- 1二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:13:26
11話で出てきた「クワイエット・ゼロ」とは死者を甦らせる計画です。
パーメットには情報を共有する性質があり、スコア10が最大レベルです。それに達した時、この世界とは別の世界(死者の世界?)とも意識を渡らせることが出来ます。GUND医療は肉体の治療・補強を目的としていますが、カルド博士は精神の治療としてそれを目指していました。
さらに、GUNDフォーマットがパーメットの特性により死者の意識をこの世界にとどまる可能性をカルド博士は感じていました。それが、ヴァナディース機関が軍事利用を是とした理由でもありました。
プロローグの時、デリングはGUNDフォーマットの人体実験がそんなオカルトを根拠に行われていることが許せなかったためヴァナディース機関を滅ぼしました。しかし、その後の妻の死は彼の心に大きな傷を与え、水星に潜んでいたエルノラ=プラスパラと接触を試みました。
水星に逃げたエルノラは、1人でGUNDの研究は出来ないため、一市民として生きていました。そこでデリングの接触により、研究を再開しました。しかし、デリングへの復讐心は消えていません。
エリクトは事故死していました。彼女がパーメットスコアを上昇させた結果、ルブリスに記憶されていたプロローグの出来事を知って呆然となり、操作を誤りました。
スレッタはエリクトの遺伝子から産み出されたクローンです。パーメットスコア10に到達するために産まれた存在ですが、エルノラはスレッタのことをエリクトではないもう1人の子として愛していました。
しかし、スレッタが産まれた時、エリクトの遺伝子を使ったにも関わらず男の子でした。エルノラはよりエリクトに少しでも近い存在の方が彼女の才能を引き継ぐのではと思い、スレッタを女にしました。
22話でそれを知ったスレッタですが、今まで女として生きてきた自分が女になることは出来ないと思っていましたが、ミオリネが内心子どもを欲しがっていることを知りました。そして、23話でGUND医療で男になります。
24話は地球を2人が思い出を振り返りながらデートして終わります。そして、エンディングか終わった後に2人の子どもが水星の学校に入学して完結です。 - 2二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:23:12
なかなか面白い創作だったぜ
スレッタが男になったら百合派も男女CP派もものすごく荒れそうだけど - 3二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:25:13
GAND医療で性別変えれるなら、女同士で子供作れそうだけど
- 4二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:26:37
真面目っぽい考察から性転換に急ハンドルかけ?怪文書
- 5二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:31:58
スレッタの性転換以外はありそうなこともないこともない
- 6二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:32:59
別に体外受精でもいいのでは…
- 7二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:36:21
なにこれ怖い
- 8二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:47:57
少なくとも11話でスレッタとミオリネが他とくっつくのはないだろうなと思った
- 9二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:52:01
ネタバレ?ってどういうこと?
予想って事?なんかのリーク? - 10二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 00:54:24
ウェブ翻訳かけたみたいな感じ