- 1二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:21:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:24:06
ペパーの部屋行って大丈夫?我慢できる?
- 3二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:26:25
ただの小動物なんよ
- 4二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:26:34
いつも背負ってるリュックとかいっぱい汗吸ってそうだよねぇ・・・
部屋に置かれたそれを見つけて抱きしめながらシちゃうんだよねぇ・・・ - 5二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:27:14
そういえば、いい香りがする人とは
- 6二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:30:00
いざ抱きしめられたら目ハートにしたトロ顔でごろごろ言いそうなアオイちゃん
- 7二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:38:51
ペパーがマフィティフを連れて、アカデミーの教室に忘れてきたものを取りに行った時のこと。
彼の部屋に遊びに来てたアオイは一人のこされて飲み物で喉を潤しながら、部屋を見回していた。 - 8二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 23:47:40
ごめん間違えて途中投稿してしまった
「ペパーの部屋…マフィティフの匂いはするけど、それに混ざって、ペパーの匂いがするっていうか…」
アオイはそろそろとペパーの枕に近づき、鼻を近づけると、ほんのり香る汗のにおいに興奮で喉奥が締まる。
(あっ……。……だめ、ペパーの匂い、が、する…♡)
頭の中では親友の文字が浮かび上がり、ペパーが「オレたち親友だもんな」と自分に笑いかけてくる姿が思い出され離れない。
ペパーの枕のにおいを嗅ぐ。戻ってきた彼に目撃されたら一発アウトな行為。私たちが親友じゃなくなること。
背徳感がみぞおち辺りからじんわりと昇ってくる。静かな呼吸がだんだん「はっ…♡は……♡」と乱れて仕方ない。
(ちょっとだけ…なら、バレない…から)
(だから……いい、よね)
- 9二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 01:40:18
上着とかブランケットとか貸してもらっちゃったら大変なことになりそうなアオイちゃんいいねぇ…