- 1二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 18:56:19
- 2122/12/22(木) 18:56:51
- 3二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:10:09
粘土みたいなもんじゃない
形作って乾いちゃったらもう粘土としては使えない
作品(能力)を仕上げれば仕上げるほど粘土として使える量は減っていく - 4二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:23:09
メモリが足りないって記憶領域が足りないってより、処理能力が足りないって感じ?
- 5二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:27:40
現実にも勉強に極振りしたせいで運動センス皆無の人とか稀にいるでしょ
それと一緒よ - 6二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:28:05
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- 7二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:28:49
そもそも「ヒソカだけの考え」ってのが読者全体の共通認識ではないと思う。
「念容量」の考え方自体はあの世界では一般的だと思うよ。表現はいろいろだろうけど。
ウィングはヒソカの能力に「念であれば同じことができる(ただし向き不向きがある)」、カストロの脳力には「苦手な能力を修得出来たのは努力と才能の賜物だけど、それに才能のほぼすべてを費やした」って言ってるしね。
容量のイメージとしては、自分は『白いキャンバスにどんな絵を描けるか』ってイメージをしている。
・キャンバス(念の総量)が大きければ色んな絵を描けるし、絵の具(各系統の能力)が多ければより多くの色を表現できる。
・赤色の表現が向いてるのに、青や緑でキャンパスを埋めたらその分赤で表現できる範囲は狭くなる。
・赤と青混ぜて紫で表現する能力があったとして、青に能力の容量を割いて赤の分が足りないと、結果として紫も弱くなる。
みたいな感じ。 - 8二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 19:30:04
白いキャンバスのたとえは分かりやすくっていいね