- 1二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 09:58:39
- 2二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 09:59:05
数時間後…
女は男の上に跨り、腰を……振っていなかった。
逆に男に上から押さえつけられ、欲を叩き込まれていた。
「ほら、どうした?もう限界か?」
快楽からか言葉を発せなくなっているウタの耳元で囁く。
それだけで中から蜜が溢れ、自分のモノを締め付けてくる。
「お、かし…!なんれ、うごけ…!」
「あの威力のスタンガンじゃあ数秒あれば回復できるぞ?じいちゃんのゲンコツの方が痛ェしな」
ようやく声を出せたウタが必死に達するのを堪えながら話す。
なんでもないことかのようにかなりの威力のはずだったスタンガンをゲンコツ以下と宣うルフィとその祖父に戦慄する。 - 3二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 09:59:18
最初からエンジンMAXやんけ〜
- 4二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 09:59:51【閲覧注意・現パロSS】這い寄る|あにまん掲示板※キャラ崩壊・CP要素注意「まただ……」 いつもの朝。 学校に行こうと玄関で靴を履いていたルフィは、ドアポストから投げ込まれたのだろう床に落ちた封筒に気付いて、心底嫌そうに呟いた。 本当に嫌だが見つけ…bbs.animanch.com
リスペクトしたものはこちらのスレです
重いウタよりもさらに重い感情を持つルフィください
- 5二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 10:02:43
一応Win-Winじゃん
- 6二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 10:26:38
よし両想いだな!
- 7二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 10:45:25
我慢の限界を迎えたルフィ
ルフィに抱かれるウタ
ハッピーエンドヨシ! - 8二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:00:22
なんだかんだでウタも本望だろう
- 9二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:00:55
「ルフィのおじいさ、ん…どんだひゅああああ!?」
「他の男の話するんじゃねェ…!」
自分としているというのに他の男の話をするウタにイラつく。
動きを早め、この数時間で見つけた弱点を突いていく。
「あっ!いっ……お゛っ…!」
「ウタ…!……ごめんな…」
動きは止めず、ウタの気持ちのいいところをいじめながら、ウタに謝罪する。
真っ白になりそうな頭を必死に堪えながらウタはその話を聞く。
「ずっとお前の感情に気づいてたのに姉ちゃんとか言って…」
「き、づいてんぁ…!」
「おう…最初っから気づいてた…でもお前がおれに独占欲とかそういう感情を向けてくるのがすげェ嬉しかったんだ…我慢させてごめんな?」
「んぎゅ…!あや、まるなら…うごきとめやぁ!」
何かを言うたびに強く動くルフィに対して何もできなくなるウタ。
最初の数分以降ずっとこの形でされていた。 - 10二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:01:31
「けど、こんなことをしてくるとは思わなかったな……手間が省けたけどよ!」
「んにゃああ!」
また動きを強くする。
ペースは最初からルフィに奪われていたのだ。
あの決意もここまでの行動も全てルフィの手のひらの上で踊らされていた。
「…ひど、い……ずっと考えて…こうするしかないって思ったのに…」
「……ごめんな…ひどいおれだけどよ…お前のことは誰よりも好きなんだ…だから証明してやる…!」
「えぁ…!まっへ…!はなし…はなしきいて…んっ!」
口内を舌で蹂躙されながら、さらに強く上からのし掛かられる。
くぐもったウタの声と瑞々しい肉を掻き分ける音だけが部屋に響く。
そんな中、自分の中でそれが熱く大きく膨らんできているのがわかった。
「(ダメ…!?今出されたら私……堕ちちゃう…♡……ルフィに屈服しちゃう♡)」
これまでの行為で口や手、胸を白く汚しても一度も中には吐き出されなかった欲。それが今から自分の女として一番大事な部分を白く汚そうとしている。
抵抗しようとするも声も塞がれ、上から行動を抑えられ、ルフィによって何もできなくされる。
自分が男に簡単に負けてしまう雌であることを頭の中で理解してしまう。それを理解して、自分の雌の部分が酷く喜んでいることに気づく。 - 11二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:02:02
「………ぷはっ…出すぞ…!」
「だめ…!ださないで…もうるふぃにかてなくなっちゃ…あっ!………あつ、い…いっぱい…」
自分の中に酷く熱いどろっとしたものが入ってくるのを感じる。
凄まじい勢いで狭い中を満タンにし、横から溢れてくる。
「すごい♡いっぱいだぁ♡」
「………やべ…すげェ出た…」
ルフィのモノが引き抜かれる。
吐き出された白い欲に赤が混ざっている。
それを熱を帯びた目で見つめる。 - 12二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:02:27
「えへっ…堕とされちゃった…ルフィのモノにされちゃった♡」
「まだまだするぞ?覚悟はいいな?」
「うん♡私をぐちゃぐちゃにして♡」
自分に再びルフィの影がかかる。
あれほど出したというのにソレは全く治まっていなかった。
息を荒げ、自分の両手でグチュグチュになった女の門を開く。ルフィのモノがそこにあてがわれる。
「愛してるぞ…ウタ」
「私も…愛してるよ♡」
全部、奪ってやるからな… - 13二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:03:30
本家様には敵いませんが書かせてもらいました
自分に向ける感情に気づいて誘導したルフィと罠に嵌まったウタでした
見ていただきありがとうございました - 14二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:05:09
とても良かったです…
- 15二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:10:01
策士ルフィ良い…
- 16二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 11:12:03
- 17二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 18:47:03
ほ
- 18二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 03:59:18
ほ
- 19二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 06:55:43
重いルフィは健康に良い
- 20二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 07:00:54
その後の続きや後日談とかはないのれすか?
- 21二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 16:36:27
テント張っちまった
- 22二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 17:23:55
大好き
- 23二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 23:32:49
這い寄るウタが負けたの始めて見た
- 24二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 09:32:30