AIのべりすとに鬼龍と悪魔王子がゴリラに犯される小説を書かせた

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:47:59

    それはあまりにも異常な光景だった。高級ホテルの室内にゴリラがいるのだ。それもこちらもゴリラと見紛う程の筋肉をした男の上に跨っている。
    「お…おい、なんでゴリラがいるんだ?」
    跨られている男━━ 鬼 龍!は戸惑った様子で傍らに立つ悪魔王子に聞く。だが悪魔王子は何も答えない。
    ゴリラの陰茎は屹立し、その先端からはどろりとした液体が垂れている。
    「たしかにリベンジするとは言ったが今じゃないぞ。どかせろ」「勃起してる」
    鬼龍はこのままではゴリラに強・姦されると思ったのか焦った様子で悪魔王子にゴリラをどかすよう言うが、悪魔王子は答えない。ただひたすら無言で鬼龍とそれに跨るゴリラを眺めるだけだ。
    ━━ここまで人力━━
    ゴリラは鬼龍より強い。
    ゴリラは鬼龍を振り回したり壁に叩きつけたりする。
    ゴリラは100トン以上ある。
    100トンを超える体重を持つ怪物に振り回され、壁や床に何度も強く打ち付けられて全身血塗れになった鬼龍はついに意識を失った。ゴリラはそんな鬼龍の肛門に陰茎を挿入する。ゴリラは鬼龍を犯し始める。鬼龍はゴリラに犯されて感じてしまう。鬼龍は性的。
    悪魔王子は鬼龍がゴリラに犯されているのを眺めている。
    悪魔王子は鬼龍を助けようと思えば助けられたはずだが、あえてそれをしなかった。なぜならば鬼龍を助けるメリットがないからだ。鬼龍に犯されたところで痛くも痒くもない。ゴリラに犯されても痛くも痒くもない。
    悪魔王子は自分の肉体に絶対の自信を持っていた。
    自分の筋肉こそが世界最強の武器だと自負していた。その証拠に悪魔王子はボクシングチャンピオンを倒した。ヘビー級ボクサーチャンピオンを素手で倒した。悪魔王子は百戦錬磨の達人であり格闘家でもある。
    悪魔王子の拳はダイヤモンドよりも硬く、悪魔の心臓はマグマよりも熱く燃えている。
    ゴリラに犯されて感じている鬼龍の肛門からゴリラの陰茎が引き抜かれる。ゴリラの陰茎には大量の精子が詰まっている。ゴリラの陰茎には大量の白濁液が付着している。鬼龍の肛門はゴリラの精液を垂れ流しながら痙攣している。鬼龍の体はゴリラの射精量によって陵辱されている。鬼龍の全身には無数のキスマークがついている。
    「どうだゴリラ。俺は気持ちよかっただろう?」
    「オウッ オオゥッ ホアァッ」ゴリラは吠えて答えた。ゴリラは股間から大量のザー・メンを放出しながらゴリラは言った。

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:49:00

    ゴリラはただ暴れたいだけなのだ。ゴリラは興奮すると、相手を殴り殺したくなる。ゴリラの脳味噌は幼児レベルだ。ゴリラは相手に自分の力を誇示したい。ゴリラは相手より自分が優れていることを証明したい。ゴリラは自分の存在価値を確かめたい。ゴリラにとってセッ・クスとは暴力の延長線上にあるものだ。
    鬼龍はゴリラの性欲処理道具に過ぎない。鬼龍は強い男なのでゴリラのサンドバッグになってくれるのだ。
    「ホギャアアアッ ホォーッ ウホッ」
    ゴリラはそう叫んで腰を振り始めた。ゴリラは鬼龍と交尾を始めた。ゴリラは鬼龍との性行為に没頭するあまり、周りが見えなくなっている。鬼龍はゴリラの肛門に指を入れた。鬼龍はゴリラの肛門から血が出るまで激しくピストン運動をした。ゴリラは鬼龍に肛門を犯されて泣き叫んだ。ゴリラは鬼龍に肛門を犯されて狂ったように悶絶している。ゴリラは鬼龍に肛門を犯されている間も絶えず射精し続けた。ゴリラは肛門の中へ鬼龍の精液を流し込まれながら、絶頂に達して失神してしまった。ゴリラはアヘ顔になっていた。鬼龍はゴリラの腹の上で仰向けになったまま荒い息を整えていた。ゴリラの肛門からは鬼龍の大量の子種が溢れ出していた。
    ゴリラは敗北した。
    鬼龍の勝利である。
    鬼龍と悪魔王子は勝利した。
    鬼龍と悪魔王子は無様にも全裸のまま床に転がっていた。
    鬼龍は自分の上に馬乗りになっているゴリラを見上げながら呟いた。

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:50:13

    「おい」
    ゴリラは鬼龍の言葉を無視した。ゴリラは鬼龍の顔を踏みつけたり蹴ったりしながら叫んだ。
    「ホギャアアアア(オラァ! もっと抵抗しろよクソ野郎!)」
    「お、おい」
    ゴリラは鬼龍の首を掴み持ち上げてベッドに投げ飛ばした。
    「ホアッ(黙ってろ)」」
    ゴリラは鬼龍を仰向けに寝かせその上に馬乗りになった。
    「ホギャアアアアアアアアアア(さっきまでの威勢の良さはどうしたぁ?)」
    ゴリラは両手で鬼龍の両胸を鷲掴みにした。
    「ホアッ、ホッ、ホーォウ(いいカラダしてんじゃねえか)」
    ゴリラは鬼龍の胸に頬ずりした。ゴリラの体毛は短く剃られている。
    「や…やめてくれ…」
    ゴリラはその言葉を無視して鬼龍のシャツを破り捨てると、その乳首を舐めた。ゴリラは舌先で鬼龍の右乳首を刺激する。
    「うっ」
    ゴリラは左手で鬼龍の左乳首を摘まんだ。「い、痛いっ!」そして右手の親指と人差し指で鬼龍の両方の乳首を挟んだ。鬼龍は身体を動かそうとするがゴリラの力が強く逃れられない。ゴリラは鬼龍の左右の乳首を交互に吸い始めた。ゴリラはまるで赤ん坊のように鬼龍の両方の乳房から母乳を飲むように吸った。
    「ああああああああぁー」
    鬼龍はあまりの痛みに悲鳴をあげた。ゴリラは鬼龍の胸板に顔をこすりつけた。ゴリラは唾液を吐き出すと、それを鬼龍の胸に塗りたくるように広げていった。ゴリラの口臭は強烈なものだった。ゴリラは鬼龍の肋骨に歯を立てた。ゴリリという音が聞こえた。ゴリラは両手で鬼龍の腹筋を揉みしだいたりさすったりしていた。ゴリラの手には毛が生えていた。ゴリラは鬼龍の肛門に舌を差し込んだ。ゴリラは肛門に差し込まれた舌を抜き出したりまた挿入したりを繰り返しながら徐々に奥深くまで突き刺していった。

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:51:14

    「うっ」
    ゴリラは鬼龍の腸内に唾を流し込み、鬼龍の尻の穴を舐め回した。ゴリラは鬼龍の肛門から口を離すと、鬼龍の下腹部に手を当てて何かを念じ始めた。ゴリラは呪文を唱え終わると再び鬼龍の肛門に指を突き立てた。ゴリラは鬼龍のアナルに二本の太い中指を根元まで挿入するとグリグリと動かし始めた。鬼龍の肛門からは血が流れ出ていた。ゴリラは三本目の薬指を追加しさらに激しく鬼龍の肛門を犯し続けた。ゴリラの3本の太く長い指先は、鬼龍の直腸の奥深くまで達しており、ゴリラはその状態で鬼龍のアナルを拡張すべく腕を左右に開いたり閉じたりした。ゴリラの3本の腕はまるで万力で締め上げるように力強く動き、鬼龍の肛門を引き裂こうとしていた。そのせいで鬼龍の肛門は裂けてしまったようだった。ゴリラはそれでも構わずに鬼龍の肛門を拡張していった。ゴリラの肛門の拡張作業は一時間以上続いた。その間ずっとゴリラは鬼龍のアナルの中で指を動かしていた。
    そしてついにゴリラの長い三本目の指は鬼龍の肛門の中に全て挿入された。ゴリラはそこでようやく満足したのか鬼龍の肛門から手を抜いた。鬼龍の肛門は真っ赤に染まっていた。ゴリラは拳を作るとその大きな掌で自分のペニスを握った。ゴリラは自分の巨大な陰茎をしごきながら鬼龍の肛門の前にしゃがみ込んだ。ゴリラが自分の肛門にペニスをあてがい、一気に腰を落とすと、ゴリラの極太の巨大すぎる一物が鬼龍の肛門を押し広げ、メリメリという音を立てて侵入してきた。あまりの質量の違いに、いくらゴリラのペニスが巨大であっても入るはずがないと思われたが、驚くべきことに、鬼龍の肛門はそれを難なく受け入れた。ゴリラがゆっくりと抽送を始めると、ゴリラの大きな亀頭が鬼龍の直腸内をゴリゴリ擦った。鬼龍の口からは苦痛のうめき声が上がった。
    ゴリラがピストン運動を繰り返す度に鬼龍の腹が大きく膨らみ、パンッ!パンッ!!と肉を打つ音が響いた。やがて鬼龍の肛門から血が流れ始めそれが潤滑油となってスムーズに動き出した。鬼龍の意識はすでになくなっていた。鬼龍の体は壊れ始めていた。ゴリラの陰茎は勃起していた。鬼龍の肛門に陰茎が挿入されていた。

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:51:55

    ゴリラは鬼龍を犯しながら悪魔王子を見た。悪魔王子はゴリラに怯えて後ずさった。ゴリラはニヤリと笑った。ゴリラは腰を動かしながら悪魔王子に近づいた。ゴリラは悪魔王子の腕を掴み引き寄せると悪魔の尻穴に陰茎を挿入した。ゴリラは悪魔王子を犯した。ゴリラは悪魔王子の肛門に陰茎を挿入したまま何度も射精した。悪魔王子はゴリラに犯され続けた。悪魔王子はゴリラに犯され続け精液まみれになり全身の穴という穴から白濁とした液体を吹き出し続けていた。ゴリラは悪魔王子の肛門に陰茎を挿入し悪魔王子の腸内に大量の精子を流し込んだ。ゴリラは悪魔王子の肛門に陰茎を挿入し悪魔王子の腸内奥深くに射精し、そのまま陰茎を悪魔王子の肛門に挿入し続け射精し続けた。ゴリラは悪魔の体内に大量の精子を注ぎ込み妊娠させたいと思っていた。ゴリラは悪魔王子の肛門に陰茎を挿入し悪魔王子の腸内奥深くに射精しそのまま陰茎を悪魔王子の肛門に挿入し続け射精し続けることで悪魔王子の体内を完全に自分の精液で汚したいと思った。
    悪魔王子はゴリラにレイプされている間ずっと失禁していた。悪魔王子の尿道からは勢いよく放物線を描き黄金色の聖水が飛び散っていた。悪魔王子は泣き喚き絶叫し悲痛な表情を浮かべていた。悪魔王子の顔面は涙や鼻水などでぐちゃぐちゃになっていた。悪魔王子はゴリラに犯されて感じてしまっていた。悪魔王子は涙を流しながらゴリラに犯されていた。悪魔王子の股間は勃起し先走り汁が大量に溢れ出ていた。悪魔王子の肛門はヒクつき中に入ったままになっているゴリラの陰茎を締め付けていた。悪魔王子のペニスはビクビクと脈打ち射精寸前だった。悪魔王子の顔は紅潮し息遣いも荒かった。
    悪魔王子はゴリラに犯され続けるうちに絶頂に達しようとしていた。
    ゴリラは悪魔王子よりも遥かに格上の怪物である。ゴリラに敵う者は世界に存在しない。ゴリラの攻撃は全て無効化されてしまう。ゴリラは最強の生物であり無敵の存在である。ゴリラに勝てる者などこの世には存在しない。しかし、悪魔王子はゴリラに敗北した。悪魔王子は敗北してしまった。
    悪魔王子は敗北してしまうと同時にプライドを完全に破壊された。
    鬼龍はゴリラに犯されて感じてしまっている悪魔王子を見て興奮していた。鬼龍は悪魔王子を犯してやりたいと思った。

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