一護の誕生日とキリスト教・占星術

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 15:56:28

    暇だったんで一護の誕生日である7月15日の
    7、1、5はそれぞれキリスト教や占星術とどのような関係があるか調べてみた。

    1…キリスト教的には唯一絶対の存在(神)。西洋占星術では太陽。キリスト教でイエスは正義の太陽、世の光と言われていた
    5…キリスト教的には聖痕(イエスの)の象徴。西洋占星術では水星。水星の神は死者の旅路の案内人であるヘルメス(ギリシャ神話)や死者を導く神オーディン(北欧神話)
    7…キリスト教的には完全または全てを表す。西洋占星術では海王星。神秘や大いなる愛の象徴であるらしい

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 15:59:22

    どの数字で調べてもなんかあるやろ

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 16:05:27

    >>2

    キリスト教の概念としてはこんな感じらしい

    一応、1,5,7ほど一護らしくはない気がする


    2→自然や、至高神の生み出した下位互換の神

    3→三位一体の完全数。一応7のほうがキリスト教では偉い?らしい

    4→四大元素とか四方位

    6→不完全さ

    8→復活や始まり

    9→地獄の9門

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 16:18:31

    0はないのか

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 18:07:07

    >>4

    ゼロはインドで4~5世紀頃に発見された概念らしいので、

    多分ヨーロッパに零という概念が広がる頃にはある程度キリスト教が普及していて、

    急に新たな数字を取り込むことが難しかったとかじゃない?

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