- 1二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 21:21:30
ドバイ挑戦にはこんな背景もあったのね
>84年のジャパンC、カツラギエースの勝利は日本馬初、そして、西浦勝一による日本人騎手初の快挙だった。騎手起用にはこだわりがある。タルマエは5戦目で幸に依頼。その後は騎乗停止で乗れなかった13年アンタレスSを除き、今回で25戦目のコンビになる。「僕には大きな意義のあること。周りからはどう評価されるかわからない。でも、馬だけでなく、日本は騎手もすごいんだぞ、と証明したい。幸が勝って、日本人騎手も世界一と認められてほしい」。ホッコータルマエで、主戦幸で世界一へ。その瞬間が近づいている。
タルマエ、幸で世界一/ドバイWC|極ウマ・プレミアム 【ドバイ(UAE)27日=木南友輔】悲願のドバイワールドC(G1、ダート2000メートル)制覇へ向け、昨年の最優秀ダート馬ホッコータルマエ(牡6、西浦)がダ・・・ - 極ウマ・プレミアム。p.nikkansports.com - 2二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 21:24:16
プリンスビショップの年か
- 3二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 21:25:32
そういや厩舎がカツラギエース主戦だった西浦おじさんだったか
もう調教師引退したんだってね - 4二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 21:26:54
2014年の時から日本人騎手にこだわってたみたい
>昨年の参戦時からトレーナーは「日本人が乗って勝ってナンボなんだ」とドバイにかける思いを話していた。
自身が“世界の扉”をこじ開けた自負がある。騎手時代の84年ジャパンC。ミスターシービーとシンボリルドルフ。2頭の3冠馬が期待を背負った日本の悲願初制覇を伏兵カツラギエースとの逃げ切りで果たす。「やった」「ありがとう」。スタンドから聞こえてきた歓喜の声を聞きながら、「日の丸を背負うとはこういうことか」と実感したという。
https://www.daily.co.jp/horse/2015/03/30/0007867284.shtml?pg=2
- 5二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 21:54:50
カツラギエース、ウマ娘になるような産駒いないし、登場したらタルマエが後輩枠になったりするのだろうか
- 6二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:09:57
- 7二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 23:27:27
いつかドバイワールドカップを日本人騎手が制する時はくるのだろうか
- 8二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 06:39:38
西浦師繋がりなら騎手時代だとヤエノムテキ、調教師時代ならカワカミとタルマエと絡みがあるかもね
あとはウマ娘にはまだいないけどテイエムオーシャンとか
西浦師調べたら地味にオサイチジョージにも菊の一回だけだけど乗ってたんだね…オサイチジョージの主戦は名前を言ってはいけない状態だけど…
- 9二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 07:24:40
- 10二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 08:01:08
西浦さん若いな…そしてTBRが握手してるけどTBRさんも若い…