宮沢尊鷹伝説

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:24:06

    ある少年が「宮沢尊鷹を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。
    事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。
    しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。
    それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか宮沢尊鷹に変わっていた。

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:25:40

    バキッバキッ

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:27:10

    宮沢尊鷹に抱き上げられた赤ん坊がいた。
    その赤ん坊は、すっかり人生に満足してしまいスコップを手に取って墓を掘った。

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:27:55

    あまり知られていないが宮沢三兄弟は、宮沢尊鷹、高田健志、宮沢静虎の3人組だった

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:28:10

    高田健志伝説を自分なりに作ってるやつを見ると寒すぎてサムイボが立つ
    それがボクです

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:28:17

    >>4

    見事やな…

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:28:19

    伝説っていうか怪談ですよね

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:28:52

    >>5

    なにっ 人面瘡

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:29:08
  • 10二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:31:39

    尊鷹に襲いかかることは、司法では「グレート・スピリット自殺」として扱われる

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 17:34:02

    ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った宮沢尊鷹が正座でを塊蒐拳を打ち込んでいた

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