- 1二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:05:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:07:33
カラカラがド直球にリョウを表してるのが良い
- 3二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:08:32
始まったらもう止まらない制限も経験で塗り替えられるさそうだろう、が好き
皆との経験を重ねていくの前提なぼっちちゃんの心情考えたら泣ける - 4二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:09:17
他のメンバー全員が「これ私のこと?」と思ってそう
そしてぼっちちゃん的には特定の誰かではなくバンド全体として捉えてそう
そんなすれ違いが好きです - 5二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:09:20
ギターと孤独と蒼い惑星から
「ありのままなんて誰に見せるんだ」
このフレーズが家族にもはっちゃけられないぼっちちゃん感 - 6二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:10:34
いつもの鐘の音も 窓際に積んだ埃も
教室の匂いだって
絶対忘れてやらないよ
いつか死ぬまで何回だって
こんなこともあったって 笑ってやんのさ
ぼっちは最初中学時代の黒歴史を振り返って「忘れろ忘れろ」って頭打ちつけてたって考えると面白い
相変わらず学校生活は好きではないけど、それでも忘れてあげない、いつか笑い飛ばしてやるって言えるようになったところ
ぼっちちゃんの成長というか視野が広がったことを一番直接感じる歌詞だと思ってる - 7二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:11:57
青春コンプレックス、かき鳴らせ交わる『カルテット』で直球で4人じゃないとダメって表してるのが好き
- 8二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:19:27
(忘れてやらない)
運命や奇跡なんてものはきっと僕にはもったいないや
(星座になれたら)
遥か彼方 僕らは出会ってしまった
カルマだから 何度も出会ってしまうよ
雲の隙間で
メタ的に言うと作詞した人違うから偶然かもしれないけど結束バンドの出会いを奇跡とか綺麗な言葉は使わずにカルマと表現して必然だと思ってるぼっちちゃん重くて好き - 9二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:21:50
- 10二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:25:03
作詞素人が好きなバンドから影響受けてるって解釈で見るとめっちゃリアルだからセーフ
- 11二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:28:42
Fコード掻き鳴らすんだ
とか絶対Fコードに手間取ってた自分と喜多ちゃんを重ねて書いてたよね
ギター初心者のあるあるというか - 12二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 11:36:44
背中を押すなよ
もうそこに列車が来る
"無責任に肯定してくる系の陽キャソング聴いてると死にたくなる(なんなら死ぬ)"っていう心情を2行でうまく言いやがってて好き - 13二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 12:19:26
ずっと仲良くしたい的なことを直で言えないから歌詞に託してそうでかわいい
- 14二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 12:20:56
- 15二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 14:50:35
ベタだけど「猫背のまま虎になりたい」がめっちゃ好き
無理矢理に変わるんじゃなくて、陰キャのまま羽ばたくっていう力強い肯定感があるというか - 16二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 15:05:22
小さな海の
いつまで待っても 僕は 僕なんだよ
変わらないのも 僕の 僕のせい
それでも何か ちょっと ちょっとでいい
僕の光になって 行き先を照らしてくれよ
の歌詞、これ虹夏ちゃんに誘ってもらえた時の事考えて書いたんだろうなぁって感じがしてすごく好き