久々にBLEACH読み返してて気づいた

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 16:59:55

    たぶん考察とかでは何十回も言われてるんだろうけど
    私が天に立つのインパクトが強くて毎度笑ってたけど その前部分の
    浮竹(霊王(=神)の右腕持ち)が「地に堕ちたか」って言って
    藍染「最初から誰も天に立ってなどいない 君も僕も神すらも」
    って霊王に対する宣戦布告というか 現状の三界の仕組みの揶揄とか(そら足切り落とされたら立ってねぇよな霊王様)とか 
    もしかしていろんな意味が込められてた?

    以下 こここんな意味があったんじゃねってあらためて思った部分を好きに語ってくれ

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:00:45

    浮竹に言ったのはその通りらしい
    Q&Aで明言された

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:05:38

    >>1

    そのへんは小説で諸々言及されてるね

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:09:25

    意味というか藍染の対山じい~ワンダーワイス罠成功まで見てると表情コマが多くて余裕そうに見えて眉しかめ気味で、山じいワンダーワイス倒したあたりからよく見ると頬が緩んでてあれ?めっちゃテンション高なってるなこいつ?ってなった。

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:13:35

    微妙に違うけども
    死神の虚化実験、死神から作った寄生型の虚、完成品の崩玉でより質の高い破面作成と自身の進化
    藍染の主な悪巧みは意外と筋が通っててあんまり無駄がなかったんだなと
    初見だとなんか色々やってるなくらいにしか見えなかった

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