エルデンリングの考察厨だけど

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:40:03

    答えられる範囲でどんな疑問にも答えるぞ
    作中で完全に明らかになっていない場合、考察も入っちゃうけど

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:40:24

    じゃあ俺も答えるぞ

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:41:17

    それなら私も答えます

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:41:49

    誰が何のために何をしてるのかよく分かんねえから基本から教えてくれよ

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:42:16

    他のシリーズとの繋がりってあると思う?

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:43:04

    >>1

    褪せ人って死んだ奴が狭間の地にくるんだよね?

    ホーラ・ルー殺した奴誰なんだよ

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:43:12

    なんでアリの巣なんかにエルデの流星があったのか教えてくれよ

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:43:37

    崩れゆくファルムアズラになんで竜のツリーガードがいたかって考察したりしてます?

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:46:57

    >>4

    基本から答えるとめっちゃ長くなるんだよね……

    えーと、まず本編のストーリーは砕けたエルデンリングを修復することで次のエルデの王=狭間の地の支配者を決める戦い

    これまではマリカおよびデミゴッドだったけど、大いなる意志が破砕戦争でデミゴッドを見限ったことで、次の王の資格を持つ者たち、褪せ人を選んでそいつらに戦わせて一番強い奴をエルデの王にしようとした。

    だから本編は褪せ人および、資格を失ってなお狭間の地の支配を目論むデミゴッドおよび古き神々の戦いとなる。

    基本はこんな感じだろうか。

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:47:59

    >>5

    ない。

    なぜなら宮崎がインタビューで他の作品とのつながりはないと断言しているから

    実際世界観を作ったのがソウルシリーズに関係ないマーティンなので、関係はないと思われる。

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:50:04

    >>6

    狭間の地の外で殺されたはず

    ホーラ・ルーの親族っぽいネフェリ・ルーが幼いころ同じような虐殺をみたことがある、って言っていたから、おそらくネフェリ・ルーが幼いころあたりに部族ごと殺されたと思われる。

    狭間の地の外にはどんなばけもんがいるんだよ、と思うだろうけど自分もそう思う。

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:50:16

    ミケラのやりたかったことがよく分かりません!
    不穏な雰囲気はあるけどいまいち掴みきれないので教えてほしい

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:51:48

    エレオノーラの双薙刀のデザインがSEKIROの開門と似てたんだけど
    何かしら関連性はあるのかな

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:53:02

    大いなる意志ってなんだよ
    外なる神ってなんだよ

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:53:20

    >>7

    自分の考察では、名も無き永遠の都を滅ぼしたのが大いなる意志とそれによって落とされたエルデの流星だから

    故に名も無き都の跡地にエルデの流星が存在する。

    かつて、大いなる意志は

    黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り

    それが、エルデンリングになったという


    そしてその一匹の獣、エルデの獣は黄金樹となった

    故に黄金の流星によって送られたエルデの獣は名も無き都を滅ぼし、その血を喰らい、赤き原初の黄金樹になった、と思っているけどこれは今回の質問の範囲外だね

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:55:43

    >>8

    竜のツリーガードの装備にその答えが書いてある


    大古竜の襲来の後、彼らは悟った

    黄金樹を護り続けたいのなら

    自らが、竜になる他ないのだと


    大古竜の襲来後、人間を認めた古竜たちはランサクスのように人間達と交わった

    だから竜のツリーガードは黄金樹を守る力を得るために竜たちに教えを乞うたのだろう

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:57:36

    >>16

    ありがとう!考察以前の話でしたね…

    テキスト読み返してきます

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:00:03

    >>12

    ミケラの始まりは妹、マレニアの生まれ持った宿痾、朱き腐敗の呪いを解けないことにあった


    黄金律原理主義の祈祷のひとつ

    父ラダゴンの、幼きミケラへの返礼

    黄金の光輪を生じ、それを拡げ周囲を攻撃する

    タメ使用で、攻撃の範囲が大きくなる

    しかし、幼きミケラは原理主義を捨てた

    それが、マレニアの宿痾に無力だったから

    無垢なる黄金、そのはじまりである


    そのため、ミケラは黄金樹に代わる新しい力が必要だった

    色々探索したが、最終的に彼は自分自身が新たな黄金樹になることで妹を救おうと考えた

    それこそが聖樹エブリフェール

    ミケラの血によって赤味を帯びた、黄金樹のなりかけである


    と自分は思っている

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:01:02

    >>15

    永遠の都を滅ぼしたのってアステールじゃなかったっけ?

    アステール=エルデの獣?

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:02:15

    >>13

    オマージュぐらいの意味合いはあると思うけど、世界観的な意味合いは関係ない、って言っていたからないと思う

    精々東の小国が葦名に似た国かも? ぐらい

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:04:03

    >>14

    大いなる意志は狭間の地の今の支配者

    外なる神は狭間の地の昔の支配者たち

    大いなる意志がキリスト教のGOD

    外なる神がキリスト教によって悪魔に貶められた土着の神々

    みたいに考えると分かりやすいと思う

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:06:02

    >>19

    アステールが滅ぼした永遠の都は東と西にある永遠の都

    エルデの流星が滅ぼした永遠の都が中央にある名も無き永遠の都だと思ってる

    それらを比べると明らかに名も無き永遠の都のほうが徹底して滅ぼされているから、滅ぼした存在や手段は違うはず

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:11:39

    >>22

    ノクローンとノクステラは綺麗過ぎるから普通にボコボコに破壊されてた名も無きの方がアステールの重力攻撃でボコボコにされたんだと思ってたわ

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:14:12

    エルデの流星の場所は単に黄金樹の根っこだから程度にしか考えてないわ

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:15:18

    >>23

    まぁその可能性もあるけど、アステールのうち一体はノクステラ(だっけ?)の近くにいるし、エルデの流星が名も無き永遠の都に落ちたことはエルデの流星が拾える場所や黄金樹がその上に生えていることからして確かなはずなので、名も無き永遠の都はエルデの流星が滅ぼしたのだと思ってる

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:16:40

    >>24

    流星が拾える場所なんだから、そこに流星が落ちたと考えるのが自然じゃない?

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:18:21

    まぁ黄金樹の根っこだしそりゃ黄金の流星が落ちた場所もそこだろうな

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:19:15

    褪せ人ってなんで不死身なん

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:20:35

    >>28

    大いなる意志が蘇らせているから

    故に、大いなる意志に導かれている限り褪せ人は不死身

    作中で死ぬ褪せ人たちはみんなもう導きの光が見えなくなってて、大いなる意志が蘇らせていないから死ぬ

  • 30二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:21:10

    時系列がよくわからないんだけど黄金樹ができた=黄金の流星が落ちたのってどのあたりなの?

  • 31二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:21:48

    ギデオンは何であんなにもミケラを警戒してたの?
    モーグウィン王朝と繭のこと伝えたら露骨に反応してたけど

  • 32二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:26:51

    >>30

    自分は狭間の地の歴史を以下の時代区分に分けて考えている

    黄金樹ができたのは先史時代、巨人や竜が闊歩し、レナラが魔術の国を作ったあたりだと考えている


    1. 先史時代

    2. 黄金樹の時代の始まり

    3. 巨人戦争

    4. ゴッドフレイの征服

    5. ゴッドフレイの追放

    6. 黄金律の全盛期

    7. 陰謀の夜

    8. 破砕戦争

    9. 最初の褪せ人たち、円卓

    10.現代

  • 33二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:29:31

    >>31

    分かんにゃい

    いや、たぶんギデオンはその性質から未知を非常に恐れていたから、何がしたいのかよくわかんないミケラを恐れていたんだと思うんだけど、正直ギデオンがどういう立場だったのか未だに整理できてないんだよね

  • 34二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:30:24

    ミケラはなあ
    性質考えるとマレニアとモーグの行動全部仕組んでた可能性まで想定できるから警戒してたんだろう

  • 35二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:32:20

    暗黒による滅びと大いなる意思の怒りによる滅びで別れてると思ってる
    アステールってようはブラックホールを穴にしたアリジゴクでしょ

  • 36二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:39:12

    プレイヤー褪せ人は結局なんなの

  • 37二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:40:16

    忌み角は即地下に落とされる程なのに坩堝の騎士達は何故ゴッドフレイが追放されるまで配下の騎士としていられたのだろう
    攻撃された時のエフェクトも特殊だしそもそも彼らは生命体なんだろうか

  • 38二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:41:45

    >>36

    大いなる意志によって選ばれた褪せ人の一人。

    心が折れていない限り大いなる意志によって見限られず蘇るが、心が折れた時(プレイヤーが諦めた時)、また違う褪せ人が導かれてやってくる程度の存在だと思っている

  • 39二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:44:39

    王を待つ断崖って何なんだろう
    嵐の王(?)が居た頃のストームヴィル関連の建物っていうのは何となく分かるけれど
    如何せん地理が離れすぎてるし指巫女死んでるし接ぎ木の貴公子居るとかで何とも言えない違和感に包まれてるんだけど

  • 40二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:45:06

    ところでご照覧あれさん大分代が経ってるっぽいけどどうしてデミゴッド名乗れてるの?
    大ルーン持ってるから?

  • 41二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:46:19

    >>37


    坩堝鱗のタリスマン

    古い時代、人の身体に生じたという

    諸相の混ざった鱗のタリスマン

    致命の一撃のダメージを軽減する

    それは、生命の原初たる坩堝の名残である

    部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが

    文明の後には穢れとして扱われた


    ゴッドフレイが追放されるまで、つまりラダゴンがマリカを乗っ取るまで、坩堝は神聖視されていた

    しかしマリカとゴッドフレイが共に力を失い、ラダゴンが黄金律原理主義を広めることによって坩堝は穢れになった

    ゴッドフレイが追放されることで坩堝は穢れになったんだよ

  • 42二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:48:11

    >>39

    たぶん一方通行の旅の扉的なものがあるんだろうけど、正直よくわからん

    どう考えてもローデリカとか突破できなさそうな人たちが狭間の地にいるのを見る限り、褪せ人全員があそこに導かれるわけではないみたいだけど

  • 43二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:48:27

    >>40

    おそらく一般的な認識としては「マリカの家系」ひっくるめてデミゴッド、ラダゴンの子が列したのも表向きにはマリカと再婚したからだし

    そのうち直接の子が本来の意味でのデミゴッドなんだと思う

  • 44二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:51:16

    >>40

    デミゴッドを名乗れていないよ

    デミゴッドはマリカの直系の子供だから

    指呼びのエンヤもこう言っている

    ゴドリックは大ルーンを持っているだけで、正確にはデミゴッドではない


    …ああ、大ルーンなら、デミゴッドたちが持っておるよ

    エルデンリングの宿主、神たる女王、マリカの子供たちがね

    彼らは皆、大ルーンの力に歪み、争い…、だが誰も、エルデの王にはなれなんだ

    だからこそ、お主たち褪せ人に、祝福がもたらされたのさ

    …ほら、指様も仰っている


    “大いなる意志は、デミゴッドたちを、とうの昔に見捨てている

    褪せ人よ、躊躇は要らぬ。存分にやつらを殺し、奪うがよい”


    …けれども、あんた、気を付けることだね

    デミゴッドたちは、皆が女王マリカの直接の子

    ただ接ぎ木のゴドリックだけが、遠い子孫にあたり…

    故に神の血は薄く、最も弱かったのだから

  • 45>>122/12/23(金) 20:52:20

    そういえば名前つけてなかったから名前つけておく

  • 46二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:53:59

    >>39

    実はゴッフレか嵐の王を待つ場所なんじゃないかと思ってる

    >>44

    「黄金の一族は最初のデミゴッド」っていうテキストもあるし、この文章はゴドリックがデミゴッドであることを否定するものではないと思う

  • 47>>122/12/23(金) 20:55:57

    >>46

    ああ、黄金の一族全体でデミゴッドって言っているし、血が薄くてもデミゴッドなのか

    じゃあ上のは間違いだね


    破片の君主、ゴドリックの大ルーン

    恩恵により、すべての能力値を上昇させる


    その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ

    エルデンリングの中心に位置していた


    エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち

    黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ

  • 48二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:57:38

    >>40

    滅茶苦茶薄まってるとはいえ神の血をひいてるからデミゴッドでいいんじゃないかな

    ゴドリックが養子とかならデミゴッドじゃないかもしれないけど

  • 49二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 20:57:44

    >>47

    霊廟の遺体も全てデミゴッドらしいし、案外たくさん居たんじゃないかな

    一族と言えるほど子孫が生まれたのがゴッドフレイの系譜だけだったのかも

  • 50>>122/12/23(金) 21:03:52

    >>48

    >>49

    そうだね

    ゴッドフレイは血は薄いながらもデミゴッドではあった

    マリカの血は継いでいるから、が>>40への答えだね

  • 51>>122/12/23(金) 21:09:19

    そろそろ質問も尽きたかな。
    色々質問してくれてありがとう。
    おかげで考察を書く気力がわいてきた。

  • 52二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:17:17

    ありがとう。普通に参考になりました

  • 53二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:22:53

    >>41

    流れはそんな所だろうけど王家の忌み子のモーゴット達がいつ幽閉されたかによって変わると思う

    王家の忌み水子には「生まれて間もなく誰にも知られることなく地下に捨てられる」とあって、この風習とモーゴット達の幽閉がラダゴンの登場より以前の場合、大元である坩堝も元々忌まわしい物として扱われてたとしてもおかしくないし


    何から何までどのくらい時間が隔たれてるか不明だから結局わからんけど

  • 54二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:27:38

    マリカがラダゴンだけどどうやってミケラとマレニア産んだの単性生殖?

  • 55二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:29:15

    >>54

    男女兼ね備えてるってのはある意味完全性の証左でもあるし、単独で子を創造できたんじゃねえかな

  • 56二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:34:21

    ぶっちゃけラダゴンって王の器じゃなくね?
    現にラダゴンが王になってからどんどん状況悪くなってるし

  • 57二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:15:18

    死の鳥ってなんなんだー!

  • 58二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:27:28

    メリナって結局何者?

  • 59二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:39:00

    死の根が現れた場所にある根っこの塊みたいなのがファルムアズラにあるのはなぜ?

  • 60二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:40:13

    >>57

    「双鳥のカイトシールド」

    色鮮やかな双鳥が描かれた盾

    それは、外なる神の使いであり

    死の鳥たちの母でもあるという

    「死儀礼の斧」

    死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる

    それは、遠い再誕の契約でもあるという

    「死かき棒」

    鳥たちは墓所の火守りであり

    炉の内から、遺体の燃えがらを掻き出すという

    「古き死の怨霊」

    それは、死の鳥が

    霊炎の内から掻き出すという

    古き死の燃え滓である

    「死儀礼の槍」

    死の鳥、その羽に列することを許された

    古代の祭司たちが抱く儀式の槍

    死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる

    それは、遠い再誕の契約でもあるという

    「爆ぜる霊炎」

    まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた

    死の鳥は、その火守りなのだ


    これらから察するに、古き死=霊炎による火葬であり、その力の元はおそらく外なる神、ひいてはその使いである双鳥にある。また、逆に言えば、新しき死が黄金律を指していると考えられる。


    黄金樹は狭間の地の戦争に勝ち、その際に他の神々を弾圧、排斥した。おそらくこの双鳥の勢力もその一つであった。いまだに残る死の鳥は敗残兵のようなものなのではないだろうか。

    事実、彼らが本来炉にしていたのであろう青い火の灯る墓所たちは、すべて黄金樹に乗っ取られてしまったのだから。

  • 61二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:46:44

    ラニって褪せ人と出会う前どういう思惑を持って動いてたの?暗殺の首謀者っぽいのわかるけど暗殺の理由が分からない
    あとラニエンディング後の褪せ人と世界はどうなるの?

  • 62二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:51:54

    恐らく人類であろうレナラやホーラ・ルーの身体が同じ人間の主人公達と比べても明らかにデカイのは何か特別な血筋とかなのかね

    ゲーム的な都合っていう無体な話は置いといて

  • 63二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 23:12:25

    このレスは削除されています

  • 64二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 23:12:51

    >>62

    ホーラルーは外の世界の人間だし、外の人間はでかいのかもしれん

    レナラは星見の人で、星見は巨人の隣人だったから巨人の血も入ってるのかも

    あるいは巨人砕きを見るに、昔の人間はもっと力があってでかかったのかもしれない

  • 65二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:10:30

    こんだけ深くエルデン考察してる人って某靴底の人しか知らなかった
    応援してるがんばってくれ

  • 66二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 09:44:18

    クラゲ姉妹も元はレナラと同じ種族なんだろうか
    つまりデカい?

  • 67二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:18:03

    ミケラとゴッドウィンは何か繋がりがあるのかな
    ソールの城塞の秘割符がある所の霊体が貴方の友は魂無きままなのですって言ってたから
    ミケラと関わりがありそうで明確に魂が死んでるって言われてるのはゴッドウィンだけなので

オススメ

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