【閲覧注意】ここだけ時計塔魔術師の談話室【Part109】

19ライダーのマスター23/01/03(火) 13:47:05

>>17

私はバーサーカーのマスターさ。よろしくね、ランサー。

争うことがないと良いけれど

20雇われ魔術師23/01/03(火) 13:50:54

【自室】
……戦闘は、私でも多少は。基本霊体化していてください。……あ、サーヴァントにはバレるか。……どうしよっか、バーサーカー。……いっそのこと、堂々と出る？

21ランサー23/01/03(火) 14:00:45

>>18

>>19

「あぁ、2人ともよろしく。争うことが無いことを祈ってるよ」

>>27 >>32

22秘書です23/01/03(火) 14:06:55

……ランサー、アーチャー。どちらも3騎士として不足は無い実力に見えますね……えーっと、とりあえず見たまま報告書書かないと……
(PCに何かを打ち込み)

23降霊科の令嬢23/01/03(火) 14:11:40

…ややこしいことになってきましたね、いざとなったら……ポチ、ちゃんとやってくださいね

>>24

24███23/01/03(火) 14:12:53

>>23

(飼い主……自分さ、3基くらいなら余裕って言ったじゃん。ここまでトップクラスの境界記録帯だとちょっと……相手するなら一基ずつがいいっす……)

25恋する乙女23/01/03(火) 14:17:04

でもまぁ私は神秘の秘匿を犯したり時計塔に牙を向いたりしない限りは傍観ですから！
とにかくよろしくお願いしますね！

26秘書です23/01/03(火) 14:20:49

(……私も、出来ることならどこかの陣営につきたいものですが……現時点での候補はやはりアーチャーかランサー、でしょうか……)

27リシ23/01/03(火) 14:49:44

…………

（フードで目線を隠したまま、じいっと見ている。様々な感情を伴った色が瞳に浮かんだ）

すみません、退出します

28拙僧23/01/03(火) 14:50:43

(ンン……セイバーは戦う前に敗退し、アーチャーは円卓の騎士、ランサーとライダーらはおそらく神代のサーヴァント。……争いになれば分が悪い)

29アーチャーのマスター23/01/03(火) 14:54:23

よし！アーチャー！作戦会議しよう！
……えーっと！…………えっと……
(机の上に自由帳と手提げバックから出したクレヨンと鉛筆を広げて)

>>31

30倉庫番23/01/03(火) 14:55:21

(とりあえず傍観に回りましょう。使い魔を用意してもらえてよかった)

31秘書です23/01/03(火) 14:58:31

>>29

ちょうどいい、良かったら私もお友達に加えてくれませんか？

これでも不死身の根源接続者なのです、きっと役に立てると思うのです

(おやつのマカロンを持ってきて机に座る)

>>33 >>52

32ライダーのマスター23/01/03(火) 15:01:00

うん、こちらこそ。

(このランサー……正面だと分が悪い。本当に、聖杯戦争が開始されないといいけど)

33アーチャーのマスター23/01/03(火) 15:07:38

>>31

わぁ！ありがとうお姉さん！

じゃあお姉さんもお友達だな！

「(……彼女なら同盟相手として不足はありませんが……どうします？)」

(まだ、足りない。ランサーもライダーもかなりの手練。何よりこの女、アニムスフィアの秘書でしょ？それなら精神面が脆すぎ。確かに本気を出させれば実力は途方もないだろうけど頼りにしすぎるのも良くない。もっと、もっと冷静で、私と同じように魔術師として完成された協力者が欲しい)

「(了解しました、それでは引き続き同盟相手を探しましょう)」

34色彩魔術師23/01/03(火) 15:14:11

(どいつもこいつもサーヴァント連れてやがる……気休め程度の自衛だけど、ルーン魔術覚えようかな)

35魔術礼装技師23/01/03(火) 15:17:32

今回はパスですかね。聖杯戦争は殺し合いとも聞きますし

36恋する乙女23/01/03(火) 15:37:43

まぁ、殺し合う訳でもないし気楽に行きましょう！
…ええと、あ、報告書作成しないと…

37雇われ魔術師23/01/03(火) 15:42:41

【自室】
思えばこうやって、■■■■■■様やその関係者の方、仕事以外とお話しするのは初めてです。……こういうのが、友達っていうんですかね。……母？ええ、と、その……。

38アーチャーのマスター23/01/03(火) 15:57:38

できた！！みてー！さくせんしょ！
【下手すぎて判別できない沢山の似顔絵の下に「友達になる！」とクレヨンで書いたであろう下手な字】

>>39

39恋する乙女23/01/03(火) 16:16:49

>>38

「おや、可愛らしい絵だ。よく見せて欲しいな」

ちょっとランサー、迂闊に近づくのは…はぁ、まあいいです。好きにしてください…

>>40

40アーチャーのマスター23/01/03(火) 16:37:16

>>39

(っ、アーチャー、警戒を！……敵意は、無い……か。……まだ警戒は解かないで)

ほんと？えへへ、あのね！これがランサーさん！

(かろうじて人型の緑色のぐちゃぐちゃを指さして笑う)

41二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 16:38:55

【アメリカ】
「うんうん、順調順調。サーヴァントをちゃんと呼び出せて安心しちゃった！ま、当然だよね！円卓の欠片とどっちか迷ったけど、もうアルトちゃんの部下がいるみたいだし。……ああッ、どんな英霊呼び出したのかなァッアルルカンちゃん！」
「……いいのですか、フランチェスカさん。あそこの聖杯かその回収を”道化”に一任させて。彼女が裏切る可能性も0ではないでしょう」
「そうなったらそうなったで面白いと思うけどなあ。だって、あの子が初めて自由意志を持ったってことでしょ？……ふふ、もし持つとしたら高潔で、まっすぐで、あの聖女とか、ジルみたいな意思がいいな！だって＿＿＿＿汚す時、何よりも楽しいからね！」
「……。(理解ができない、という顔)」

42魔術礼装技師23/01/03(火) 16:51:32

はてさて、日本の冬木か…あるいはそれを参考にした亜種か…

43恋する乙女23/01/03(火) 16:54:33

…ふふ、ランサーとアーチャーのマスターちゃんのやり取りを見ていると癒されますね。そばにマカロンと一緒にちょこんと添えた秘書さんもアホらしくて素晴らしい…
馬鹿みたいな仕事の疲れが癒されます…

44雇われ魔術師23/01/03(火) 16:56:34

「ここが我が子の言う談話室ですか……」
あなたの子供じゃないけど……紹介します。
私のバーサーカーです。「そして、我が子の母でもあります。どうかよろしくお願いしますね？」

>>46

45色彩魔術師23/01/03(火) 16:58:06

(……そういえば、手についてる赤い奴。……これなんだろ。引っ掻いたにしては形綺麗だし……。包帯巻いとくか)

>>49

46アーチャーのマスター23/01/03(火) 16:59:10

>>44

(バーサーカー……2基目！……ってことは、やっぱり嘘つきはライダーのマスター、か)

母……よくわかんないけどよろしくお願いします！

えっと、私は世界一可愛いアーチャーのマスター！よろしくね！

>>47

47雇われ魔術師23/01/03(火) 17:03:32

>>46

「ええ、世界一愛おしい娘ともども仲良くしていただければ嬉しいです。世界一可愛いアーチャーのマスターさん」

……契約して2時間しか経ってないと思うんだけど

「ふふ、恥ずかしがり屋ですね。愛に時間の差なんて関係ないですよ、マスター」

>>48

48アーチャーのマスター23/01/03(火) 17:09:08

>>47

(……話はできるがさすがバーサーカー、会話が通じないな。……ランサーやライダーと比べればスペックは劣るがそれでも侮れない、なにか奥の手を持っている可能性も……)

49恋する乙女23/01/03(火) 17:35:14

>>45

……！君！…ちょっと手を見せて頂いても？

>>51

50自称探偵23/01/03(火) 17:39:07

(面々が強いなー。トリスタン、推定エルキドゥ、推定イアソンwithヘラクレス他、推定鬼斬り……さてさて……)

(どっから持ってきたのか酒瓶を持っている。飲もうか飲むまいか悩んでいる模様)

51色彩魔術師23/01/03(火) 17:39:28

>>49

えっ、は、はぁ……(訳が分からないといった顔ながら巻こうとしていた包帯を解き、いびつな線三本で円を描いているような紋様を見せて。)

>>53

52アーチャーのマスター23/01/03(火) 17:40:33

>>31

はい！秘書さん！あのね、おてがみ！

(小学生らしいレターセットにハートのシールで封をした手紙を渡す)

【内容:話がある。今夜、月が高くに登る頃私の部屋まで来い(クレヨンで書かれた下手な時)】

>>54 >>66 >>75 >>84

53恋する乙女23/01/03(火) 17:41:37

>>51

やはり令呪…！ということは、君もマスターに？ええと、残りのクラスは…

…………セイバー？

>>55 >>63

54秘書です23/01/03(火) 17:43:32

>>52

え、えー、ラブレター…えへへ、照れます……

とにかくありがとうございます……了解、しました

>>66

55色彩魔術師23/01/03(火) 17:43:49

>>53

……いや、ほんとに何も知らないんですけど……後、多分セイバーだと魔力持たないと思います。

(……令呪って、聖杯求めてるやつに優先的に配られるんだよな。……なんで？)

>>56

56自称探偵23/01/03(火) 17:46:17

アサシンもまだ……居ないよね？

うちのアサシンは別のだし

>>55

どういう仕組みで選別してるのかは分からん

あと、セイバーにも魔力を自前で確保できるタイプがいる。有名どころだと、竜の因子を持つ奴にはその傾向が強い

>>58

57リシ23/01/03(火) 17:47:33

【誰も覗けない場所】

………はああ…なんで…なんでエルキドゥさんが…。いやロード・バルトメロイですし触媒の用意は可能でしょうけれど…叙事詩の石板でも手に入れたかな…恋人のためでも有りますしね…強力ですし…
…………バーサーカーでなくてよかったと、思うことにしましょう…

それにしても、ほいほい皆さん召還していますね…僕も試そうか…無理ですね。触媒となりそうなものなんてこの指輪くらいですし…彼が割り込んで来そうですし…
……え？キャスターではなくセイバーで来る？グランドの名が泣くよ？それにそっちも席は埋まりそうだし。いつも通り、見ていなよ。今回はパーシヴァル卿じゃなくてトリスタン卿だしさ
…んむ。まあ、多少なりとも縁はあるけど。介入に足るほどじゃないね

58色彩魔術師23/01/03(火) 17:50:07

>>56

へえ……ずいぶん詳しいんだな。自前で魔力確保……って、聖杯戦争に参加できるわけでもないし、頭の隅にでも置いとくよ

>>59

59自称探偵23/01/03(火) 17:52:21

>>58

そりゃまあ……悲しいことに慣れてるし……

聖杯戦争なんかやりたくないんだけどな……

>>60

60色彩魔術師23/01/03(火) 17:55:09

>>59

……そうか……なんというかお疲れ様

こんな所でも聖杯戦争に巻き込まれて災難だな

>>61

61自称探偵23/01/03(火) 17:59:45

>>60

うーん、これくらいなら外野で良いからむしろ平和……

62一般魔術使い23/01/03(火) 18:05:24

フランスで暗殺依頼ね……よっしゃ受けよ

63リシ23/01/03(火) 18:05:48

……戻ってきました…はあ

>>53

あ、法政科の方に一応報告として

一先ず僕の私物とうちの学科の遺物を確認しましたが、聖杯となっているものはありませんでした。また、聖杯が隠されていることもありません。捜索範囲からは外していただいて結構です。…時計塔にあるとは思うのですが

>>64 >>72

64恋する乙女23/01/03(火) 18:09:04

>>63

ふむ、伝承科がわざわざ確認してくれるとは…強制監査の手間が省けました。感謝します

>>71

65死体愛好家23/01/03(火) 18:13:24

……随分と騒がしいな、全くおちおち眠れもしない。教授は今日も考古学書に夢中だし……はぁ……

66百合好き魔術師23/01/03(火) 18:16:35

>>52

>>54

幼女、そして若く愛らしいレディ……そしてラブレター……百合！！？！？

>>68

67精霊の伴侶23/01/03(火) 18:18:08

【時計塔、廊下にて】

…複数の英霊の召喚と、ロンドン全体の霊脈の揺らぎは無関係じゃない。天体科のツテを辿って日本の冬木における聖杯戦争開始前の霊脈図を見せてもらったが、恐らく大聖杯の亜種術式がロンドンにも仕掛けられているのは間違いないはずだ。令呪の解析データと霊脈図からも、年単位で前からの事だろう。
恐らく術式の流布による神秘の弱化を補強するために、大聖杯の上にさらに別の召喚術を重ね合わせたか…？
そのケースならモノによっては、クラス重複・召喚ラグ・全クラスが揃う前の退去・有り得ない英霊の存在全てに説明が付く。
伝承科の遺物が持ち出されたわけでもないなら、何かしら足はつくはずだろう。

問題は…これが予備システムの応用によって起動したものであれば、より多くのサーヴァントが呼び出される可能性があるということだ。
アーチャーは円卓の騎士トリスタン。ランサーは詳細不明だが極めて高位の神秘を纏っている、ただならぬ英霊だ。
キャスター・ライダーに関しては言うまでもないな。
現状これに加えて、動きこそ積極的でないがキャスターと2騎のフォーリナーを抱えた陣営もある。
これ以上増えるのは流石に手に負えなくなるだろ？

…あぁ、いざという時のためにお前も準備を怠るな。こちらが平穏でも、魔女の件で動いてもらうかもしれない。
一昨日渡したお年玉で霊薬も多めに準備しておけ…じゃあな。
(スマホの電話を切る)

68アーチャーのマスター23/01/03(火) 18:20:17

>>66

ゆり……お花？お花なら昼間摘んできたよ、はい、おじさんにもあげるね！

(雑草とお花の中間のような草をグイグイと押し付けて)

69ライダーのマスター23/01/03(火) 18:20:49

うーん……バーサーカー、バーサーカーかあ……
バーサーカーとクラスかぶっちゃったね。オケアノスのバーサーカーとかどう？

70神の偶像23/01/03(火) 18:22:57

強制的に帰らされたのは仕方がないので、とりあえず霊地とサーヴァントたちを接続して安定して現界できるようにしてと……

71リシ23/01/03(火) 18:23:00

>>64

…どういたしまして。いえ、そちらの腕を信用していないわけではないのですが、やはり扱うものの関係上接触は最低限にしておきたいものですから

ええ、下手に作用して、大蜘蛛を起こすように異変が起きても困りますからね

…まあ、うちの学科に仕掛けるような命知らずはいないだろうと踏んではいましたが…やはり実際に結果を見ると安心できますね

72精霊の伴侶23/01/03(火) 18:27:20

>>63

それは良い事を聞いたな、伝承科の案件でなければ足取りさえ辿れたら何とかなりそうだ。

>>69

普段使いの武器で分けるのはどうだ？斧剣のバーサーカーと、太刀のバーサーカー。

>>73 >>74 >>84

73アーチャーのマスター23/01/03(火) 18:28:07

あ！精霊さんの伴侶さーん！

あのね、おてがみをかいたぞ！はい！あげる！ちゃんと読めよー！

(秘書さんに渡したのと同じような子供らしい手紙を押し付ける)

【内容:話がある。今夜月が高く登る頃、私の部屋まで来い】

>>75 >>84 >>85

74ライダーのマスター23/01/03(火) 18:31:57

あ、それいいね、採用！じゃあ今後は斧剣のバーサーカー、ってことで！

75恋する乙女23/01/03(火) 18:33:34

>>52

>>73

(は？私には無いんですか？？ラブレター。……という顔)

>>81 >>85

76雇われ魔術師23/01/03(火) 18:36:10

(……情報の伝達か？明らかに人を選んでいるし……あの幼子は何をしているのだろう)
「もう……母の膝枕に集中してください、マスター」
……はーい

>>77

77アーチャーのマスター23/01/03(火) 18:39:06

>>76

あ！雇われちゃんにもあげる！

はい！どーぞ！

(秘書さんと伴侶さんに渡したのと同じ見た目の手紙を押し付ける)

【内容:今ど、いっしょにゆうえんち行うね！】

>>79 >>84

78神の偶像23/01/03(火) 18:40:25

楽しそうだなあ。戦争なんて起こらなければいいのに

79雇われ魔術師23/01/03(火) 18:43:26

>>77

どうもありがとう、アーチャーのマスターちゃん

「まあまあ、遊びのお誘いですか。ふふ、もう仲良しなようで母は感激いたしました」

(まあ、二人に同じ手紙を渡したか否かと言えば……八割なしだろうな。度、遊園地くらいは書けるようになっているはずだし。……なんというか、わざとらしい幼さというか。)

80蒐集者23/01/03(火) 18:45:42

………当主はもう少し人を疑うことを覚えるべきよ。それくらいは許されているのよ

81アーチャーのマスター23/01/03(火) 18:48:51

>>75

はい！法政科のひとにもあげるねー！

(同じような手紙を押し付ける)

【内容:乙女ちゃんと彼女のサーヴァントの似顔絵……のようにも見れるなにかの絵】

>>83 >>84

82色彩魔術師23/01/03(火) 18:54:35

【工房】
……来るわけないけど、一応、一応な
(ぶつぶつと、誰に聞かれているわけでもない保険をつぶやきながら)

「我ら影の群れを従えた以上は勝利も必至。ご安心召されよ、マスター」
……嘘、だろ……

83恋する乙女23/01/03(火) 18:55:16

>>81

お、おや、私にもくれるんですね…ありがとうございます！

…………私とランサー、かな…？

84リシ23/01/03(火) 18:56:30

…うちの案件ですと、おそらく「聖杯戦争」という枠は使いませんしね……

まあ、こちらの失態となると君主に顔向けできませんから。違うとはっきりわかるとホッとします

……おや。まあ

85精霊の伴侶23/01/03(火) 18:59:30

>>73

おっと、これは…………なるほど、なるほど。誘われたからには邪魔になろうか。

じゃあこれは俺から「お年玉」だ。日本では新年祝いに大人から子供へ小遣いを送るらしい。

無駄なことに使うなよ？

(封筒に5,6枚の5ポンド紙幣に紛れさせて1枚の便箋を入れ、同じ目線まで屈んで手渡してくる)

【便箋の内容：招待に感謝する。君の話を家族にしたのだが、どんな子なのかと興味を持つ者がいた。

もし連れてきて良いならば、許可できる人数と同じになるようにこの紙を千切って、封筒に入れてこっそり返して欲しい。】

>>75

おう露骨に妬くな、顔凄いことになってたぞｗ

>>87

86色彩魔術師23/01/03(火) 19:02:46

……最近僕は吐き気止めをもらったから大丈夫、大丈夫……。(一気にガッと飲み干した)

87アーチャーのマスター23/01/03(火) 19:05:41

>>84

……お姉さんも、いる？

えっとねー、うーん……

(……こいつ、協力者として……あぁいや、ダメだな。そもそも聖杯もしくはそれに連なる聖遺物を探そうとしているわけでもだろう。熱意が足りない、とでも言うべきか？)

はい！どうぞ！

(同じような手紙を渡す)

【内容:いつかおともだちなろうね！あと、ランサーさんとおともだちなの？】

>>85

やったー！ありがとう伴侶さん！

(周りから見えないように素早く何かを書いてこっそり渡す)

【内容:何人でも構わない、ある程度の実力があり口の堅い者だけを連れて来い】

>>90

88秘書です23/01/03(火) 19:12:55

……月は高い、さてと、行きますか……。少し用事があるので私は失礼しますね
(談話室を離れてアーチャーのマスターの部屋に急ぐ)

89色彩魔術師23/01/03(火) 19:14:10

(あのさ……ここにいるサーヴァントとそのマスターのストーキングとかできる？)
(「無論。我らは個にして集。集にして個。その程度造作もありません」)
(じゃあ、各5人ぐらい。……今出て行った秘書も2人ぐらいで追いかけろ)
(「承知。」)

90リシ23/01/03(火) 19:17:15

>>87

……ふふ、ありがとうございます

それでは、伴侶さんに倣ってお年玉というものを

（小さな袋を渡す。中には10ポンド紙幣が二枚と文字が書かれた紙が入っている）

【内容：利発な子ですね。聖杯の場所がわかったら貴方にも教えてあげましょう。ああ、ランサーさんとはお友達ではありませんよ。知人のお友達と似ていたから驚いてしまったのです】

>>95

91秘書です23/01/03(火) 19:20:39

(…………なにかの、気配。先程誰かが召喚していた……ような気がするアサシンでしょうか。……ver.2、もう疲れは取れたでしょう？協力してください、撒きます)
(＿＿まぁいい、たまには協力してやろう。あまり舐められては「」の化身の名折れというものだ)

(廊下を歩いていた彼女の気配が消えた)

92倉庫番23/01/03(火) 19:20:42

やはりここは落ち着きますね。外の空気はいささか汚染されすぎている
さて、アヴィケブロン殿にゴーレムを開発していただけているので防衛ラインの構築を急ぎましょう。守護者たちにも声をかけて準備を……まったく、杞憂だといいのですが………

93精霊の伴侶23/01/03(火) 19:23:26

……何人でも、か。
(それなら一人で構わないが…念のため弟(エイル)を連れてくるのはやめておこう
狙撃手は護衛に有用だが、アーチャーが気を回してしまえば誤解を生み、死人も出かねない。)

……一度、家に帰ろう。嫁ならきっと素直に誘われてくれるはずだ。

94色彩魔術師23/01/03(火) 19:24:07

(「……く、どうする。　どうもこうもないだろう。我らに気付かれた時点で失格だ。一旦退却する。」)

95アーチャーのマスター23/01/03(火) 19:26:38

>>90

やったー！お小遣いありがとう！

あぁ、分かったらぜひ教えてくれ！私も気になるんだ！

(……こいつは、どこを見ているのか分からない。というか読めないな、完璧に手玉に取れる自信が無いなら迂闊に誘うべきでは無い)

じゃあね！私もうお部屋帰らなきゃだから！

>>96

96リシ23/01/03(火) 19:29:54

>>95

ええ。道中気を付けて

それではね

97アーチャーのマスター23/01/03(火) 19:34:47

(……つけられてるな。アーチャー、どうにか撒ける？)
「(……相手がアサシンだとすれば少々難しいかと、申し訳ありませんマスター)」
(そう、私が無茶を言っただけだ。謝る必要は無い、対魔力……持ってるよね？それなら応用で相手の認識阻害くらいはできる。……手繋いで、離すなよ)

(アーチャーと手を繋いで認識阻害の魔術をかけ、そのまま自室へ急いだ)

98秘書です23/01/03(火) 19:43:12

……彼女の部屋、ここ、ですよね。
…………その、いますか？
(コンコンコン、と3度ノックする)

>>100

99アサシン23/01/03(火) 19:44:34

(「ただの認識阻害だ、うろたえるな。気配を殺すことも、探すことも我ら全ての特技だろう」)
(……いや無理言ってごめん。戻ってきていいよ)
(「気配ぐらいは辿れます。マスターはそこで我らの報告を聞いていてください」)

100アーチャーのマスター23/01/03(火) 19:48:57

>>98

鍵は開いている、用があるなら入れ

(扉の奥からくぐもった声で返す)

>>102

101アサシン23/01/03(火) 19:53:31

(「”秘書”を確認。監視を開始します。(気配遮断をさらに強めた。)」)

102秘書です23/01/03(火) 19:54:48

>>100

……えぇ

…………それで、話とは？

>>103

103アーチャーのマスター23/01/03(火) 19:57:32

>>102

……もうひとりが来てからだ、悪いが少しくつろいで待っていてくれ。それから、簡易工房とした部屋の中なら盗聴の心配は無いが外では常につけられている。おそらくはアサシン、せいぜい気をつけることだな

それからアーチャー。はいこれ、お小遣い。さっき貰ったけど私はいらないから、一応君も現金くらい持っておいた方がいいだろう

「……えぇ、分かりました。お気遣い感謝します、マスター」

>>105

104精霊夫婦23/01/03(火) 19:59:48

【ロンドン、時計塔近辺にて】
お前を誘い、エイルは待機させたのはそう言う事だ。言ってしまえば俺と相手の利益のためってやつだな。
「えぇ、えぇ。貴方にとって、私がいることが一番の護衛だものね？エイルは件の魔女ちゃんに当てるって聴」
(何かを感じたかのように歩みを止める)
「居るわね…でも、数が分からない？沢山いるような、一人しかいないような…」
こっちに来てるかどうかは俺には分からん…だが、念には念だな？
「任せて。霧の中、森の中、全て私の掌の上よ」
(急激に濃霧が漂い、二人の気配がその中に溶け込んでいく。声と足音はもう聞こえない。)

105秘書です23/01/03(火) 20:05:21

>>103

……随分と猫をかぶってたんですね。もう1人はいつ頃到着で？

>>107

106アサシン23/01/03(火) 20:05:26

「(……チッ、マスターに申し訳が立たない……！　まて、二人ほど入り込んでいるものがいるようだ。そちらに合流しよう　)」

107アーチャーのマスター23/01/03(火) 20:08:51

>>105

さぁな、もうすぐ来るはずだ。あぁ、それとまだ連絡事項が、アサシンについてだ。……先程からちょろちょろとネズミのように鬱陶しいが…悪いが私はただの魔術師でな、気配などほぼ感じられんし当てずっぽうでカマをかけてみることしか出来ない。危害になるようなら正面から潰す、見つけ次第教えてくれ

108精霊の伴侶23/01/03(火) 20:09:01

knock,knock,knock
「俺だ、同行者の協力で気配を分散してる。入って良いか？」

>>109 >>110

109アーチャーのマスター23/01/03(火) 20:10:26

>>108

……来たか、入ってくれ

>>112

110秘書です23/01/03(火) 20:11:45

>>108

なんだ、もう1人は貴方でしたか

…………うげ、精霊種

(咄嗟にほっぺを隠す)

>>112 >>113

111アサシン23/01/03(火) 20:12:19

「(……私たちの存在がバレるなど……完全に気配を断ち切っているのだぞ。サーヴァントよりも高い気配感知を備えているなど、そんなはずは……)」

112精霊の伴侶23/01/03(火) 20:18:08

>>109

よし、邪魔するぞ。

…もう霧は大丈夫だ、この部屋の中なら多分安全だろう。

(外の霧が急激に晴れ、澄んだ昏さが取り戻されていく)

>>110

「…あらら、警戒してる？」

気にするな、お前のお気に入りも多分だが『客』だ。

>>113 >>115

113アーチャーのマスター23/01/03(火) 20:19:45

【自室兼工房内】

>>112

>>110

突然の呼び出しで悪いな、とりあえず座ってくれ。茶でも入れる、アールグレイでいいか？

アーチャー、棚からお茶菓子のクッキーを出してくれ

>>115

114リシ23/01/03(火) 20:23:07

「mew…」

おや。珍しいね、お前が鳴くなんて
暫くは外にいるかい？閉じ込められるのは退屈だろう

「meow！」

いってらっしゃい、気を付けてね
……そろそろか

115秘書です23/01/03(火) 20:23:22

>>113

……ええ、お気遣い感謝します

>>112

だって精霊種、会う度に私のほっぺ引っ張るんだもん……まぁいいや、彼女のもう1人の協力者？が貴方達なら安心です

>>117 >>119

116拙僧？23/01/03(火) 20:25:27

(なーんか羽虫が大勢いるなあ……キショいなあ……潰したいなあ……)

>>120

117アーチャーのマスター23/01/03(火) 20:31:44

>>115

気にするな、まぁ茶でも飲んでリラックスしてくれ。……さて、本題に入りたいんだがその前にだな、現代技術は使えるか？どうも貴族派閥の魔術師はノートPCを見ただけでアレルギー反応を起こしてしまうようだから一応聞いておく

>>118 >>119

118秘書です23/01/03(火) 20:35:30

>>117

私は大丈夫ですね。

アニムスフィアは…まぁ、ロードを見てもわかるように結構積極的に現代技術も取り入れてますから

119精霊の伴侶23/01/03(火) 20:36:00

>>115

「良いじゃないの、そんなに柔らかい頬を愛でない方がむしろ不敬よ。

あぁ、でも膨れ面も可愛いわ。」

>>117

気遣いに感謝する。

現代技術に関しては俺もよく活用してる、というか植物科の君主はメディア産業への傾倒が強いからな。

少なくとも俺とそこのダメ犬なら電子機器アレルギーはないから大丈夫だ。

120リシ23/01/03(火) 20:38:02

……南米に？

構いませんが…少し時期をずらしても？

大したことではありません…。視れば済む話でも、あります…

……でも、こんなに近くで催し物があるんですから。折角なら最後まで、見たいじゃないですか

>>116

（全員となると骨が折れるので…実行するのなら、何人か退去してからの方がいいのでは…）

>>121

121拙僧？23/01/03(火) 20:43:30

>>120

(なんだ、貴様は知覚しているのか。……他の輩で気が付いているのはまあほんの数名だろうな。)

>>124

122アーチャーのマスター23/01/03(火) 20:48:59

>>119

>>118

そうか、やはり君たちを選んで正解だったな

……よし、単刀直入に言おう。私と同盟を組まないか？聖杯戦争、とは言えど此度の聖杯戦争ならば戦闘は最低限でいい。だが相手はどこの陣営もトップサーヴァントだ、悲しいがアーチャー1人では対応しきれん

……あ、大事なことを忘れていたな！協力の目的は大聖杯の術式の解明

または大聖杯以外のこの聖杯戦争の原因の解明、そしてその技術を活用可能な魔術として研究資料用データにすることだ

あくまでも副産物ではあるが特許による利益を仮計算してみた、協力してくれるならば特許収入の2割ずつを君達に渡そう。データを送りたいんだが……形式はPDFでいいか？

大聖杯、またはそれに準ずるものの解明と利用……協力するメリットとしては十分だと思うのだが、どうだ？

>>123 >>125

123秘書です23/01/03(火) 20:54:15

恐らく莫大であろう特許収入の2割、ですか。随分と身を切りましたね

……目的は一致しています、手を貸しましょう

>>126

124リシ23/01/03(火) 20:56:39

>>121

（…知る手段すら、限られたものですから…。気がつかない方が普通なのでしょう）

（僕は……色々と、違うものを持っているので）

>>127

125精霊の伴侶23/01/03(火) 21:00:20

…ク、ハハハハハ。大きく出たな、やはり気に入ったぞお前。

「グリム、良いの？」

案ずるな、最低限の事は聴くさ。

(彼の瞳が水晶の如き光彩を帯び、目の前の少女を見据える。口の付けられてない紅茶が僅かに湯気を立てている)

…ごほん、美味い話には裏があるってのはこの界隈じゃ常識だ。

手を組むにあたって幾つか質問させてもらうが…構わないな？

>>126

126アーチャーのマスター23/01/03(火) 21:02:29

>>123

>>125

……感謝する、質問には答えられる範囲で答えよう

>>131

127拙僧？23/01/03(火) 21:04:22

>>124

(まあ詳しくは聴かないさ。こいつとついでにクソくそ糞陰陽師に危害が加わらなければそれでいい)

>>128

128リシ23/01/03(火) 21:09:38

>>127

（相変わらず、お嫌いのようで…）

（…………当たり前か、彼の名と思想を思えば）

（彼女に、直接危害は加えさせませんよ）

>>134

129神の偶像23/01/03(火) 21:12:09

流石に本拠地まで攻めてくる魔術師はいないはずだけど一応警戒はしなくちゃなあ

>>135

130死後契約夫in工房23/01/03(火) 21:16:48

(電話越し)いやはや、最近俄に辺りの気配が物騒になりましたね、ロード？いや、元々境界記録帯は召喚されていましたが
…ここで起こってる聖杯戦争について？秘書さんが探ってますよね？流石に現状魔女についての調査に集中したいんですが…ああ、調査結果はPDFで転送したところです。では。
…1番面倒なのは、この聖杯戦争絡みで余計な茶々入れてくる輩が出てくることだ、そしてその筆頭がアイツ。他にもいるかもしれんが…ハニー、「魔女狩り」用の装備は用意できてるよね？…正直他所の学科の偉い人に話し付けに行くのは当分ごめんだな…

131精霊の伴侶23/01/03(火) 21:17:06

>>126

よろしい、それじゃ質疑応答と行こうか。隠し事しても解るから素直に答えろよ？

先ずは軽く3つだ。

1つ、お前がアーチャーを呼び出した経緯は何だ？

2つ、この聖杯戦争の首謀者に心当たりはあるか？

3つ、なぜ大聖杯の術式を解明しようとする？

>>133

132合成獣の研究者23/01/03(火) 21:22:36

【自室】
よーしよしよし、どうどうどうどう
……落ち着いたか？
格の強い神秘が増えると合成獣が荒ぶりだして困る
出来れば平和に全滅してほしいがそういうわけにもいかないだろう
はぁ……時計塔は天才秀才ばかりで疲れてしまうな
私のような普通の研究者では荷がまさるから、誰かが代行してくれるに越したことはないのだがなぁ……
技術進歩の為に衰退しかけのアインツベルンに押しかけてホムンクルス技術を取り込むか？
過去の取引履歴から拠点は判明している
しかし、アインツベルンの資金力はどうなっている？
あそこまで素材を買い続けても運営に支障をきたさないとは、はっきりとした異常である
もっと調べてみる必要がありそうだな

133アーチャーのマスター23/01/03(火) 21:53:14

>>131

これからも、これまでも、嘘はつかないしついたこともない。無駄だからな

1つ目、金に困っていた親の代の知己から特別価格で買取った。もちろん最初は本当に召喚できるとは思っていなかったお遊び程度の儀式だ。……だが、それで召喚が成功したということは私が気づいていなかっただけでなにか裏があるのだろうな

2つ目、これについてはすまないが多少の検討はついているが確証は無い。

候補としては極東、冬木の御三家…中でも特にアインツベルン。それかダーニック先生のユグドミレニア……もしくはもっと上、時計塔の上層部か

時計塔の上層部であった場合、私はどうしようもない。とはいえバルトメロイ直属と言ってもいいランサー陣営の様子を見るにバルトメロイ系列の者ではないように思える

3つ目、これはわざわざ言うまでもない、根源へのアプローチだ

＿＿第三魔法の大聖杯、その解明はそのまま根源への道へと通ずるだろう

……答えられる限りだが、これで満足か？

>>136 >>137

134拙僧？23/01/03(火) 21:54:16

>>128

(いつアイツのせいで、この体に危害が加わるかわからんからな。……時間だな。じゃあな)

>>138

135イブ23/01/03(火) 22:02:39

>>129

戦闘の余波でこの子になにかあっちゃいけないし避難して警戒するのは正解だと思うわ

136秘書です23/01/03(火) 22:03:26

>>133

……ユグドミレニア、ですか。何故その名がここで？

137精霊の伴侶23/01/03(火) 22:08:26

>>133

(…今のところ、違和感はない。やはりコイツも白…英霊召喚を可能としたこの異常事態の首謀者ではない。

その点においては同盟者として信頼できるだろう。だが…せっかくだ、少し突いてみるか)

根源へのアプローチと言ったが、既に他家が確立したはずの方法を後追いすることに何を見出してる？

両親の魔道を継ぐ…繕った顔の上で語ったことだったが、そこに嘘はない。俺はそう確信している。

であれば、他家の手段を得てまで根源を目指すことに何のわだかまりも感じていないのか？

138リシ23/01/03(火) 22:09:35

>>134

（僕も、できるだけ見ていますが……。はい、ではまた）

139アーチャーのマスター23/01/03(火) 22:16:41

>>136

……ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア。彼についても話しておこう、冬木の大聖杯が行方不明になる前に大聖杯と接触機会があった魔術師であり私の元素変換魔術の先生だ

まぁ正直教師としての腕はゴミクソだった、小六だって言ってんのに私にひらがなから教えようとするくらいにはクソだったな

8枚舌の先生から話を聞くのは骨が折れたがこれも授業の一環ということで付き合ってもらった。事前の情報収集、それから話に聞いた限りでは大聖杯を見つけはしたものの回収は御三家の一族の爺に邪魔をされ失敗したということだ

……あぁ、それからこれは何の関係もない与太話だがな。

彼、あれで婚約者の女の事も割と大事にしてるようじゃないか。没落させて一生効率的に搾取しようと提案したらかなり感情的にブチ切れられた。先生があんなに怒るの初めて見たぞ、私

>>137

後追い？人聞きが悪いな、あくまでも参考にするだけだ

……家の魔術の系統があれと似通っていてな、参考程度にはなる。分別ある魔術師として、深くは聞かないでくれよ

>>141 >>144

140魔術礼装技師23/01/03(火) 22:22:18

（魔術戦に巻き込まれるのを避けるため距離をとるべきなのかな…）

141秘書です23/01/03(火) 22:22:57

…なるほど、彼が嘘をついている可能性があると。……ですが、それならば大聖杯を手にしたユグドミレニアが大人しくしているはずもないでしょう。順当に考えればユグドミレニアが犯人、はほぼないと言ってもいいでしょうね

………ふーん、いいことを聞いちゃいました。じゃあ降霊科のお嬢様、クソムカつく8枚舌の弱みってことですか？！あいつの弱み前から探してたんですよ、時計塔での一族の地位は地の底だったし……失うものがないってマジで無敵の人ですからね

142神の偶像23/01/03(火) 22:30:35

冬木の大聖杯が使用されている痕跡はない。というかあれは汚染されていて近づくと僕らにダメージが行くので手が出せない
何か異常があるなら遠坂嬢がなんらかのアクションを起こすはずだ。つまりこの聖杯戦争に第三魔法は関わっていない

143恋する乙女23/01/03(火) 22:35:45

【法政科＿バルトメロイの工房】
(バルトメロイと話している乙女ちゃんとなにかの植物に触れているランサーが手を繋いでベットに座っている)

ちょっとバルトメロイ様
いけません、私今ランサーと手を繋いでいるのに
いけませんってば、ランサーを追い出そうとするのもいけません
接触も魔力の回復のために必要なんです、あ、コミュニケーションを取るのも大切で…え、反対側の手を繋げと………はいはい、わかりましたよぅ

…効率、めちゃくちゃ悪いけどバルトメロイ様の魔力だ…うわー、安心する…ってランサー、便乗して魔力を逆流させないの、私は別に魔力不足な訳じゃないから！

144精霊の伴侶23/01/03(火) 22:38:20