- 1クレイダーロッチ系大好き22/12/19(月) 15:57:05
ちなみに世代、競走馬を含めて親以外全くの架空でね。ちなみにこれが自分が作った奴。
・ハギノロッチ
性:牝
父:タイテエム
母:スターロッチ
解説:名牝スターロッチのラストクロップ、父タイテエム譲りのスタミナと末脚、クレイダーロッチ牝系自慢のスピード能力を色濃く受け継いだ名馬。全姉に『ターコイズブルー』という美しい鹿毛の牝馬がいる。
二歳の9月にデビューすると、デビュー戦を自分以外が牡馬の中で後続に2馬身差をつけての圧勝を飾り、早くも「怪物誕生」との声が上がるほど素質の高さを見せつけた。その後も連戦連勝を重ねていき、その年暮れにはGI阪神JFに出走すると、後の桜花賞馬『マリア』にクビ差まで詰め寄られながらも勝利し、2着のマリア共々来年の牝馬クラシックは牡馬クラシック以上の盛り上がりを見せるだろうと期待された。
春にはシンザン記念、チューリップ賞を制し堂々の一番人気で桜花賞に臨んだ。
このレースで彼女は、阪神JFと同じように4コーナーまでは中団で控え、最後の直線で一気に抜け出そうとしたが運の悪かった点として自身の前を走っていた『オクニダンス』に斜行癖があり、それによって進路妨害を受けたことで得意の抜け出しが出来なかった事だろう。
そして進路妨害を受けながらも外へ出し、恐ろしい末脚を見せたが先に抜け出していたマリアを捕えきれずニ分の一馬身差の二着に敗れた。
しかし、その末脚が評価されてか優駿牝馬(オークス)では一番人気に押され、それに応えるかのように後続に2馬身差をつけての圧勝を見せ、「桜花賞も不利さえなければ取っていただろう」と評価された。
その後、当時の牝馬クラシックのラストレースであったエリザベス女王杯では、夏の間に脚部不安を発症し前哨戦を使えないまま臨むことになった。しかしそれでも樫の女王としての意地か夏の上り馬『ミントレディ』をハナ差凌ぎ牝馬二冠を達成した。
暮れの有馬記念では、ダービー馬『ユアスマイル』相手に一馬身差をつけて圧勝。かつて夢物語とされた三歳牝馬による有馬記念制覇と言う偉業を成し遂げた。
しかし、その後は再び脚部不安を発症しそのまま引退かと思われたが、馬主である松風是政が秋の天皇賞を引退レースにして欲しいと牧調教師に懇願し出走。このレースでは阪神JFを思わせるような凄まじい末脚を見せ優勝し、牝馬による天皇賞制覇と言う偉業と共にターフを去った。 - 2二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:03:16
なっが!
- 3二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:03:26
どの程度自分で書くのん
- 4二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:03:48
割と文字限界ギリギリまで詰め込んだからね…
- 5二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:06:25
まあ牡馬なのに牝馬クラシックに出てたり、その年齢だと出れないレースに出てたり、実在の馬と対決し始めたらその都度辻褄合わせ(桜花賞って出たんなら皐月賞に直すとか、実在の馬は架空馬名にするとか)してたら割と色々作ってくれる。
- 6二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:08:10
カンタベリーツリー
父:ステイゴールド
母:ダイワスカーレット
芦毛の競走馬。
デビューから無敗でGIを5勝し、史上7頭目の七冠馬となった名馬である。
しかし、その後故障により引退を余儀なくされ、種牡馬となるもわずか1年後に死亡。
……これはひどい(入れたのは馬名だけ) - 7二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:10:58
こういうのってどうやって作るんだ?
- 8二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:10:58
おう…、まあ適当な謳い文句みたいなものを入れたり、ここがこの馬の自慢ですよ!とかこういう弱点がありますよ!っていうのを最初の方に入力してみるといいかもしれない。
- 9二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:13:25
- 10二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:14:23
はえー ありがとうございます
- 11二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:18:27
馬名:アニマンマッシヴ
父:アドマイヤコジーン
母:マダムターフ
馬主:(有)サラブレッド牧場
戦績:5戦2勝
賞金額:500万円
生産地:北海道日高郡新ひだか町
調教師:(栗)橋崎宏文
性別:牡
馬名:〇〇
父:
までしか入れてなくてもここまで出るんやな - 12二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:26:52
ダイダンエン
性別:牡馬
父:カンパニー
母:ムーンフェイズ
主戦騎手:横山典弘
1歳時の調教タイムは、1番時計の2月20日(木)栗坂良2ハロン25秒7。
2歳時は、4月10日(木)新馬・芝1600mに川田将雅でデビューして5着。その後5月12日(月)500万下・ダ1400mを快勝しオープン入り。
6月24日(火)函館記念では後方一気で3着と好走した。8月14日(木)札幌日経オープンでは直線抜け出して重賞初勝利となった。9月29日(月)セントウルステークスでも上がり最速の末脚を見せて2着に入った。
3歳時も現役続行となり、初戦の中京記念で2着に敗れるも、続く新潟大賞典を勝ってオープン入りした。
そして迎えた有馬記念。昨年の覇者でありダービーウマ娘のサクラチヨノオーが不在の中、本命視されていたテイエムオペラオーを抑えて勝ち、GI初制覇を果たした。
4歳になっても現役を続行したが、宝塚記念と天皇賞秋をともに13着に敗れた後、脚部不安を発症して引退することになった。
引退後は種牡馬となったが、初年度産駒から早くも重賞 - 13二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:42:08
馬名:チャラオグ
父:オルフェーヴル
母:アーモンドアイ
芦毛の牝馬。デビューから無敗のまま三冠を制するという、大偉業を成し遂げた。しかもそのレースは全てレコード勝ちというとんでもない馬だ。
その走りは美しくも力強く、見るものを魅了する。
そして今年に入ってからも宝塚記念や有馬記念など重賞レースを次々と勝利している - 14二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:53:36
やばいな作ってると割とハマる