【閲覧注意】ほのぼのペパアオがみたいな

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 21:36:07

    アオイがペパーに料理を教えてもらってたり、野生のポケモン達と二人で一緒にたわむれたり、文化祭をいつもの四人で回ったり、一緒に買い物に行ったり、皆とゲームで遊んだり、って感じでギャグ要素もありながらも、恋愛描写があるほのぼのアニメみたいな感じになってる二人と他生徒達の話しがみたい
    基本は生徒達がわちゃわちゃする話しなんだけど、ペパアオの恋愛模様が所々で見える感じ
    誰か書いてくれ

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 21:37:11

    言い出しっぺの法則って知ってるか?

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 21:44:26

    はやくかいて!がいねんていしゅつしゃのやくめでしょ!

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:02:31

    おや、面白そうなスレを見つけてしまった。
    ここはひとつ、私も参戦してもいいだろうか?

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:03:34

    >>4

    頼む!

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:12:44

    燦然と輝く太陽に照らされるパルデアの大地。
    伸びやかに続く野道の端はまだ見えない。ペパーは隣を歩くアオイとともに、あてもなくぶらついてた。
    夕食前、テーブルシティの街中でばったり出くわした二人は、夕食までの時間を街の外で潰すことにした。
    ペパーの口から出てきた「ちょっと歩かないか」という一言がアオイにとってはなぜか百言の誉め言葉よりも嬉しかった。ペパーが自分を誘ってくれた。ペパーが自分と一緒にいたいと思ってくれた。その事実だけで心が躍る理由を、アオイ自身もよく分かっていない。
    他愛のない会話をしながら道を行くだけ。ただそれだけのことだが、二人は、時が止まってほしいと感じるほどに幸せをかみしめていた。

    穏やかな、優しい秋の日の二人の散歩はまだもう少し続くようだ・・・。




    どや!

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:18:08

    >>6

    神よ、ありがとう

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:32:59

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:33:34

    >>7

    自スレならともかく、ひと様のスレで長々とやつをぶっこむワケにもいかないので、短めで頑張ったけど、難しいね!

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 22:35:25

    >>6

    助かる

    持病が良くなったわ

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 23:22:31

    穏やかな海の上をキャモメの群れが飛んでいる。
    すぐ近くにあるはずの市場の喧騒もどこか遠くのことに感じて、まるで世界にふたりだけのような錯覚に陥ってしまう。
    (……って、何考えてるんだろ、私)
    ほのかに熱くなった頬に潮風が当たり、涼しい。
    ふと隣を見ると、いつの間にかペパーはうたた寝をしていた。
    「……」
    無防備な寝顔だ。
    こんなに気を抜いているところを見るのは初めてかもしれない。
    質のいい食材を求めてマリナードタウンに来たはいいものの、競りのシステムに面食らって疲れてしまったのだろう。
    突然がくん、とペパーの姿勢が崩れる。その衝撃で目が覚めたのか、彼はぱちりと目を開けた。
    何が起こったのか分からないといった表情でキョロキョロし、それから自分が今どこにいて何をしているのか思い出したらしい。
    そして隣に私がいることも思い出したようで、赤い顔でバツが悪そうに笑う。
    「い、いやーそれにしても、いい食材は手に入れるのも大変ちゃんだな!」
    ははは!とわざとらしく笑う。それがおかしくて、私も釣られて笑ってしまう。
    「な、なんか今日暑いよな!?アイスの屋台で何か買ってくるぜ!」
    ペパーは照れ隠しのように私の頭をぐしゃぐしゃと撫でて、屋台へと走っていく。
    何故かまた顔が熱いのは、照りつける太陽のせいかそうじゃないのかは、私にはまだ分からなかった。

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/03(火) 23:31:00

    いいスレを見つけました
    稚拙ですが短文を


    寮のバスルームの鏡の前で「うーん…」と悩んでいる少女が一人。
    ふと顔をあげるともう30分も時間が経過してしまっていることに気づいて慌ててブラシを片付ける。
    「結局いつもと同じ髪型になっちゃったな」
    今日はこの少女、アオイにとって初デート。
    大好きな親友にやっとのことで思いを伝えられて、晴れて彼のガールフレンドになったのだ。
    気合を入れておしゃれしよう、そう思ったのにその気合は空回りするばかりでああでもないこうでもないとしているうちに約束の時間は差し迫ってきている。
    待ち合わせの場所はアカデミーの校舎前の長すぎる階段の下。
    階段を一歩一歩降りていくごとに胸は高鳴っていく。
    二人きりでいっしょに遊んだりごはんを食べたり、友達のときからしていたことなのに
    「今日はデートなんだ」と思うだけでこんなに緊張するだなんて。
    大丈夫かな、私、顔真っ赤になってないかな…?
    待ち合わせ場所に見慣れた後ろ姿を見つけて大きく息を吸い込んだ。
    どうか声が震えませんように!
    「ペパー!お待たせ!!」

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/04(水) 10:29:20

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん23/01/04(水) 13:49:19

    まろる

  • 15二次元好きの匿名さん23/01/04(水) 15:22:08

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん23/01/05(木) 00:31:05

    学園祭の4人ネタなら、1-Aクラスでメイド喫茶やることになって、メイドさんにポケモン勝負で勝てたら景品としてツーショットのチェキが撮れるルールなんだけど、メイド役がネモ&アオイだからボタンに「いや、誰も勝てんやろ」って突っ込まれて欲しい。ペパアオ時空ならペパーがメイドアオイちゃんに密かにドキドキして欲しい。
    誰か書いてくれ

  • 17二次元好きの匿名さん23/01/05(木) 02:55:55

    オレモホシュー

オススメ

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