや。とりあえず命令された通りにしよう。
    こうしてワナイダーはストライクを探しに出かけた。
    それからしばらくして、ワナイダーはストライクを見つける事に成功した。早速戦闘開始。結果は当然の如く惨敗。ワナイダーの自慢の糸攻撃は悉く避けられ、逆に返り討ちに遭ってしまった。

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:13:30

    ワナイダーは考える。なんで自分はこんな目に合っているのだろう? と。
    そして思い至る。あーそっか。ストライクが強いんじゃなくて、自分が弱すぎるのか。
    そりゃあ仕方がないよな。だって俺まだ子供だし。
    そこでワナイダーは決心した。強くなるために特訓しようと。
    幸いにもここには都合の良い相手がいる。ストライクだ。あいつを練習台にして鍛えよう! こうしてワナイダーの修行が始まった。まず最初にやったのはレベル上げだ。野生のポケモンを倒しまくって経験値を稼ぐ。そして、ある程度強くなったところで再びストライクに挑む。
    結果はまたしても惨敗。しかし、ワナイダーはめげなかった。何度も何度も挑み続け、やがて少しずつストライクを攻撃する回数が増えていく。そしてついに――
    ストライクを倒した!
    「よく頑張ったね」
    そう言ってワナイダーの主は頭を撫でてくれた。嬉しかった。褒められたのなんて初めてだったから。
    これで少しは自分の存在価値が上がったかもしれない。そう思うと、ワナイダーはとても誇らしい気持ちになった。
    「おめでとう。君は今日から私のパートナーだ!」
    その言葉を聞いた時、ワナイダーの心は喜びに満たされていた。

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:14:33

    あーそっか。ストライクが強いんじゃなくて、自分が弱すぎるのか

    ここ好き

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:14:46

    ――この時までは。
    「じゃあさっそくだけど、次の任務に行ってもらうわね」
    その一言を聞いて、ワナイダーの表情が凍りつく。
    またか……
    と、ワナイダーは内心ため息をつく。
    ワナイダーは主の命令で様々な場所へ赴き、他のポケモンと戦ってきた。
    そして、その度にボロ雑巾のようにされて帰ってくる。その繰り返しだ。
    「今回はパルデア地方まで行ってもらいます。あっちには珍しい虫ポケモンが多く生息しているみたいだから、ついでにゲットしてきてちょうだい。大丈夫。ちゃんと手当てはしてあげるから」
    そう言う問題じゃないんだけど……
    と、ワナイダーは不満を募らせるが、もちろん口答えなどしない。黙って従うのみである。
    こうしてワナイダーは再び旅立った。今度は長い道程になりそうだ――

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:15:41

    ――パルデア地方のとある草原にて――
    ワナイダーはある門の前まで来ていた。
    パルデア地方に巣食う不良グループ、スター団のチームの一つである『チーム・セギン』の拠点だ。スター団とは、かつていじめられっ子であった者達が集まって結成された集団であり、現在はこのパルデア地方の不良達をまとめ上げるリーダー的存在となっている。ワナイダーはここの連中を全員叩きのめすように言われてきたのだ。
    ワナイダーは門番をしている二人のしたっぱに糸を吐きかける。
    すると、したっぱの一人がそれに気付いて大声を上げた。
    「なんだ!? 蜘蛛が降ってきたぞ!!」
    ワナイダーはその隙を突いて一気に駆け出す。そして、もう一人のしたっぱの顔面に飛び蹴りを食らわせた。
    「ぐえぇ……」
    悲鳴を上げて倒れるしたっぱ。それを横目で見ながらワナイダーはさらに奥へと進んでいく。
    それから程なくして、ワナイダーはスター団のメンバーを見つけた。
    どうやら見張りの交代の時間らしく、三人のしたっぱ達が談笑している。
    ワナイダーは糸を飛ばし、三人組を拘束しようとする。突然の出来事に戸惑うしたっぱ達。だが、すぐに落ち着きを取り戻し、それぞれモンスターボールを手に取った。

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:16:49

    したっぱ達はワナイダーを取り囲むようにして立ち回る。しかし、ワナイダーはそれを無視して一人のしたっぱに接近した。
    そして、すれ違いざまに腹部を切りつける。
    「グハァッ!?」
    傷口から血を吹き出し、その場に崩れ落ちるしたっぱ。ワナイダーはそれを尻目に残りの二人を見据える。
    二人は顔色を変えて臨戦態勢に入った。ワナイダーは素早く移動し、一人の背後に回り込む。
    「くそぉ!! どこ行ったぁ!?」
    したっぱは慌てて周囲を探す。ワナイダーの姿はすでにそこにはない。
    背後から気配を感じ、振り返ろうとする。しかしその前に背中に強い衝撃を受けた。
    「ゴフゥッ……」
    肺の中の空気が全て吐き出される。したっぱはそのまま地面に倒れ伏した。
    最後の一人となったしたっぱは恐怖のあまり腰が抜けてしまい、その場から動けなくなる。
    ワナイダーはゆっくりと彼に近づき、腕を振り上げた。
    その時である――
    「そこまでだ!」

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:17:22

    出てきたのはスター団あく組のボス、ピーニャだった。彼は部下を引き連れてワナイダーの前に立つ。
    「ボクの部下に手を出すなんていい度胸じゃないか」
    そう言って睨みつけてくるピーニャに対し、ワナイダーは臆することなく構えた。両者はしばらくの間、無言のまま視線をぶつけ合う。
    先に動き出したのはワナイダーの方だ。勢いよく走りだし、体当たりを仕掛けようとする。
    対するピーニャはコマタナを繰り出すことでそれに応じた。ワナイダーとコマタナが衝突し、激しい火花が起こる。
    互角の力比べが続くも、最後はワナイダーの方が力尽きて吹き飛ばされてしまった。ゴロンゴロンところがり、壁に激突したところでようやく止まる。
    それでもなお、立ち上がることを諦めようとはしなかった。ふらつきながらもなんとか立ち上がり、再び攻撃を試みる。そんなワナイダーを見て、ピーニャは小さくため息を漏らした。
    「もうよせ。それ以上無理をする必要はないさ」
    その言葉を聞いて、ワナイダーの動きが完全に止まった。そのままドサッと仰向けに倒れる。それと同時に糸と触角が解けるように消えた。
    「これで終わりか?」
    ピーニャの問い掛けに対して、「はい」と答えるのはスター団のしたっぱ。
    こうしてスター団との勝負は幕を閉じることになった。

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:17:41

    ワナイダーは命からがら主の元まで戻ってきた。彼の心の中には複雑な感情が渦巻いていた。自分が情けなく思う気持ち、任務に失敗した後悔……。様々な思いがごちゃ混ぜになっていたのだ。ただ一つ確かなことは、今の自分はただの使いっ走であるということだった。このままでは何のために生きてきたのか分からないではないか……!主は言った。強くなれ、と。ならばもっと強くなるしかない。そのためにまずは己の限界を超える必要があるだろう。ワナイダーは再び決意を固めた。
    まずは技を鍛えよう。ワナイダーはまだ進化していない。レベルを上げるためには戦闘経験を積む必要があった。
    ワナイダーは戦いを求めて旅に出た。道中で出会うポケモンと戦い続ける。時には負けることだってあった。しかし、ワナイダーは決して諦めなかった。どんなにボロクソにされても決して折れることなく立ち上がった。その姿を見たトレーナー達はいつしか彼を応援していた。やがて、ワナイダーのレベルが上がるにつれて、相手もまた強力になっていった。
    ある時は炎タイプのジムリーダーと戦ったこともあるし、またある時は格闘タイプを使うライバルと死闘を繰り広げたこともあった。
    そんな中でも一番印象に残っているのはやはりあのポケモンとの戦いであろう。あれほどまでに苦戦したのは後にも先にもその一度きりであった。名前を『リザードン』という。

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:17:56

    ドラゴンタイプの中でも最強クラスの実力を誇るポケモンであり、多くのトレーナー達を苦しめた強敵でもある。
    ワナイダーは何度も戦ったが一度も勝てず、最後には自分の体力を使い果たして倒れた。その時のことを今でも鮮明に覚えている。
    (俺は絶対に勝つんだ)
    そう自分に言い聞かせながらワナイダーは修行を続けた。そしてついにワナイダーは最終形態へと進化したのである。
    この姿になればきっと奴にも勝てるはずだ。ワナイダーは確信した。
    だが、いざ戦ってみると結果は惨敗に終わった。いくら攻撃を仕掛けても全く通用しない。
    どうやら向こうはこちらの攻撃パターンを全て把握しているようだ。これじゃあ勝ち目がないのも当然の話だ。ワナイダーは悔しくて仕方がなかった。同時にこう思った。どうして俺ばかりこんな目に遭わなければならない? なぜ他の連中は何も苦労せずに生きているのだ!? 許せない……!! ワナイダーの中で何かが変わった瞬間だった。それからというもの、ワナイダーの快進撃が始まった。次々と襲い掛かってくる敵をバッタバタとなぎ倒していく。まるで今までの鬱憤を晴らすかのように暴れまわった。
    気が付けば彼は最強の座にまで上り詰めていた。もはや彼に歯向かう者は誰一人として存在しない。誰もが恐れおののき、彼を避けるようになった。
    ワナイダーは自分の強さを確かめるために更なる高みを目指した。

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:18:21

    そこで出会ったのが四天王と呼ばれる者達だ。彼らは皆、遥かに強いポケモンを持っていた。ワナイダーは彼らを次々に打ち破っていった。
    遂にワナイダーはチャンピオンの座を手に入れることになる。その圧倒的な力で以て全ての挑戦者を退けたのである。
    ワナイダーの強さは本物だ。それは間違いない。だからこそ、ワナイダーは今度こそ本当の意味で強くなりたかった。そのためにはさらなる試練を乗り越える必要がある。ワナイダーは覚悟を決めた。
    「これより最後の試験を開始する!」
    ワナイダーの前に立ち塞がる一人の男がいた。彼の名前はカゲロウといった。
    かつて四天王の一人として君臨していたが、今は引退して後進の育成に努めているという話を聞いたことがある。
    つまり目の前にいる男はかつての自分よりも格上ということになるわけか。
    面白い、やってやるぜ! ワナイダーは意気込んだ。
    「それでは早速始めましょう」
    カゲロウの言葉と同時にバトルフィールドが形成されていく。そこは一面真っ白な空間が広がっていた。
    なるほど、ここなら存分に力を発揮できるってもんだ。
    ワナイダーはニヤッとした。
    いよいよ始まるぞ。さぁ、どっからでもかかってきやがれ。ワナイダーは身構えた。
    すると突然、背後に気配を感じた。振り返るとそこには一匹の虫ポケモンの姿があった。
    見たことのないポケモンだったが、おそらくコイツも何らかの能力を持っているに違いない。
    気を付けろよ。ワナイダーは心の中で呟いた。

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:18:39

    相手の能力は未知数。ここは慎重に攻めるべきだろう。
    まずは様子見といこうじゃないか。ワナイダーは先制攻撃を仕掛けることにした。手刀を振りかざす。
    だが、攻撃が届く前に相手が姿を消したことで空振りに終わる。
    どこに消えた? 周囲を見回すが見当たらない。
    まさか透明化の能力だとでもいうのか。そんな馬鹿なことがあってたまるかと思いつつも警戒を怠らない。もしもそうだとすれば厄介極まりないことだからだ。
    どこから来るか分からない以上、迂闊に手を出すことはできない。下手に動けばかえって危険かもしれないからだ。
    ワナイダーはその場に留まり続けた。いつまで経っても何も起こらない。
    おかしい。もし本当に姿を消しているのであれば、そろそろ動き出してもいい頃合いだと思うのだが……。
    その時、背筋に悪寒を覚えた。本能的にヤバいと感じたワナイダーはすぐに後ろを振り返る。
    次の瞬間、強烈な衝撃を受けて吹き飛ばされた。地面に叩きつけられる。全身に強い痛みを感じる。どうやら攻撃を受けたらしい。
    クソッタレめ。油断していたつもりはなかったが、完全に虚を突かれた形になってしまった。
    すぐに起き上がって体勢を立て直す。今度はこっちの番だ。一気に間合いを詰めてカウンターを食らわせる。

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:19:02

    しかしまたしても避けられてしまう。相手はかなり素早いようだ。
    ならばこれでどうか。ワナイダーは再び攻撃を仕掛けようとした。ところがまたも失敗する。
    一体どういうことだ? 何故当たらない? 焦りを感じ始めた時、ふとあることに思い至った。
    そういえばアイツは最初に姿を現してから一度も姿を現さなかったような気がする。ひょっとして……そういうことなのか。
    そう考えるのとほぼ同時に再び攻撃を受けてしまった。先程より威力が増しており、かなりのダメージを負ってしまった。
    このままじゃマズいなと思った矢先、突如として謎のポケモンが現れた。そしてこちらに向かって突進してくると蹴り飛ばしてきたのだ。
    ワナイダーは為す術もなく壁に激突した。あまりの激痛で意識を失いそうになる。それでも何とか堪えて立ち上がった。
    この野郎、よくもこの俺様に傷をつけてくれたな! 絶対に許さんぞ!! 怒りに任せて攻撃を繰り出すがやはり当たらずに終わってしまう。しかもその度に反撃を受けてしまいダメージを受ける羽目になった。
    何なんだコイツらは!? どうしてこうなったんだよ! もう訳がわかんねぇよ!!! 次第に追い詰められていき、とうとう壁際に追い込まれた。逃げ場はない。絶体絶命のピンチだった。
    くそぉ、こんなところで俺は終わるっていうのか。嫌だ、まだ死にたくない。
    ワナイダーは必死になって抵抗を試みた。だが無情にも敵の攻撃が迫ってくる。もはやこれまでかと思われたその時、奇跡が起きた。
    なんとワナイダーの身体から大量の糸が出てきたではないか。それらは一斉に伸び始めると相手を拘束し始めた。
    これはチャンスだ。ワナイダーはすかさず追撃を仕掛けた。すると敵の動きが完全に止まった。
    今だ、いけぇええええええ!!! 渾身の一撃を叩き込む。それは見事に命中して敵を吹っ飛ばした。そのまま地面へと落下していく。
    勝った……のか? ワナイダーは呆然としながらその様子を眺めていた。やがて決着がついたことを悟るとその場にへたり込んだ。
    はぁ~、マジかよ。信じられないな。まさか自分が勝つなんて夢みたいだよ。
    まあ、いいさ。とにかく勝てたんだし細かいことは気にしないことにするか。

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:19:04

    ドラゴンタイプの中でも最強クラスの実力を誇るポケモンであり

    えっ?

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:19:15

    それにしてもあの技は何だったんだろう。自分の中から出てきたように見えたけど……。考えてみたが答えは出なかった。とりあえず今は勝利に浸ることにして、このことは後回しにすることに決めた。
    謎のポケモンの正体はムウマージというゴーストタイプのポケモンであった。
    ワナイダーは勝利したものの満身創痍の状態であり、とても戦える状態ではなかった。そこで彼はひとまずアジトに戻ることにした。幸いなことに誰にも気付かれることはなかった。
    ワナイダーは部屋に戻るとベッドの上に横になり、深い眠りについた。
    ワナイダーが眠りから覚めることは無かった。

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:19:35

    >>14

    のべりすとくんは馬鹿だから…

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:20:54

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 16:34:36

    内村コピペかな?

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 19:23:53

    最後雑に死んでて草

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 02:09:04

    保守

オススメ

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