- 1二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:02:37
妹はとても人懐っこく、明るい性格でそんなところがフクトレは好きだったし、憧れだったんだ…
そして知らず知らずのうちにフクキタルを妹と重ね合わせてしまうようになっていて…
どうだろう - 2二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:03:26
きょ……共依存……
- 3二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:03
じゃあフクキタルのトレーナーは妹にアイアンクローしてたことになるよ
- 4二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:05
いいぞ……傷を舐め合え……
- 5二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:08
天才の考えたシチュエーション？
- 6二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:13
フクキタルのお母様と結婚して娘になってもらおう
- 7二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:29
あーフクと退廃的な共依存の沼に陥りてぇなぁ…
- 8二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:04:40
描く作者によって全く違うエンディング迎えるやつ
- 9二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:06:02
妹と重ね合わせてたけど真剣に愛してくれてるし妹じゃないからいけるよ
妹と重ね合わせてたからどうしても無理だよ - 10二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:07:02
その場合、ある意味フクちゃんの育成でトレーナーさんも救われたことになるな
- 11二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:08:23
フクトレ「まーた変なモノ買ってきて…」(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ
フクキタル「うぅ…すみません…えへへ」
フクトレ「何だよ薄笑いして…？」
フクキタル「いえ！なんだか…きっとお兄ちゃんがいたらこんな感じなのかなぁー…と」
フクトレ「…」 - 12二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:09:46
いいよね……
妹が死んで灰色だった世界がフクキタルと出会ってから少しずつ色が付いていくの…… - 13二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:10:16
フクキタルはもうとっくに自分の脚でしっかりと歩いていけているのにトレーナーはいつまでもフクキタルと妹を重ねたまま前に進めないんだ
- 14二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:18:18
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- 15二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:19:22
本サイトのコメ欄でも似たようなこと言ったことあるけどベタな展開だとどっちか死にそう
- 16二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:20:29
そうか…妹離れをするまえに亡くしていると永遠に妹離れできないのか……
悲しすぎないか？ - 17二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:22:51
妹の交通安全のお守りをうっかり壊してしまった後で妹が事故にあったとかだとなお良い
- 18二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:41:25
フクキタルに亡くなった妹を無意識に重ねていたトレーナーはある日フクキタルから告白されて自分とフクキタルとの間にあった愛情に齟齬があったことに気づく
自分がフクキタルに妹としての役目を求めていたことに気づいたトレーナーは申し訳なさと罪悪感をフクキタルだけでなく亡くなった妹にも感じ告白は断ってしまう
しかしその後も普段通りに接してくれるフクキタルにまた妹を重ねてしまいそうになりその度に罪悪感が増していっていつしかフクキタルを避けるようになってしまう
この続きはどうなるんですか - 19二次元好きの匿名さん21/08/22(日) 21:43:49
それは普通じゃないか？
- 20二次元好きの匿名さん21/08/23(月) 00:00:59
フクキタルとふたりでお盆に車を出して
お互いの家族のお墓参りに行って
それぞれ失った人の思い出をぽつりぽつりと語りながら
人気の少ないお店で冷やし中華なんか食べて
入道雲とか見上げたり
ひぐらしが鳴き始めてるのに気づいたり
じっとり生ぬるい風を浴びながら歩いて
虫除けスプレーの香りに包まれて
口数もだんだんと少なく
甘くもなく苦くもなく
動き回った事で普段より高くなった生きている者にしかない熱を二人ほんの少しだけ不快に思いながら
でもお互いに離れない。そんな午後を共有したい。 - 21二次元好きの匿名さん21/08/23(月) 00:34:05
喪った者同士お似合いじゃん
- 22二次元好きの匿名さん21/08/23(月) 00:52:55
フク「ｵﾔ？トレーナーさん？居眠りとは珍しいですねぇ……どれどれどんなイタズラしてあげましょうか(ﾑﾌﾌﾌﾌ」
トレーナー「うーん……〇〇(妹の名前)……お兄ちゃんなぁ……寂しいよ……」
フクキタル「ね、寝言でしょうか……トレーナーさん……」