- 1二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:33:51
- 2二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:34:47
前回 ヒロアカのカテを知らずにやったので今回投稿させてもらいました。 初心者ですがよろしくお願いします。
- 3二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:36:10
性欲以外何も問題の無い人来たな……
- 4二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:37:55
大丈夫?チームアップ先のヒーローの奥さんとヤっちゃって止めにきた旦那とヒーロー数人を殺さない?
- 5二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:38:10
荼毘は生まれてなかっただろうな
- 6二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 08:42:41
- 7二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 09:38:42
特訓風景
何か抜けがあったら、申し訳ありません。
「来い、燈矢」 「行くぞ親父」
轟家の特訓場で息子の燈矢と炎司(牛山)が向かい合っていた。
「おらっ!!」 ガシッ ググッ!! ブオッ!!
「甘い」
ズダン!!
「ぐはっ!?」
燈矢は炎司に掴んで個性を一瞬使って加速しながら投げようとするが、炎司にあっさりと投げ返される
「くそっまた負けた……!!」
「いや、今回は悪くなかった踏み込みもできていたし個性も一瞬だけでスピードを出せていたからな、だが少し個性を使うのが早いから 少し遅くしてこの段階で個性を使った方がもっとスピードは出るし スーツの冷却が間に合うから火傷を負わずに済む」
「なるほど………分かった 少し改良してみる」
「よし もう一本やるか?」 「あぁ!!」
炎司は個性とは相反する性質の体を持ちながらもプロヒーローを夢見る燈矢のために その体に合った個性の細かい火力調整や個性を最小限に抑えながらも的確に敵を倒せる柔道を含めた体術訓練をしていた。(燈矢の為に高額だったが 体を冷却して火傷を防ぐ専用のクールスーツも買ってあげた)
普段から自分と誠心誠意向き合ってくれる父を尊敬している燈矢であるが 一つ不満もあるそれは… - 8二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 09:38:59
続きです。
「ねえ炎司さん………この手紙に書いてあるチ〇ポ先生っていう字と 女の子の写真はなに?」
「誤解だから 説明させてくれ」
性欲が強いので浮気と勘違いされることである、今日も家では母親である冷の説明を求める声が聞こえるという。