どうしてこんなことになったんだ

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:12:52

    ダイヤにトレーナー室で疲れてるところを見つかって、すごく心配してるから 大丈夫 て言ってるのに「私にできる事はないですか」って言ってくるから『ダイヤに癒して欲しいかな」そう言った瞬間に布団に入れられたと思ったら、ダイヤも入ってきて抱きしめてくるんだが........?
    ただ、頭を撫でて欲しいとか、応援の言葉が欲しいだけなのにどうしてこんなことに

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:15:20

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  • 3二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:40:59

    言い方を考えろトレーナーしか出てこない

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:42:44

    ドラマとかで見たのかな?可愛いね♡

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:43:43

    鈍いな
    本当に疲れてるのか

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:44:49

    これでトレーナーさんはサトノです!

    責任取ってください!

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:45:14

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:45:52

    誰かに見られたらヤバいと思ってすぐに出ようとするけど疲れの波がどっと押し寄せてきてダイヤの抱擁の中で涙を流すトレーナーが見られると聞いて

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:59:29

    >>7

    ウマ娘達が実在していると思っている人オッスオッス

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 22:13:42

    ダイヤは包容力高そうだから仕方ない 仕方ない

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 22:28:32

    掛かり気味

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 01:12:40

    ダイヤはなんとなく好きになったら凄い行動力ありそう
    加減はできない

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 01:45:24

    「トレーナーさん、とても疲れているように見えますが大丈夫ですか?」
    トレーニングも終わってトレーナー室でデスクワークを続けていた。見兼ねたダイヤが心配してくれたようだ。確かに若干の疲れはあるがまだ大丈夫
    「何が?」
    迷惑をかけるわけにはいかないので適当にはぐらかす。が流石にそこまで甘くない
    「最後に寝た日は?」
    「昨日ぐっすり寝たよ」
    前に寝たのはいつだったかな
    「昨日も一昨日ももっと前も私よりはやくトレーナー室にいて私の方が先に帰りましたよね。クマも酷くなっていってます」
    鋭いな。余計に心配をさせてしまったかもしれない
    「…私にできる事はないですか」
    「欲を言うならダイヤに癒して欲しいかな」

    あとは誰か頼む(適当)

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 13:20:47

    尊いSSが出現しとる.......嬉し

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 15:51:43

    誰か続きはよ

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 16:24:25

    柄にもなく口にした大胆な一言。教え子の前で流石にこれは不味かった。目の前には団栗眼をますます丸くさせた愛バが一人。
    「す、すまん。今のは聞かなかっ「分かりました!!!」
    弁解する間もなく身体が宙に浮く。気付けばダイヤに抱きかかえられていた…お姫様の方で。そのまま向かったのは部屋の隅だった。仮眠用に最低限整えていた蒲団へ…ぽすっと音を立てて、背中から落ちた。
    ダイヤの方を向いて起き上がろうとするが、上半身が動かない。そもそも身体が言うことを聞かない。思えばこうして、最後に床に臥したのはいつだっただろう。考える余裕もなく、重力に任せて瞼が落ちる。そのまま意識を手放し…「え?」
    同じ蒲団に入ってきたのは、紛れもないサトノダイヤモンドだった。
    「あの、ダイヤさん何をして…」「えいっ」
    ふわり。桃のような甘い香りが鼻腔をくすぐったかと思うと、少女の柔らかな肢体に包まれた。俺は今、中等部の教え子に抱き締められている。訳がわからずぼーっとしていると、「トレーナーさん、」耳元でダイヤが囁いた。
    「私は…ジンクスや壁を破るためなら、どんな努力も厭いません。トレーナーさんも同じ考えのもと、導いてくれているのだと信じています。ですが…その為にお身体を犠牲にして欲しくはありません。そうして貴方無しに得た勝利に、私は価値を見出せません。ですから…まずは貴方ご自身を大切にしてください。ね?」
    嗚呼。俺はいったい何をしていたのだろう。愛バにここまで言わせてしまうとは、トレーナー失格じゃないか。暖かさ、柔らかさ、芬々とする優しい香気、そして何より疲労極まって物も満足に考えられない頭にも、それだけは認識できた。ごめんな。ごめんな。忙しさのあまり、俺を、君を大事にできなかった。気力を取り戻したら、また二人で………
    優しさに包まれる中で、眠りについた。

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 16:24:51

    勝手に続き書きました
    冗長なのは許してくれ

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 17:44:22

    >>17

    やるじゃない…

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 18:04:37

    お前がナンバー1だ

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 19:36:40

    うお…本当に誰か書いてくれた
    めっさ素敵、ありがとうございます

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 20:47:50

    良馬場サトイモ供給少ないから助かる
    もっと書いてくれてもいいのよ(強欲)

  • 22スレ主22/12/30(金) 20:59:49

    こんな良質なSSをありがとうございます、尊い

    サトトレの話は良いものです

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