うまっ だけど…

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:44:45

    オリジナリティーがねーよ


    みたいな千篇一律の小説が多すぎるッス

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:45:00

    知らねーよ、そんなの。

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:46:10

    喋るな

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:47:34

    >>3

    出たな異常タフ嫌儲者

    今日こそお前の正体暴いたる

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:48:22

    種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔いがまわってきて、話しに登場するセンパイのたくさんの若いペットたちにムラムラジェラシーを感じる。
    センパイの膝にワンコのように手をつき、「オレもその23歳の奴みたいに↑仕込まれて14時間とかセッ○スされたいっ!」とガン見でおねだり。
    しばらくそのまま乳首を遊ばれて喘ぎまくったあとは「実は今日はタネマンなんだ」って、テーブルに手をつきケツを突き出し、オイルと精子でドロドロに濡れた穴開き競パンのケツたぶを開いて兆発する。
    「ホントだ、ドロドロじゃん!」センパイの手がオレのケツ穴をまさぐりその手を口で何度もキレイにさせられて濃厚な精子を味わう。
    「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」4つんばいで胸を床につけ、くの字にアナルを上に向け、クスコで穴を広げられるとぽっかりとピンク色のアナルが口を開ける。
    グラス一杯のクリコのシャンパンに催淫剤を溶かし、アナルに流しこむ。
    「熱い!」シャンパンの泡がピンクの膣壁に流れ込み焼けるような刺激と共に真っ赤な色に染めていく。
    「あーっ、熱いっ!」催淫剤入りのシャンパンが膣の奥を焦がす!「うぉー!!」「そのまま動くな!」血流がたぎり、全身が熱くなり催淫剤が脳をかけめぐる。
    「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」精子がアルコールと催淫剤でピクピクと異常な動きをするように俺も全身が麻痺と痙攣に襲われる。
    クスコが抜かれセンパイのデカマラで栓をされてシャンパンと薬と精子が膣壁に塗り込めら

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:49:18

    >>5

    ◇この怪文書は…?

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:56:17

    すごい驚くこと言う

    スレ画の作品はTOUGHじゃない

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 14:58:57

    >>7

    当たり前のことを抜かすな!

オススメ

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