サンタさんだぞ〜

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:43:09

    「よォ“俺”、元気?」

    「……」

    「相変わらず俺の顔で冴えない面してんなあ」

    「エラン様、4号は調整終了直後でまだ……」

    「少し話すくらいいいだろ?学園に戻る前に来てよかったよ」

    「……それで、何の用なの」

    「ああ大した事ねえよ。これ渡しに来ただけ。これベルメリアの分な」

    「は、はあ……資料ですか?」

    「まさか。今日何日か分かってんの?ほらメリークリスマス」

    「……は、」


    dice1d3=3 (3)


    エラン様から渡されたのは

    1.くまのぬいぐるみ

    2.高級レストランのチケット

    3.数冊の哲学書

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:44:13

    ちゃんと好みリサーチしてる…!

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:55:43

    茶色い紙袋の中をそっと覗くと、哲学書が2冊入っていた。

    「……これは?」

    「お前どうせこれからやることないんだろうが。学生共は休みだろ?会社も年末年始は休みだしな。それで暇潰せよ」

    「何の真似?」

    「何のってサンタだよサンタ。ああ、ベルメリアには……」


    dice1d3=2 (2)


    1.ポインセチア

    2.早口言葉本

    3.児童書

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:58:29

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 01:59:15

    「……早口言葉本?えっと……、このチョイスはどういうことなのかしら?」

    「え?あ〜……」


    dice1d3=2 (2)


    1.遊び心?

    2.あんた滑舌悪いからさ

    3.なんか得意そうだったから

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:08:08

    僕にも何か欲しいな

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:09:51

    「……そんなに、聞き取りずらいかしら……」

    「そうそう。暗い部屋にいるし陰気な奴と話してるし、それで少し気を紛らわせば?」

    「何なのあんた……」

    「……まあ、いいわ。ありがとうございますエラン様」

    「感謝してよ」

    「……まだ色々持ってるけど、誰かに配りに行くの?あんたが?」

    「まあな。お前でもいいけど……そうだな、次は」


    dice1d4=4 (4)


    1.スレッタ・マーキュリー

    2.ミオリネ・レンブラン

    3.グエル・ジェターク

    4.シャディク・ゼネリ

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:10:56

    >>6

    女宛がうか大人のおもちゃかな…

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:11:31

    まさかの早口言葉本とは…これあのスレの前日譚じゃねーよな?

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:17:01

    「シャディク・ゼネリの所にでも行くか」
    「……そう」
    「お前まだ動けなさそうだな?制服貸せよ」
    「エラン様、それでは影武者の意味が」
    「不安だったら勝手にSPでもなんでも付けてくれればいいよ。さァ〜て、行くか」

    (つっても俺シャディク・ゼネリの好みなんか知らねえんだよな……部下に代わりにプレゼント買ってきて貰ったから、まあなんとかなるだろ)

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:26:50

    「やあ、エラン。君が出歩いているなんて珍しい、水星ちゃんでも探しているのかな?」

    「(あいつ普段から水星女探して回ってんのか?)

    いや、探していたのは君だ。シャディク・ゼネリ、これを。メリークリスマス」

    「!驚いた。まさか君から?」


    dice1d3=1 (1)


    1.スコップと野菜の種

    2.ヘアケア用品

    3.エロ本

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:30:13

    おやおやこれはこれはまさか?

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:35:54

    「……、これは……家庭菜園用の道具かな?」

    「(こいつそんな趣味あったのか……サーフボードもってビーチとか行ってそうなのに……)

    ……君に必要かと思って」

    「……そうか、そうか。今日の君には驚かされることばかりだよ、エラン。

    まさか君に気づかれていたとはね」

    (何が?)

    「確かに、今まで栽培は眺めてばかりで経験したことは無かった。これを機に始めてみるよ」

    「そう……」

    「そういえばエラン、君今日はやけに感情が豊か」

    「もう用はないから。じゃあね」


    dice1d3=2 (2)


    次はどこに行く?

    1.スレッタ・マーキュリー

    2.ミオリネ・レンブラン

    3.グエル・ジェターク

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:36:52

    興味ない奴にプレゼントを…?

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 03:19:36

    今のところいい感じのプレゼントをダイスが選んでるな

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:17:35

    様随分とアグレッシブっすね...

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:20:02

    エラン様あの制服着てんの?草

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:24:13

    (何が?)←草

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:26:54

    >>9

    詳しく希望

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:27:20

    普段からスレッタ探し回ってんのか…

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 08:28:00

    >>14

    スレッタの嫁だしとか理由をつけて

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 09:04:43

    続きを待ってます🎶

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:33:31

    >>19

    すまん関係ない 期待させてしまって申し訳ない

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:33:41

    (花嫁様か。これは下手なもの渡せないぞ……。さて、花嫁様の温室は……っと)

    「ちょっとスレッタ!!どこ行ったのよスレッタ〜ッ!!」

    「(随分賑やかなお嬢様だな)……ミオリネ?」

    「はあ!?エラン!?ちょっと、スレッタなら今いないわよ……というかむしろスレッタ見なかった!?」

    「スレッタ・マーキュリー?見ていないけど……」

    「ああもうっ……それで?あんたは何の用なの」

    「ミオリネ。君にこれを渡しに来た」

    「は?」

    「メリークリスマス」


    dice1d3=1 (1)


    1.お掃除ロボ

    2.たぬきのぬいぐるみ

    3.ヘアケア用品

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:35:06

    >>24

    この時代のはもっと進化してるかもしれんが、現代基準のお掃除ロボットであの部屋は……その

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:38:48

    「……え、何突然?あんたの施しを受けなくても掃除くらいできるわよ……」
    「必要ないんだったら誰かに譲って貰っても構わない」
    「ていうかあんたさっきから名前……あっ!!!スレッタ!!ちょっとアンタ待ちなさい!!」
    「もうあの部屋の掃除は嫌です〜っっ!!!」
    「スレッタ〜ッ!!!」
    「……本当にこれ、必要ない?」
    「…………一応、貰っとくわ。ありがと」


    (さて、丁度ホルダーもいたしついでに渡して……うおお!?)

    エラン様は茂みに引っ張りこまれた!

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:52:29

    「な、なんだ!?」

    「しー」

    「なんだ“俺”かよ……」


    エランを茂みに引き込んだのは4号だった。エランが今着ているものと寸分の狂いもない制服を着ている。きょろ、と辺りを見回してから、4号が口を開く。


    「どこまで行ったの」

    「今花嫁様のとこ終わったばかりだけど?」

    「……ッタ……」

    「はあ?」


    小さくて聞き取れない。首を傾げると4号はムッとした顔で言い直した。


    「スレッタ・マーキュリーは?」

    「……あ〜、ふ〜ん?まだだけど?そっかそっか、へ〜……」

    「顔が鬱陶しい」


    まさかの展開に顔がニヤつくのを止められない。お前つまりそれは、あれだろ。俺がスレッタ・マーキュリーにプレゼントを渡すのが嫌で探しに来たってことだろ。調整後で調子戻ってない中?


    「態々探しに来たのか〜……いじらしいね〜……いでで、頬引っ張るな!わかったわかったから!お前が渡すんだろ、え〜とスレッタ……スレッタ・マーキュリーのやつはっと」


    dice1d3=2 (2)


    1.たぬきのぬいぐるみ

    2.児童書

    3.高級レストランのチケット

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:52:47

    プレゼントが的確だな!?

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 12:55:54

    フルネームで呼ばれてないことに違和感を持つミオリネ鋭いな

  • 30二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:03:58

    この4号はスレッタの分は時分で用意してそう

  • 31二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:04:39

    >>30

    誤字った

    ×時分

    〇自分

  • 32二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:07:11

    「『あかいてぶくろ』……絵本?」
    「ちゃんと渡す時メリークリスマスって言えよ」
    「うん、……ありがとう」

    素直に頷き小さく会釈して4号は去っていった。両手に持ったそれとは別にポケットから何かの袋がはみ出しているのを見て、エランはぽかんとしてから、頬を軽く掻いた。

    (驚いた、アイツあんな顔出来んのか)

  • 33二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:16:23

    すげえほのぼのした気持ちになってきた…

  • 34二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:19:47

    このスレのダイス神様は皆平等気ぷりダイス神様✨

  • 35二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:23:34

    「さて、残るはグエル・ジェタークだが……」

    (ジェターク寮に行けばいるか?)

    「おい、お前何してる」

    「わ!(びっくりした!なんでこんな森ン中に居るんだ)」

    「エラン・ケレス……!こんな所に一体何の用だ……まさかまたアイツに!」

    「ああ、いや……」

    (そういえばアイツがグエル・ジェタークと決闘してボコボコにしたみたいな連絡あったな……でもまたアイツってなに?)

    「君に用があって来た。これを」

    「……まさかだが、プレゼントとか言わないだろうな」

    「その、まさかさ」


    dice1d5=5 (5)


    1.たぬきのぬいぐるみ

    2.ポインセチア

    3.エロ本

    4.ヘアケア用品

    5.高級レストランのチケット

  • 36二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:34:05

    流石にペアチケットだよな?グエルは誰と行くんだろうか

  • 37二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:34:38

    >>35

    ダイス神様本当に優しい(涙)

  • 38二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:35:51

    エラン様なんでヘアケア用品推しなの

  • 39二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:36:16

    「……なんだ、これは?ジェターク寮を追い出された俺への当てつけか?」
    「(そうなのか まずいな……)
    家族で行ったらいいじゃないか、君には弟がいるだろう。
    家族が無理でも、親しい……そうだな、気になる女(ひと)とか」
    「……」
    「それでも嫌なら、他のもあるけど」
    「……いや、貰っておく。悪いな。メリークリスマス」
    「ちなみにスレッタ・マーキュリーは諦めた方がいい」
    「貴様!!」

  • 40二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:39:48

    ここのダイス神変なの引かんな(早口言葉から目を逸らしつつ)

  • 41二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:42:02

    これはその後の話を読みたくなるな

  • 42二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:47:29

    ずっとサンタさんに来てほしかった。


    でもむりだ。サンタさんはえんとつから来るらしいけど、ここにはえんとつなんてない。入口にはけいび員がいるし、へやのまえにはSPの人もいるし、そのほかのセキュリティもばんぜんだから、なにをもってるか分からないひげもじゃのおじいさんなんてここに来れるわけがない。ふくろの中にピストルが入ってたりなんかしたら、ぼくはねているまますぐに天国行きだ。

    プレゼントはいらない。じゅうぶんすぎるほど色んな人からもらうから。そして全ぶうれしくなかったから。
    プレゼントはたくさんおいていくくせに、みんなかならずぼくをおいてひとりぼっちにするから、いらない。

    ぼくはサンタさんに来てほしかった。

    サンタさんに来てもらって、いっぱいあそんで、お話して、いっしょにぎゅってしながらねてほしかった。


    本とは、しあわせがほしかった。

  • 43二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:50:24

    (さて、これで全員に配れたか?
    スレッタ・マーキュリーにはアイツから渡ってるだろうし――
    あれ?アイツって俺の影武者じゃなかったか?なんで俺がアイツを応援する形に?まあいいか……)

    ぐぐっと身体を延ばす。エランも今晩には会社の全く楽しくない腹の探り合いパーティに参加しなくてはならない。

    「つーかプレゼントだいぶ残ってるな?ええとたぬきのぬいぐるみ、ポインセチア、ヘアケア用品……ああ髪長いやつ多いしな。ゲッ、エロ本!?渡す羽目にならなくてよかった……」

    行きよりだいぶ軽くなった袋を持ってターミナルへと向かう。

  • 44二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 13:53:11

    続けて?(キラ目)

  • 45二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 14:04:13

    「……おかえりなさい」
    「ベルメリア?残ってたんだ。」
    「寄ると思ったから。30分後には迎えが来る。そのまま会場に向かって着替えることになるわ」
    「そりゃあどうも。俺のお世話はあんたの仕事?」

    俺強化人士じゃないんだけど。そう言うと彼女は黙ってしまった。

  • 46二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 14:11:01

    「ねえ、本当は貴方も彼女達と……」
    「行けるかよ」

    「あそこに用意されたのは俺の席じゃない」

    気をつけなければ聴き逃してしまいそうなほど小さい声だった。普段の覇気が全く感じられないその声にベルメリアが振り向くと、エランは既に背を向けて出口へ歩いていた。直前で立ち止まって、無感情な目で見つめる。

    「もう日の下なんか歩けないようなことしてんだよ。今更だろ?」

    だからサンタなんかこない。
    俺にも、あんたにもだよ。

    「……」
    「でも可哀想なあんたにも俺が代わりにプレゼントをあげるよ。俺ってやさし〜」

  • 47二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 15:06:01

    「……どうして急にこんなことを……」
    「別に?意味なんてないよ。渡された奴らのアホ面見たかったからかな?
    まあ大体満足したよ。迎え来るまで寝るから、5分前に起こして」

    エランは調整用の椅子に座って目を閉じた。歩き回って疲れたのか寝息が聞こえ始める。ベルメリアはブランケットを掛けて、エランの寝顔をじっと見た。

    長いまつ毛。若干苦しそうに寄った眉間の皺。

    「……似てるわね、やっぱり」

  • 48二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 15:45:37

    エラン様…

  • 49二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 16:08:46

    誰かエラン様にもプレゼント渡してくれ…

  • 50二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 16:18:26

    それから少しして、ベルメリアはモニターの時計を見た。そろそろ迎えが近い頃かと立ち上がり、こちらから顔を背けて休んでいるエランに声をかけ――ようとして、止まる。

    (外に出ていたからかしら、何か着いて――……)

    伸ばしたその手が突然がしりと掴まれて、ベルメリアははっと息を飲んだ。エランの緑の目がこちらをじとりとにらめつけている。

    「……触んないでくれる」
    「、ああ……ごめんなさい」

  • 51二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 20:37:14

    続き気になります、、

  • 52二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:58:01

    「もう時間?」
    「……え、ええ」
    「ここ死ぬほど寝心地悪いね」

    それはそうだろう、あくまで強化人士調整用で休息するようには作られていない。むしろその逆で、彼らに苦痛を与えているものだろう。

    「……はあ、面倒臭い。行きたくねー」

    いつも偉そうにしている肩が気だるげに落ちている。

    「貴方が良ければ、なのだけど。軽い食事を用意しておくわ」
    「……?」
    「どうせ会場では何も食べないつもりなんでしょう。軽い食事からでも情報を取られたら面倒だものね」
    「なに?俺の事可哀想だとでも思ったの?」
    「そんなんじゃないわ、私もどうせまだ残る用事があってまだ帰れないの。
    私にもサンタさんになってくれるんでしょう。なら、クリスマスイブに独りで寂しい私にもお慈悲をくれないかしら」
    「…………ふ〜ん」

    それならまあ、いいけど。ベルメリアに顔を見せないまま、エランは部屋を出る。1歩出て、振り向いた。

    「いちご」
    「え?」
    「いちごのやつね。ケーキ」

  • 53二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:01:48

    おわりって書くの忘れた

  • 54二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:06:15

    最高でした。ありがとうございます。

  • 55二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:06:16

    >>53

    とても味深い作品をありがとうございます!

  • 56二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:18:02

    作業中にポケットの中の戦争を見ていたので途中情緒ぐちゃぐちゃだった
    見てくださってありがとうございました
    クリスマス放送の水星の魔女最新話も見よう!

  • 57二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:21:41

    よかった!イヴにほっこりする話が読めて最高!

  • 58二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:32:44

    4号もエラン様もベルさんもみんなもめちゃくちゃ良かった…素敵SSありがとう🎄

  • 59二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 23:05:39

    素敵なSSありがとうございます!いいクリスマスを!

  • 60二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 23:08:37

    子供たちがちゃんと子供をできている作品、大好きだ!
    エラン様もベルメリアさんもありがとう
    幸せなクリスマスを過ごしてくれ…

  • 61二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:16:06

    ネタスレかと思ったらいい話だった
    素敵なSSありがとうございます

  • 62二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:54:00

    あにまんエラン様はこのスレとか慰安ケレスとかサービス精神に溢れて好きだわ

  • 63スレ主22/12/25(日) 01:15:03

    今更だけど死ぬほど余っちゃったのでプレゼント受け取り子供たちの視点とか書きたい方いればすきにしてください

  • 64二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:34:47

    >>63

    報告、文章力ゼロです!!読む専門しか出来ないですすみませんでした!

  • 65二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 14:04:23

    本編でもベルメリアさんとエラン様がこのくらいの距離感だといいな

オススメ

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