AIと一緒にマチカネフクキタルの小説を書きました!(トレフクイチャラブ注意)

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:38:59

    ───ああ、私は愚かだ
    それは突然の事だった
    トレーナーさんとのデート中、突っ込んできたトラックから私を庇って
    彼は還らぬ人となった
    占いに頼ってばかりだったダメな私を導いてくれたトレーナーさん。
    共にURAを勝ち抜いた、私の運命の人
    大事な大事な、運命の人
    思えばあの日は占いの結果が酷く悪かった
    「運命の人と一緒なら大丈夫!」なんて、都合のいいことを考える脳を今すぐにでも頭からくり抜いてぐちゃぐちゃにかき混ぜて捨ててしまいたいくらいだ。

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:42:22

    もっとも彼はそんな事は望まないだろうが。…………話が逸れた。
    ともかく、私とトレーナーさんは運命共同体なのだ。
    彼が〇んだら、私も〇ぬ 私が〇ねば、彼も〇ぬ だから、私は彼の傍にいる事を決めた。
    そして、私は決めたのだ。
    彼を永遠にする方法を。

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:44:57

    それがこの、『おまじない』である。
    おまじないで呪いをかける事で、ずっと一緒に居られるんだとか。
    馬鹿らしいとは思うけれど、仕方がない。
    だってそうすれば、死ぬまで、ううん死んでからも永遠に離れる事はない。
    もう二度と離さない ──────
    私の大事な、トレーナーさん
    ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずぅっと───


    ─── 二人きりの世界で生き続けよう

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:46:58

    いきなり死んでる

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:47:44

    『おーい! 聞いてるか? マチカネさーん!』
    遠くの方から声が聞こえてくる。
    その声で、ようやく我に返った。
    「えっ!? あっ! はいっ! どうしましたか?」
    『いや、どうしたはこっちの台詞だよ。ボーッとしてたみたいだけど、何かあった?』
    「いえ、なんでもありません!」
    「そうか、ならよかった」
    「うふふふ」
    「なんだよ急に笑って」
    「あなたに出会えた喜びを噛み締めていたのです」
    「やめてくれよ!恥ずかしい…」
    愛しい愛しい運命の人、何人足りとも私たちを引き裂くことはできません
    この運命は、永遠です

    以上です
    AIくんこわい

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 17:49:45

    これってイチャラブでいいのか?

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 18:00:13

    私のジャンルの語彙がNTRとイチャラブしかないので間違ってたらごめんなさい

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 18:04:35

    無粋を承知で聞くけど、これはフクがトレーナーの後を追ったって解釈でいいの?

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/05(金) 18:47:59

    私としてはフクには生きてほしかったですがAIが〇ぬと判断したのでその判断に従いました
    AI様は間違いません

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