アイドルたちの恋の鞘当ては

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 18:09:16

    このくらいでいい

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 18:37:54

    円香を思って書いた曲を透に歌わせる

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 18:45:55

    あー、ここがハウスか あの女の

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:15:28

    以下「届かない恋」カバーアイドル選手権大会

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:35:27

    >>2

    いいや

    シャニPがはづきを想って書いた曲を千雪が歌うことになっている

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:37:07

    ここがあのハウステンボスね

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:44:58

    シャニPが本物のクソボケになっちまう
    ひょっとしたら違うかもしれないけど

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:02:11

    シャニPが高校生の時にバンドのギターをしていて文化祭直前でバンドが崩壊
    代わりのメンバーとして、楽器演奏が上手な自分の憧れの女の子Aちゃん、歌うのが上手な学校のアイドル的存在の女の子Bちゃんを引き入れる
    無事文化祭は成功し、その後なんとBちゃんに告白され付き合うことになる
    しかしシャニPの好きだったAちゃんも実は彼のことが好きだった
    それを知った彼は結果としてBちゃんを裏切りAちゃんを愛してしまう
    泥沼化した3人の関係はAちゃんの海外移住という断絶によって幕を閉じる

    大学生となったシャニPは女性と深い関係を持つことを避けるようになる
    復縁を望むBちゃんから逃げるように社畜のようにバイトをするシャニP
    ある日音楽への知識とお節介焼きな性格を天井努に見込まれて283プロにマネージャー見習いとしてバイトを始める
    天井PとシャニPマネのプロトタイプ283プロは結果として所属アイドルユニットすべての解散、他事務所移籍という結果となるものの事業としては利益が出て成功に終わる
    また、シャニPとBちゃんの関係も改善し元の関係を取り戻す

    大学を卒業し、正社員そしてプロデューサーの肩書を持ったシャニP
    7ユニット25人のアイドルプロデュースに粉骨砕身する
    ある日シャニPは天井社長から業務命令として、仏ストラスブールにてある音楽家と会うよう命じられる
    異国の地で彼を待っていたのは、もう二度と会えないはずだったAちゃんだった
    国際的なコンクールにて優秀な成績を残し、世界的に認められる存在となったAちゃん
    そしてAちゃんは彼女の母と天井努の古い芸能界での縁から283プロと協力して日本公演をすることとなり、シャニPはそのサポートを任せられる

    こうして雪のように消えたはずの二人の繋がりが復活
    シャニPは再び罪を犯してしまうのかそれとも

    みたいなアイドルマスター ホワイトカラーズ2 coda
    ホワイトアルバムの季節ですね

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:15:11

    >>8

    俺のシャニPを屑にするな(過激派)

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:22:48

    >>8

    なんて恐ろしいあらすじなんだ

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:23:45

    ホワイトアルバムって三角関係のあれか

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:30:45

    還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか
    弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけた

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