- 1二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 19:59:48
- 2二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:00:30
オラッ!媚薬!催眠!
- 3二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:00:30
まずどう言うのを書こうとしてるの?
- 4二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:01:15
キャラはシチュかプレイ内容か
欲しいのはどのアイデアだよ - 5二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:01:40
絶頂したら友人が酷い目にあってしまうシチュで快感に耐えきれずイキまくるのを見たいなぁ!
- 6二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:02:18
くすぐり!くすぐり!
- 7二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:02:53
読みたいものを書け
- 8二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:03:22
マジレスすると小説である関係上心理描写がしやすいもの、心理描写が重要な要素になるものが良いのでは?
つまり寝取りだな - 9二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:05:32
年齢差とか身長差が大きいカップルが好きなのでおすすめするぜ
ちなみに年齢差はともかく身長差はあまり大きいとオススメ体位が後背位一択になるの
よかったな!体位もきまっちまうな!! - 10二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:08:22
二次創作ならなんとかわちゃわちゃ書けるんだが、オリジナルで書いたことないんだよね
いい具合にファンタジーで話の広がりそうなエロを考えると頭パーなる - 11二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:14:45
スライムとか触手とか機械とかの、無理矢理快楽を与えてくるやつとかどうだろう
ここは剣と魔法の世界。ある森の中、エロスライムと少女が遭遇してしまいました。
とか
ここは魔物の跋扈するダンジョン。今日もまた、仲間とはぐれた冒険者が触手の住処に迷い込んできた。
とか
ここは荒廃した未来都市。暴走した少子化対策マシーンが、生き残った人間をとらえて開脚状態で固定している。
ぐらいの前提からいきなりエロにもってってもOKになる - 12122/12/20(火) 20:18:02
- 13122/12/20(火) 20:19:20
くすぐり、何気なく採用したけど、くすぐりフェチの人ってくすぐり単体要素が詰まったものしか受け入れなかったりするのかな……
- 14二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:24:42
リョナだ
リョナを書くのだ
ズタボロにするのです - 15122/12/20(火) 20:36:54
短編だからサクッとした設定にしよう
愛の力で戦うカップルヒーローがヴィランに捕まえられる
絶頂するたびに電流が流れる椅子に彼氏が拘束→彼女が媚薬打たれてくすぐられて絶頂
最後、体がでかい竿怪人に後背位でやられる
彼氏死亡、ヒロインちゃんは怪人を生む母体に
いい感じじゃない? - 16二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 20:39:33
いいね
- 17二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 21:07:41
- 18122/12/20(火) 21:42:41
導入はこんな感じでいいかな
「必殺!恋愛殺風拳!」
二人の掛け声と共に怪人が弾け飛んだ。
私たちは二人で一人のヒーロー。
愛の力が強さになる。高校生の時にこの力に目覚め、恋人のリュウと一緒に4年間、私たちのような不思議な力の持ち主を集めて世界征服をしようとしている悪の組織と戦っている。
変身を解除した私たちは怪人に黙祷を捧げる。
怪人は組織によって欲望を暴走させられた人の成れの果て。暴力が絶望を生み、絶望が力を生む。そうやって組織は力を増やしている。
絶望による力の発現は愛には勝てない。私たちはそれを証明するためにも戦い続けている。
目を開けると横に立っていたはずのリュウがいなくなっていた。
気配が何もなくなっていた。あるのはただ怪人の死骸だけ……死骸?
その怪人の死骸が大きく伸びあがり迫ってきた時にはもうすべてが遅かった。 - 19122/12/20(火) 22:11:08
ありがと。ちょっと参考にするためのくすぐりものを探してるとこだわ
- 20二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 01:31:20
好みのシチュだ
- 21二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 12:52:34
保守
- 22122/12/21(水) 18:39:17
導入その2
「アイ! アイ!」
リュウの懸命な呼びかけで目を覚ますと、私たちは向かい合わせになるように椅子の上に拘束されていた。
「くっ! リュウ、変身!」
「さっきから試してるんだ!」
そういえばいつも感じているリュウとのパスを感じない。こんなこと今までなかったのに。
「目が覚めたか。愚かな偽善者達よ」
部屋の右端にあるスピーカーから声が聞こえてきた。
どうやら話に応じてくれるらしい。意識を失っている間に殺されなかったのが幸運だ。なんとか交渉すればここから抜け出せるかもしれない。リュウに目くばせする。
「私たちをとらえてどうするつもり?」
「それはもちろん私たちの仲間になってもらう。君の力は非常に強力だ……寝ている間に調べさせてもらったよ、栄道アイカ。自分の愛しているものと融合し、身体能力を向上させる。制約が多く使い勝手が悪い分、強化幅は凄まじい……ふふふ、君の力を手に入れた時が楽しみだよ」
「また新しい洗脳系の能力者でも手に入れたのかしら?」
一度、私たちが洗脳されたことがあった。人混みの中からの不意打ちだ。だが、変身した瞬間に洗脳は解除され、組織の本拠地を一度壊滅させたことがあるのだ。
それから組織は私たちを仲間に引き入れるのではなく、排除の方針を取り続けていた。
力を発動させた私たちは文字通り無敵だ。
意識を失っている間に殺されなかったことからまだ組織の認識が甘いことにホッとする。この戦いが終わったら、しばらく身を隠して情報を集めなければいけない。
この変身ができない能力といい、組織に厄介な能力者が入ったのは間違いないだろう。 - 23122/12/21(水) 18:39:33
「それに私のことばっか言ってるけど、リュウと私の二人で一人の力だから」
「いや、違う。彼氏くんの肉体も調べさせてもらったが至って普通の人間だった。この力は君のものだ、栄道アイカ。だから彼氏くんはいらない……のだが、最悪なのは君の力が彼氏くんと繋がったまま彼氏くんが死んでしまうことだ」
リュウと顔を見合わせる。
「だから彼氏くんが生きている間に他の人に惚れてもらうことにした」
「「はぁ?」」
二人の声が重なる。
この状態からどうやって私が他の人に惚れるっていうんだろう。
今だって、リュウのことを大好きだって思えるのに。
黙祷している間にやられたことだって何も思っていない。そんな優しいリュウだったから好きになったのだ。
「もちろん洗脳で他の人を好きになっても変身した瞬間、解除されるだろう。だからあくまでも自主的に組織の人間を好きになってもらう。さて、君は絶対に他の人のことなんて好きにならないと思っているだろう……その心が折れた時にまた会おう」
プツンという音と共にスピーカーが切れる。
「あいつは何を言っていたんだ……」
「わからない……洗脳系の能力者ではないことは確か。でも大丈夫。組織のやりたいことをわざわざ教えてくれたんだから! 私の気持ちが変わらなければいいだけ! でしょ?」
「あぁ……すまない……」
「いいの、二人で一人、でしょ?」 - 24122/12/21(水) 19:21:54
一日中ポケモンしてたら休みが終わってた……
明日から電車の中でエロ小説を書く日々が始まる