【閲覧注意】真島ssスレpart1

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:52:42
  • 2二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:55:46

    たておつ
    書き込みに反応してコピペするようわからん荒らしだったね

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:58:08

    なんかすまんな……

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:59:46

    真島SSスレという名前にするとべつにたきなが相手でなくてもいいから
    自由度は上がったともいえるかもしれない

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 23:09:37

    前前スレからのあらすじ
    ・国賓になってしまった真島が東京を訪れ、千束とたきなに警護を依頼する。
    ・水族館に行ったり、その帰りにお好み焼きを食べたりする
    ・しかし、たきなは、千束に真島と一緒に朝ごはんを食べていたことがバレて問い詰められる

    「も、黙秘します……」
    「リコリスに黙秘権通じると思ってんのか貴様」
     千束はにっこりしながらも手を緩めそうはない。
     しっかりとわたしが切り分けたお好み焼きに更にマヨネーズを絞り掛けながらです。
    黙秘してたら「お前もこうなるぞ」という暗示でしょうか、ぎゅるぎゅるという音を立てながら
    絞り出されている。
     どうする、わたし……。このまま静かにしてしまおうか。でも……そこまでするようなことでは
    ありません。そうです、正直は美徳です。
    「……事実です。一緒に食べました」
    「弁明の機会は与えよう、井ノ上君」
     なんなんですかそれは……。リコリスには黙秘権も弁護士も、そもそも裁判を受ける権利もなかったな。
    「あ、いや、真島が一緒に食べろというからです……」
    「んぁっ?! 真島が?」
     ぎろん! と目を剥いて隣の真島を見る。表情が本当に一秒ごとに変わりますね。
     ほっぺにお好み焼きを突っ込んで目をビックリにしているのはリスを思い起こしますね。
    「まあ、そうだな……」
     よし、ちゃんと真島から肯定してくれました。これでわたしが意地汚く腹ペコで真島に
    ねだったんじゃないって証明されましたね! 千束も許してくれます。
    「なんつーか」
     え、何か付け足されるんですか?

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 23:48:12

    >>4

    実際まじたきに限定された話でもなければ千束もいるし、これでいいのかもな

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 23:49:48

    真島に人望がなければ2スレ目すら入らず終わってたろうよ

    とりあえず立てたばかりだし保守っておこう

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 00:07:50

    >>5

    「俺が食ってるのに、その隣でむすっと立ってられるのもな……」

     苦虫を噛み潰した……という表現は陳腐ですが、実際そんな顔をしている。

    「そうでしょうか? それがわたしたちの仕事なので」

    「そうだけどよお」

     不満そうですね。警護についている者が一緒に食卓についていたら咄嗟のことに対応できないので

    わたしとしては基本的にお断りしたかったのですが……。

    「いや、その気持ちはわかるよ? でも腹を空かせてたのはたきなだけじゃないんだよ~」

     千束、真島にすり寄らないでください。あ、まあ触れてないのでいいですけど……。

    「あとですね、千束。わたしは別にお腹を減らしていたわけではありませんから」

    「むぅ……。お腹が空いていないjkに無理やり飯を食わせた男、真島」

     ぼそ、と恨み節を吐く。

    「人聞きが悪い」

    「わたしはjkではありませんよ……。千束もそうでしょう」

     わたしたちに一斉に突っ込まれてもうこの方面で戦うのは諦めたのか

    「どんなだった? 豪勢だった?」

     と話を展開させていく。

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 00:53:39

    実質真島ssスレだったし、最初からこれでもよかったくらいか

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