- 1二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 23:57:08
- 2二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 23:59:57
死んだまさきの魂魄が一護に吸収されたということでよろしいか?
- 3二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:01:01
いいぜ
- 4二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:11:40
- 5二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:15:20
「ほんとあの人、私のこと大好きなんだから♡」
「因みに馴れ初めはお母さんがまだ現役滅却師でお父さんが死神だった時に、虚を倒しにきたところから始まってるんだけど………」
「親父達の馴れ初め聞きたくねえけど、聞かなきゃやばそう!?」
- 6二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:26:24
ホワイトさんのこと全部バレるなこれ…ヘッショされたことも…
- 7二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:35:25
そういえば貴方のお友達に石田くんっているでしょ?その子のお父さんは私の元婚約者なの!!
- 8二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 00:37:27
気まずくなるネタやめぇや!
- 9二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:31:14
ホワイトをつーかまーえた!ってちょくちょくストップかける真咲マッマ
- 10二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:39:12
- 11二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:42:26
- 12二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:45:39
マッマには勝てないからね、仕方ないね
- 13二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:46:09
- 14二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:46:31
遊子と夏梨にも会ってやってくれ、みたいなこと言う一護?
- 15二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:47:16
めぞん一護区…
- 16二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:48:30
なんだろう、ホワイトさんと一護がまとめて正座させられて叱られてそうな…
- 17二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 02:48:30
尚、フルブリング要素なので銀城に奪われる模様
- 18二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 04:18:32
- 19二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 04:45:43
- 20二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 04:55:24
主導権握って一護の姿で会話をする真咲さん?
- 21二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 11:46:08
>>19、真咲マッマ具象化するべくフルブリンガーの師匠を見つけて妹達に母親を会わせてやろうと頑張ってたら月島さんに妹達に挟まれたり銀城に母親奪われてバラバラにされて活用されるって本編以上に地獄にならん?
- 22二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 12:36:40
最適解はホワイトについて聞くことかな?
- 23二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 14:03:47
フルブリングについて学んで下地を作って、ホワイトの誤解を早期に解いておくとチャン一の戦力が本編より大幅にアップするんだよな
それだけでどうにもならないことが多いのが難点だが - 24二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 14:15:43
何やってもチャン一に月島さんへの殺意の上塗りにしかならないのなんなの…
- 25二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 14:19:43
月島さんのやってることがやってることだし
あにまん民の考案するifは大体、チャン一をもっと曇らせようってのが根底にあるからじゃないかな? - 26二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 16:33:59
真咲マッマを奪われて親父と師匠に突き刺されたチャン一
これは芸術的 - 27二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 16:50:45
あれ、記憶朧げで申し訳ないけど一護のフルブリングって奪われたままだっけ?残滓とかもない感じ?
- 28二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 17:48:18
残滓はあるが銀城は返してない
- 29二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 17:57:35
一護を守るために自分の得意な静血相を元にした鎧を作るんだよね
- 30二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 18:00:42
大丈夫?ルキアに会う前に我が身を盾に誰かを守るような無茶を覚えない?
- 31二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 18:03:28
力戻った当初は死魄装の下にフルブリングの鎧着てたけどなんか失くなった
- 32二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 18:13:00
多分、若い頃のマッマのような気がする。
それこそ出会った時くらいの