すみません、ここに『元旦からトレーナーの部屋に入り浸っていたら

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 10:50:10

    トレーナーの両親がきて、二人の関係がバレてしまうマルゼンスキーとマルトレ』があると聞いたんですが

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 10:51:21

    多分とっくにバレてると思いますがそれはそれとしていいシチュエーションなのでセルフサービスになっております

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 11:01:11

    本人達はバレてないと思ってる概念?

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 11:21:35

    マルトレがなんとか両親を返そうとするけどエプロン着たマルゼンが奥から出てきちゃうんだ…

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 11:22:27

    母「お約束だから言ってみるわね(あ、あんた…何してるの!?)」
    トレーナー「ありがと〜(えっ!?親父!?お袋!?)」
    父「いや〜、うちの息子にこんな別嬪さんが(お前…!よそのお嬢さんになんてことを!)」
    マルゼン「ち、違うんです!お義父さん!お義母さん!(や〜ん、ナウい展開〜♪)」
    母「お母さんだなんて…///(お義母さんですって!?)」

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 12:00:49

    >>5

    もうちょっと真面目に芝居しろ(マルゼン以外)

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 12:45:11

    >>5

    マルゼンは「お義父さま、お義母さま」呼びです解釈違いです(過激派)

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 12:49:54

    すみません、私は「マルゼンの家にトレーナーがお邪魔してたらマルゼンの両親が連絡もなしに急に来ちゃった」話もあると聞いたのですが……

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 13:14:37

    >>5

    茶番オブ茶番

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 13:17:52

    >>8

    マルトレが年末の大掃除の手伝いに呼ばれて、遅くなったからそのままお泊り(トレンディオプション付)したら、

    正月に合鍵鍵持ってたマルゼンのご両親が来るパターンか…


    あれコレ、マルゼンさんの計画の上じゃね?

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 13:20:19

    焦った
    イカれた一年に空目した

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 15:56:07

    >>10

    マルゼンさんは外堀埋めるというより、過ごしてる内に周囲が埋めてくみたいな感じ

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 21:52:59

    >>12

    やっぱり強い…

  • 14二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 08:45:46

    「マルゼン〜今日は出掛けるか?」
    「う〜ん、もうちょっとだけ♥」
    昨日と同じパターンだ、このまま1日ずっとソファーでくっついて、食べて、寝る
    マルゼンの両親が年末旅行にいくと言って、1人は寂しいからとマルゼンスキーが俺の家に転がりこんで年末年始を過ごしてる
    褒められたことじゃないが、この幸せな時間が過ごせるならいつまでも続いてほしい──
    ピンポーン
    「あら?お客さん?」
    「俺が出てくるからマルゼンは座ってな」
    名残惜しくマルゼンとソファーから離れ、玄関に気怠く向かう、大家の年始の挨拶かと思い扉を開いた瞬間─
    「あけましておめでとう、○○」そこにはマルトレの両親がいた
    一気に血の気が引き、ドアを閉めようとしたが父親の足が挟まり失敗する
    「なんだお前!親の顔を見るなり閉めるとは!」
    「親父…!いや、その…今掃除中でさ…!?」
    「あら、なら私達も手伝おうかしら?」
    「いや…!結構重要書類とか多くて…」
    「トレーナーく〜ん?どうしたの…あ」
    「「あら〜」」
    奥からマルゼンスキーが出てきてしまい、全員の目が合う
    ヤバい、教え子を家にあげてるなんてどう考えても雷だ…

  • 15二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 09:02:49

    >>14

    「あんた、やっぱりマルゼンちゃんと同棲してたのねぇ」

    え?

    「いよいよこんな別嬪さんが息子の嫁とはなぁ…」

    え?

    「マルゼンちゃんとこのお母さん達にも知らせるわね」

    え、え?え?

    突然のことで放心状態になる

    「だってあんたら付き合ってるんだろ?レースの時の空気見たらわかるわよ」

    「どう見てもラブラブだった」

    「」

    もう絶句して何もいえなかった

    「寒いから早くあげとくれ」

    「あ、あのー…よかったらお雑煮ありますけどいかがですか…?」

    「うむ、早速未来のお嫁さんの料理を堪能するとするか」

    「気が早いわよお父さん!あ、マルゼンちゃんのご両親も今空港付いたって、これから来るそうよ」

    トントン拍子で進んでいく話に俺は頭を抱えていた、自分の預かり知らぬところでもう外堀が埋まっているとは…

    「えへ、えへへ…お嫁さんだなんて/////」

    マルゼンは真っ赤な顔を抑えてニヤけている、予期せぬ来訪者に認められたのが余っ程嬉しいらしい

    俺は静かにマルゼンの手を取り台所へ向かう

    「俺も手伝うよマルゼン」

    これから君と歩む未来を想像しながら

  • 16二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 09:12:53

    とりあえずセルフでやってみた

  • 17二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 10:03:36

    ウソでしょ…極上に出来上がってる…

  • 18二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 18:38:15

    メッチャ良いのが出来上がってた

  • 19二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 06:38:57

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 08:10:12

    マルトレ「マルゼンスキーが楽しそうだし…いいか」

  • 21二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 20:10:10

    こんな完璧な外堀が埋まってもマルトレは事実婚なんてしない

    しっかりとした告白をマルトレの方からすると決めているからだ

  • 22二次元好きの匿名さん23/01/04(水) 00:56:57

    この後、いつもの距離感で接する
    マルゼンとマルトレを見てマル母あたりに
    『親の前であまりイチャイチャしないで』
    って言われるんだ。
    いちゃついてる自覚の無い二人がキョトンとして
    親四人がそれを見てため息つくんだ。

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