俺は最近にじさんじにハマったどこにでもいる普通の高校生…(CPネタ)

  • 1121/11/04(木) 18:12:49

    恋愛的でも友情でも嫌悪でもどれでもいいから何かしら強い思いをCPの片方に抱いていて心の奥底で(コイツの良さを知ってるのは自分だけ)(コイツの本当の顔を知ってるのは自分だけ)と謎の優越感と自意識過剰な思いを抱いてたけどある日自分には見せない顔を相方を見せているところを目撃して脳破壊されたいという性癖を持ってるどこにでもいる普通の高校生なんだけど最近にじさんじにハマって男女も女女も男男もオフコラボやらで視聴後置いてけぼりの仲良しこよしやってるのが多くて適度に脳が破壊されてとても助かってるんだが何で今まで回りはこの事を教えてくれなかったんだ…。
    因みに誤解しないで欲しいのが自分はその二人のCP単体のイチャイチャが見たいと言うよりは第三者目線で見るような話の方が好きなんだ。あくまで自分はモブとして見たい。壁ではない。
    ここからは自分の妄想を吐き出していくぜ。
    よかったら皆の脳破壊エピソードも聞かせてくれよな!

  • 2121/11/04(木) 18:25:34

    とりあえず二大巨頭の一つのかえみとから話すぜ。
    自分は委員長とクラスメイトで周りの男子は「しっかり者ぶってるけどボロが出てるよな笑」「顔は可愛いけどなー」って言ってるけど自分はそんなとこも含めて委員長に密かに恋心抱いてて(委員長の良さを知ってるのは俺だけ…)とたかをくくってたけどある日の放課後、帰り道にゲーセン前で不良に絡まれる委員長を目撃して臆病な自分はどうしようどうしようと焦るばかりでオロオロしてたんだけどゲーセンからヤンキーっぽいポニーテールの女の子が出てきて不良たちと少し話しただけで不良たちが逃げて行って(たまたまヤンキーが来ててよかったな…)と思ってたら委員長がクラスでは見せないような顔でその子と話しててずっと見てきたからこそその笑顔が友達に向けるような感情のものではないと悟って己の無力さと臆病さにただただ胸を痛めたい。

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 18:27:57

    身に覚えがある感情だ…

  • 4121/11/04(木) 18:34:32

    エピソードと言っても完全妄想の話でもリアルの配信ネタでも構わないです。
    かえみとの寝落ち配信のやつはとてもよかった。
    自分には絶対にできないってのがいい。

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 18:36:54

    男男でもいいのなら、普段しっかり者で落ち着いた物腰で話す社がチャイカと組むと男子中学生になるのも大分脳が破壊されてそう
    クラスで一番社と仲がいい自信があったけど、ある日放課後にチャイカと見たことのない爆笑をしてる社を見てしまうんだ……

  • 6121/11/04(木) 18:41:49

    >>5

    いいなそれ。

    自分の場合は社の場合TSしてOLになりたいな。

    ブラック会社でドジな自分に唯一優しく(普通)に接してくれる…もしかして自分のこと…?とか勝手に思ってたらある日プライベートでたまたま見かけて声をかけようと思ったらそのシチュがきて下唇を噛みたいよ

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 18:48:51

    Vカプ厨ワイ「crossix百合界隈で流行っとるなあ……まあとはいえよくある仲のいい二人がじゃれ合ってるのにファンが興奮してるパターンやろうし二人のキャラの傾向的に好みじゃなさそうだしスルーでいいかな」

    爪の一件の切り抜きを見たワイ「ガチやんけ!ちょっといちゃついてるとかのレベルじゃなくてガッチガチに付き合う取るやつやないけ!!!!嘘やろこんなんあるんか!!」

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 18:50:58

    自分には推しのVTuberがいる。名前は出さないけど。
    偶然見つけた切り抜きで、ソイツの『面白さ』に惹かれ、気づいたら少しずつだけど配信も見始めるようになっていた。
    ただ正直その時点の自分は、ソイツのことを『ネタキャラ』として見ていたと思う。

    ある日、自分はその推しにもいわゆる『かえみと』や『クロノワ』のような相棒とも言える存在がいることを知った。
    気になった自分はニコニコ動画で切り抜きを検索し、そして軽い気持ちでクリックした。

    結論から言うと、後悔した。

    切り抜きの中の推しは、ソロ配信で見せない顔を相棒に見せていた。
    リスナーには見せない表情で、相棒に甘える推しの姿がそこにはあった。
    知らない顔だった。
    まるで、別人かと疑ってしまいそうなくらいに。

    そしてなにより悔しいことに、同時に普段見せないその顔に、自分は初めてソイツの中に『可愛らしさ』『愛しさ』を見出してしまった。
    恋だったのかもしれない。

    勝ち目なんて無いということは、もう知っているのに。

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 18:51:41

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 19:08:49

    >>8

    なんか長い上に訳わかんなくなっちゃった


    例えるなら『仲の良い女友達がいて「コイツを恋愛対象として見るとか無理っしょwwwwww」的なノリでずっといたんだけど、ある日その女友達にずっと前から彼氏がいたことが判明して、しかも自分の知らない顔をそいつに見せていて、そこで初めてソイツのことを「女の子」として見てしまう』


    みたいな…ごめんこれも分かりにくいわ

  • 11121/11/04(木) 19:14:09

    二大巨頭のもう一つ話すわ。

    よく先生に褒められるし顔は世に言うイケメンに分類される顔を立ちだけど男子からの人気が高いし結構オタクなところもあるし男子校のイケメンって何かと疎まれるイメージがあったけどクラスの話の中心によくいたアイツ。
    でもそんな中でも自分だけが本当の顔を知っていると思っていたんだ。そいつと普通に友達だけど一番仲が良いとかそういうのではなく、ただ“自分だけがコイツの裏の顔を知っている”と。
    実はロリが好きでちょっと気持ち悪いところがあったり。甘口な事を最近隠していたり。……男と二人きりになると少し警戒するような顔をして口数がいつもより多くなったり。そういう些細なところを気付いているのは自分だけだと優越感に浸っていたけどある日ソイツが風邪で学校を休んだから近所に住んでる自分がプリントを届けに行って本人かお母さんが出てくるかと思ったら明るい髪色をした男が出てきて(この前話してたお兄さんか…?全然似てないな…)って思ってたら
    「ちょっと!俺が出るって言ったじゃないですか!」
    「友達にうつしたらどうするんスか〜ほらプリント受けとりましたから」
    …口調と態度でお兄さんではない、と言う事が分かり(じゃあこの人は一体…?)と思ってたら
    「すみませんわざわざ届けてくれて…多分明日には学校に行けますから」
    といつものように笑ってるけど何故か今の自分にはその笑顔が本当の顔ではないように見えてほぼ放心状態になりながらトボトボ帰り
    (……家では俺って言うんだ…)
    と思いながらあの男は誰なのかとずっとモヤモヤしたい。

  • 12121/11/04(木) 19:15:57

    >>10

    いや分かるぞ。恋愛対象には見れないなーwと思いながらも心のどこかで引っかかるような感情があってある時ソイツを女の子として見る時がきたんだけどもうその時点では手遅れで…ってやつは大好物だな。

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 19:25:13

    >>12

    ありがとう

    ただ、その時点だと手遅れどころか自分が推しの存在を知った時にはもうそんな感じの関係だったから、なんなら最初から敗北は決まってたんだ……


    でも今でも脳破壊のキッカケとなった切り抜き見に行っちゃう

    推しへのガチ恋度を高めてから見に行くと堪んね〜〜www脳破壊楽しい〜〜wwwwww

  • 14121/11/04(木) 19:43:59

    男子校に若くて可愛い女性教師がいたら。
    そりゃあもう男たちはたまらないだろうし高校生だと言うのに好きな子をからかう小学生みたいな態度になってしまうんじゃないか。
    だがウチの先生は違った。掃除をしない男子を叱る委員長タイプの女の子ではなく男子の輪に入って一緒にヒーローごっこやカードゲームをする、そんなタイプの人だった。
    その上口は悪いし下ネタは言うし
    「先生の事はオンナとして見れねーわw」「何だとクソガキー!」と言い争ってるのが日常茶飯事だった。
    俺もよく友人と「もっとお淑やかでおっぱいデケー先生だったらなw」「それなーまぁ男友達には欲しいタイプw」とよく話していた。
    ある時、授業が思ってたより早く終わり時間が10分程余ってしまった。俺たちはソワソワした。何故ならこうやって時間が余った時は先生が雑談をしてくれるからだ。先生の話は人気で校長先生の長話の枠をぶんどってほしいくらいには自分も好きだった。先生はある男の話をし始め出した。途中「彼氏ですかー?w」「先生に彼氏はないだろwあっても元カレじゃね?」と野次が入ったが先生は
    「彼氏じゃねえよ!ただの男友達!!」
    と怒鳴っていた。話の内容は普通に友達との面白エピソードだった。だが男という事実が少し引っかかっていた。周りは「まぁ先生に男友達はいるよな」という反応で対して気にも留めてないようだったが自分だけはモヤモヤが胸にあったのだ。
    チャイムが鳴って授業が終わった。俺は先生の元に向かい冗談に聞こえるように、笑っ気まじりに声をかけた。
    「先生は男友達だって言ってましたけど、何か一つ夜の過ち…みたいな事はなかったんですかぁ?w」
    ちょっとした好奇心だ。「ねーよそんなの!w」と怒鳴れるか「そうなの…昔酔っ払って向こうが無理矢理…」とわざとらしい色気()のある声でふざけられるかどっちかだと思っていた。
    「……………いやっ……そんなのは…」
    胸にゾワリと気持ち悪い感覚が湧き立つ。
    いつもよりワントーン高い声、珍しく焦ったかのような目線。
    「あ、あー!そういや〇〇先生に呼ばれたっけ!スマンまた次の授業でな!」
    なんともまぁヘタクソな誤魔化し方。思わず吹き出してしまった。
    友達が後ろから呼ぶ声がする。昨日やってたバラエティは見たかと。返事をするべく後ろを向く。さっき抱いた感情を上書きするようにいつも以上にバカ笑いをしようと思った。

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 19:54:17

    お、好きそうなスレ。
    あにまんらしくなってきたな!

  • 16121/11/04(木) 20:27:18

    メイド喫茶。
    秋葉に行くオタクなら誰だって行ったことはあるんじゃないか。俺はその中のオタクだった。俺はあるメイド喫茶にハマっていた。いや、厳密に言うとそのメイド喫茶にいる"メイドさん"にハマっていた。
    見た目が可愛いのは勿論、笑顔も可愛いし接客態度が一段と良いし彼女がかけてくれるケチャップのオムライスは一段と美味しく感じるし貧乏な生活を脱したく頑張ってる!と健気に笑う姿がとても魅力的なんだ。決しては豊かな胸に釣られたとか、そういうのではない。
    メイドさんのプライベートの事を聞くのはご法度だ。LINEを無理矢理聞こうものなら出禁だ。アイドルや芸能人などと同じようにオフなところを見かけたとしても声をかけないのが"良いファン"というものだろう。
    だから俺も推しのオフを見かけたときは胸が鳴ったけどスルーする事にした。でも彼女がその場を離れるまで遠いところからチラチラと見るくらいは許して欲しい。彼女のメイド服ではない私服を見れただけでも万々歳なのだから。
    「あはは!久しぶり〜」
    さっきまで無言でスマホをいじっていた彼女の方からあがった声。友達と待ち合わせでもしたのかと横目で見る。
    ……………………男だ。
    若い顔立ちと赤いメッシュ。大学生だろうか。…いや、弟の可能性も。
    「あはは、この前買ってもらったやつだよ。早速つけてきちゃった」
    …仲がいい姉弟なんだな。俺は姉貴にいないモノのような扱いをされてるのに。
    「すぐ顔が赤くなる〜いいんだよデートだって言ったらいいじゃん!」
    …男の声はよく聞こえない。ただデートという単語が出てきて冷や汗が伝う。何が万々歳だ。最悪の答えが出そうになりその場を立つ。
    これ以上あの場にいたら"答え"が見つかりそうだ。友達に待ち合わせ場所を変えたとLINEを送った。

  • 17二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 20:30:39

    エビマル見て
    アルス片思い脳破壊同級生になりたいようななりたくないようなw

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 20:47:18

    私の推しはV界隈では珍しく朝に配信をしている。最初は朝の配信なんて追えるかな……と思っていたが、始めてみれば配信の日は早起きをして、推しと一緒に朝ごはんを食べるために朝食を用意して、せっかく昨日朝食を食べたんだから今日も食べようなんて思って、続けてみればすっかり健康優良児になっていた。さて、今日も配信を見ようと彼のチャンネルを開く。どうやら今日は手間取っているらしい。「映った!」というか彼の声と共にアイキャッチに画面が映る。その時だった。私の耳にはワンワンと吠える犬の声が聞こえた。しかし、彼は犬なんて飼っていない。犬を飼っている彼の知り合い、それも朝に家から配信しても大丈夫な彼の知り合い、そんな人物、1人しか思い浮かばなかった。確か昨日も彼はソイツの家にいたはずだ。え、2泊?そこからの事はよく覚えていない。彼の配信が終わった後に残ったのは空になった朝食の皿と胸に残る敗北感だった。

  • 19121/11/04(木) 22:23:04

    私はどこにでもいる普通の大学生。勉強片手間にコンビニでバイトをしている。そんな普通の生活中にも一つだけ特別な事がある。最近よく来るある男の人の事。
    茶髪で男性にしては少し長い髪。このご時世な分マスクをかけており顔は見えないがタレ目気味の目。その下にあるフクロ。温和な雰囲気とは裏腹に耳にピアス。正直タイプだった。別に漫画やドラマのように劇的な出会いだとかラブストーリーとか、そんな事を期待してる訳ではない。というかそんな勇気はない。ただの店員と客。それでも商品を渡され会計をし金を貰う。そんな短いやりとりだけでも彼の時間を貰っているのが嬉しかった。
    彼はいつも黄昏時に来ていた。代々色の光がドアから差し込む。そろそろかと期待を胸に抱いていたその時。ドアが開く音がした…が、期待とは裏腹に別人だった。しかしガッカリはしなかった。何故ならマスクをかけていても分かるイケメンさんだったからだ。そして特に目が行くのは光が反射する銀髪。染めているのかと思ったが目線を下にやると血のような赤い目が目立つ。そして肌が病的までに白い。外国人か、アルビノというやつだろうか。
    「…あの、このくじ、まだやってますか」
    「アッ!はい!」
    日本人だった。外国人だった場合マトモに話せる自信がなかったので少しホッとした。
    銀髪くんはコップが当たった。目が少し細くなり喜んでいるようだった。
    (……ん?)
    彼の目を見て気付いたが彼もまた、あの茶髪のおっとりくんのように目元にフクロがあった。…それだけではない。彼と同じ、左耳に同じようなピアスが付いてあった。
    (兄弟…ではないよね。全然似てないし…)
    ドアが開く音がする。悶々考えている内に彼は帰ってしまったようだ。
    まぁ偶然だよね。と結論付けたがそれはすぐ覆された。
    またドアが開く音がした。彼だ。
    「いら…」
    「あっ、すみません!さっき白い髪をした奴がここに来ませんでした?」
    「…はい。先程帰られました。…お知り合いですか?」
    「あぁ…まぁ…ちょっとすれ違ったみたいですね。ごめんなさい!また今度ちゃんと買いに行きます!」
    そう言い残し彼は出て行った。その時の私は彼と「いらっしゃいませ」「〇〇円になります」以外の言葉で話せたのが嬉しくて二人がどんな関係なのか、友人だとしても何故お揃いのピアスをつけているのか、そんな事は今の嬉しさの余韻が止み終わった後に思った事だった。

  • 20二次元好きの匿名さん21/11/04(木) 22:31:00

    短いけど一言


    crossikはマジで脳を破壊してくる


    【作業用BGM】Crossick切り抜き総集編【にじさんじ/Crossick】


  • 21二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 03:18:15

    前にあったにじさんじ恋愛ゲームスレで
    剣持とガクくんのCPが色々強すぎて主人公が介入できないとか言われてたの笑った

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 11:54:27

    やっぱりこういう話題になると2大巨頭とクロシックは強いな…

  • 23二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 19:48:34

    咎人は例の充電器嗅がせの時に「私達は金出して伏見のボイス買ってるのに剣持は生でその声聞けるのズルい」って言ってて申し訳ないけど爆笑した

  • 24二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 19:54:34

    でろさらは良いぞ。
    あの樋口を「ちっちゃいライオン」と形容して、事あるごとに「可愛い〜♡」言いまくる女なんて、俺は初めて見たよ
    それでいて先輩気質な樋口の方も、スーパーナチュラルにイケメン力を発揮しまくるんだ
    見た目の相性も相まってめっちゃ好き

  • 25121/11/05(金) 21:18:08

    ほったらかしにしててすまない。ちょっとドタバタしていた。みんなありがとう。
    咎人とcrossick強いな…妄想ツラツラ語ったけどやっぱリアルの話強いよなぁ…実感が違う…現実つよい…

  • 26二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 23:10:46

    オタクに優しいギャルに弱い俺は多分星川が同級生だったら脳が危なかった
    かなかなと楽しくゲームしているの良いよね

オススメ

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