皆のAI小説作品を読みたい

  • 1二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:36:44

    自由に産み落とした作品を載せてってくれ
    自分で遊ぶだけでは満足できんのだ

  • 2二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:38:37

    自分で書いたのはダメなんか⋯⋯

  • 3二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:39:17

    >>2

    それだったら自分でスレ立てた方が伸びると思うよ?

  • 4二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:39:36

    えっちなやつしかないから載せられねぇ…

  • 5二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:41:40

    >>4

    これなんだ……

  • 6二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:41:58

    俺のエアグル輪ぴょいものはちょっと見せられない

  • 7二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:42:12

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:42:54

    >>4

    出だしから盛ってなけてば、出だしだけ乗せれば良いのでは?

  • 9二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:43:44

    言うほど流行ってねえぞ

  • 10二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:44:21

    >>2

    まぁ言い出しっぺでもあるし、自分のでも良ければ載せるが…

  • 11二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:45:15

    何回か作らせたけど、無難オブ無難で面白みに欠けるかトンデモ展開になるかのどっちかにしかならんかった

  • 12二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:46:56

    >>8

    全部初っ端からド下ネタなんだ…

    脳内ピンクトレーナーで申し訳無い…

  • 13二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:47:59

    >>11

    無難でもトンデモでもいいんだ

    ただ妄想垂れ流すでも良し、面白ければ素っ頓狂でも良しなんだ…

  • 14二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:49:24

    >>8

    出だしから盛ってんだよ!!!!

  • 15二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 11:50:34

    テイマクで自覚がないけどお互い意識はしてて、でも友達だし女の子同士だし……って頭のどこかで考えてる展開で始めたら、場面切り替えと同時に脱衣所に向かってビビったよ俺は

  • 16二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 12:24:25
  • 17二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 12:29:36

    >>13

    ウマ娘をランダムで抽選できるスレ|あにまん掲示板dice1d72=★ でランダムにウマ娘を抽選できるスレです(ミーク、ココン、グラッセ除く)dice2d72=★ にすると2人絞れるのでカップリングも作れるかもSSのネタ作りなど色々ご活用くださいbbs.animanch.com

    じゃあここの>>5で出したから書こうかなーとか思ってたやつ。AIはこういうランダムお題と相性良いかもって思う


     マチカネフクキタルはファインモーションというウマ娘と、今まであまり話したことが無かった。

     同学年ではあるのだが、クラスが違うことや、デビュー時期もずれていたこともあって、関りが無かったのだ。

     しかし、フクキタルがお世話になっているエアグルーヴからは時折彼女の名前を聞いていたし、

     友人であるメイショウドトウの同室ウマ娘、エアシャカールと仲が良いという話も聞いていた。

     そんな彼女からお茶会に誘われたのは、青天の霹靂ではあったが、やんごとなき立場の彼女とお茶する機会なんて

     めったにないと思い、のこのことついて行ったのだが。

    「あのう。ファインさん。今日はお茶会と聞いたのですが」

    「そうだよ? フクキタルも大盛にする?」

    「いえ、普通盛りで……いや、何故ラーメン店に?」

              ↓ここからAI(多少弄った)

    「ここのお店のラーメン、おいしいんだよ!」

     そう言ってファインモーションは満面の笑みを浮かべて麺をすする。

    「あぁ、確かに美味しいですけど! でもどうしてお茶会なのにラーメン屋なんですか!?」

    「えへへー。私ね、時々無性に食べたくなるんだよね。こういうこってりした味のもの」

    「なるほど。そういうことでしたか……」

     フクキタルも納得してスープを飲む。美味しい。お茶会と言われたら違うと思うのだが。

    「うん。やっぱり美味しいねー! 今度自分で作るときに参考になるよ!」

    「自作なさるんですか?_」

    「そだよー! 自分で作った方楽しいもん」

    「まぁそれは分かりますが」

    「それでさ、フクキタルは何ラーメンが好き?」

    「私は豚骨ですね。とんこつ醤油とかいうやつが特に好きです」

    「そうなんだ。じゃあさ、今度はそれ食べようよ!」

    「いいですよ。あ、ライス小はあるんでしょうね?」

    「もちろん! ライスなしだと物足りないものね」

     二人はラーメンを食べながら他愛もない会話を続ける。

  • 18二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 12:29:59

    「そういえばフクキタルって占い得意なんだよね?」
    「はい。一応自信ありますよ。ちなみにどんな占術が得意だと思います?」
    「ん~……水晶玉かな? あとタロットカードとか?」
    「そうですね。水晶玉占いには自信があります! シラオキ様のお告げ、聞いてみます?」
    「おおっ、なんかすごそう! 見てみたいかも!」
    「では行きますよ……出ました!」
    「わあっ!!」
     フクキタルの出した水晶玉を見て、ファインモーションは目を輝かせる。
     そこに映っていたのは、一つの大きな星だった。
    「むむむ……大きな星。ですか、これは次のレースで勝利の星をつかめるということです!」
    「ほんと!? 今度初めてG1に挑むから、緊張してたんだ」
    「はい! 大丈夫ですとも! その星の輝きを信じてください!」
    「うん! ありがとうフクキタル!」
    「どういたしまして!」
     その後もしばらく二人で話し込み、お腹いっぱいになったところで店を後にした。
    「ごちそうさまでした! とてもおいしかったです!」
    「こちらこそ! 楽しかったよ!」
    「また誘ってくれると嬉しいです。次はラーメン以外なら歓迎しますよ」
    「そうだね。次もラーメンにしちゃったら怒られちゃうかもしれないし」
    「ふふふ。では失礼します!」
    「うん。気を付けて帰ってね!」
     こうして二人は別れた。

     なんて言うか本当に無難だなって。意外と奇麗に終わったけど
     フクキタルの占いが特に弄らなくても出てきたのは流石だわ
     水晶玉より数秘術得意とかよくわからん方向になりそうだったのは修正したけど

  • 19二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 18:21:18
  • 20二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:12:57

    dice2d72=41 5 (46)

    これで書かせてみるか

  • 21二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:15:30

    >>8

    出だしは問題ないやつがあった、問題は自分もAIもゴルシエミュ出来てるか微妙なところだ

    ゴールドシップ「なぁなぁトレーナー、ちょっと来てくれない?なる早で、光より早で」


    トレーナー「なる早って、お前すぐ近くじゃん、自分から来いよ」


    ゴールドシップ「いいからさー、ちょっと来てくれない?アタシちょっと困ってるわけ」


    トレーナー(どうせまたしょうもない事だろ)


    ゴールドシップ「ほら!早く!」

    ドンッ


    トレーナー「痛えなあもう。なんだよ一体…………うわっ!?」ガシッ


    ゴールドシップに背中を押されてよろめく


    ゴールドシップ「トレーナー……実はさ、ものすご〜くやべぇ事が起きてるのよ」


    トレーナー「やべぇこと?マックイーンのアポロチョコのいちご部分だけ食ったことバレたとか?」


    ゴールドシップ「それもそれでヤバいんだけど、もっとヤバいこと」


    トレーナー「理事長か代理になんかやらかしたか?」


    ゴールドシップ「それよりも〜っとやばいこと!」


    トレーナー「まどろっこしいな、早く答えてくれ」


    ゴールドシップ「蚊に刺された!」

  • 22二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:18:29

    星好きスズカさん。

    暴走するAIの軌道修正が...(子持ちにさせる、殺人事件を起こす、後書きの自分語りを始めるetc)
    長文注意

    「トレーナーさん。あの星が見えますか?」

    ある夏の暮れ、スズカとの山間トレーニングを終え、レンタルカーで宿泊所に向かっている時のことであった。
    ーーー以下AIーー
    助手席から声をかけられて振り向くと、スズカがフロントガラスの向こうを指さしていた。
    「ん?ああ、あれは……」
    「はい。『こぐま座』です」
    スズカの示す先には、確かに白く輝く小さな星があった。
    「あそこから少し左にいったところに、明るい星があるでしょう?それが『こと座のベガ』。そしてその左下のあたりにあるのが『わし座のアルタイル』です」
    「ほう……」
    「この二つの星座は、『天の川』を挟んで対になっています。私達が住んでいる地球から見て、ちょうど真上にありますね」
    「……なるほどなぁ」
    そういえば昔学校で習ったことがあるような気がする。しかしよく覚えているものだ。
    「では次は、その隣の『はくちょう座のデネブ』を探しましょう!」
    スズカは目を輝かせながら言った。「えぇ~!?もういいだろぉ……。それに今から探してたら夜が明けちまうぞ?」
    「ふっふっふ。実はですねトレーナーさん。私がこんな時間にわざわざトレーニングを切り上げてまでここに来た理由を教えてあげましょう」
    得意げに言うスズカ。
    「ほお?それは一体?」
    「なんと!今夜は年に1回だけ見られるという特別な天体ショーが見られるのです!!」
    「へー。そんなのあるんだ」
    「はい!しかも今日はその日の中でも特別と言われる『ふたご座流星群』が見えるかもしれないんです!!これは見逃せませんよ!!」
    「流星群ねぇ……。ちなみにそれってどこで見られるんだ?」
    「はい。ここから車で30分ほど行ったところの高原です」
    「そっか。なら次のサービスエリアで一度休憩しようぜ」
    「了解しました」………………

  • 23二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:19:33

    (AIの暴走を避けたいなら脚注に大まかな展開、メモに作中設定とか書いとくと少しは収まるよ………)

  • 24二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:19:38

    >>22

    「よし。じゃあ行くか」

    「はい。ナビだとあと15分くらいですかね」

    俺達は車に乗り込んだ。……………… 15分程度走ったところで、前方に建物が見えてきた。どうやら目的地に到着したようだ。

    駐車場には他に数台の車が停まっているだけだった。まだ早い時間だからだろうか。

    車を降り、大きく伸びをする。するとスズカも真似をして背筋を伸ばしていた。

    「さて、それじゃあまずは腹拵えでもするか」

    「賛成です♪」

    「よし決まりだ。近くにうまい店があるんだよ」

    俺は歩き出した。……

    「いらっしゃいま……あっ、トレーナーさん!来てくれたんですね!」

    店の扉を開けると、中にいた女の子が笑顔で出迎えてくれた。

    「おう!久しぶり!元気だったかい?」

    「はい!おかげさまで!」

    彼女は以前この店でアルバイトをしていた大学生の子だ。今は近くの大学に通う傍らここで働いているらしい。

    「それで、今日のオススメは何だい?」

    「はい!本日の日替わりランチになります!」

    「おっけー。二人前頼むわ」

    「かしこまりました!」…………

    「美味しかったですね~」

    食事を終えて満足気な表情を浮かべるスズカ。

    「ああ。やっぱりあそこのミートソーススパゲティは最高だよなぁ……」

    「私はカルボナーラが好きですけどね」

    「うむ。お前の好きなチーズたっぷり系もいいな。今度は二人で食べ比べに行くとするか」

    「ふふっ。そうですね」…… 食後のコーヒーを飲み終え席を立つ。会計を終えた後、彼女に声を掛けた。

    「いつもありがとな。また来るよ」

    「いえ!こちらこそありがとうございます!」

    彼女は大きく頭を下げた後、「そうだ!」と言ってポケットから何かを取り出した。

    「これ、よかったら貰ってくれませんか?」

    「ん?なんだ?チケット?」

  • 25二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:21:36

    >>24

    「はい。この近くにある天文台で行われるイベントの無料招待券です!」

    「おお。そりゃあ嬉しいが、いいのか?確か結構人気あるみたいだけど……」

    「はい。元々友達に配ろうと思って用意したものなので大丈夫ですよ!」

    「そっか。んじゃ遠慮なく頂くとするかな。サンキュー!」

    「どういたしまして!」…… 外に出ると、空はすっかり暗くなっていた。



    「もうすぐ始まる頃合いですね」

    「だな。急ぐか」……「うぉっ……」

    思わず声が出る。そこには満天の星が広がっていた。

    「綺麗ですね……。まるでプラネタリウムにいるようです」

    スズカの言葉に同意する。確かにこれは凄い。

    「この辺りは街灯が少ないから星がよく見えるんだなぁ……。っと、始まったぞ」

    スズカが指さした方向に目を向ける。するとそこに光の帯が現れた。

    「あれが『天の川』か……」

    「はい。その奥にある明るい三つ星が『夏の大三角』と呼ばれるもので、その右下にある少し暗い二つの星の並びが、『こと座のベガ』、『わし座のアルタイル』です」

    「ほぉ~」「そしてさらに左下に見える一番光っている小さな三つの星が、『はくちょう座デネブ』です」

    「なるほどなぁ。こうして見ると本当に沢山の流れ星が見えるなぁ」

    「そうですね。これが毎年見られるなんて、とてもラッキーですね」

    「ああ。でもスズカはすごい詳しいじゃないか。これも調べたりして覚えたのか?」

    「ええ。実は私、昔から天体観測が好きだったんですよ」「へぇ。そうなのか」

    「はい。特に夏になると、夜遅くまで起きていても怒られないじゃないですか。それに一人で夜中に出歩くこともできるし、色々メリットが多いんです」

    「おい」「ふふっ」…… その後もスズカの解説を聞きながら流星群を楽しんだ。

    「ふぅ……。堪能しましたね」

    「だな……。こんなに見たのは初めてかもしれないな……。今日は誘ってくれてありがとな」

    「いえいえ。こちらこそ付き合ってくださってありがとうございました」

    「スズカって意外とロマンチストなんだな」

    「ふふっ。そういうトレーナーさんはリアリストなんですね」

    「まあな。そんなもんだろ」……「さてと。そろそろ帰るか」「はい。では帰りましょうか」…… 車に乗り込む。エンジンをかける。

  • 26二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 19:22:35

    >>23

    ありがと〜!

    知らずにリトライを繰り返してたよ

  • 27二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 20:27:33

    >>20

    「ちょわーっ!?」

     夕方。美浦寮の寮内を見回っていたフジキセキの耳に、何とも特徴的な叫び声が聞こえた。

     叫び声の主──サクラバクシンオーは自分が寮長を務める美浦寮の住人ではない。

     疑問に思いながら声の方向へ足を向ける。

     ロビーに到着すると、サクラバクシンオーが頭を抱えていた。

    「どうしたんだい?」

    (以下AI)

    「あ……フジキセキさん! いえその、ちょっと困ったことがありまして!」

    そう言ってサクラバクシンオーが指差す先にいたのは、一人のウマ娘だった。

    栗毛の髪をショートカットにした小柄な少女で、どこかぼんやりとした表情をしている。

    「彼女は?」

    「はい! 今朝からずっとこの調子なんです!心配でここまでついてきたのですが……」

    「ふぅん……」

    サクラバクシンオーの説明を聞き流し、フジキセキは改めてウマ娘の方を眺める。

    「……」

    ぼけーっと虚空を眺めているウマ娘。

    「これは……」

    「? 何かわかったのですか?」

    「ああ、うん……。どうやらこれは、恋の病だね」

    「えぇっ!?」

    フジキセキの言葉に驚きの声を上げるサクラバクシンオー。

    一方、言われた方のウマ娘は特に反応を見せない。

  • 28二次元好きの匿名さん21/11/06(土) 20:28:43

    「こ、恋ってあの恋ですか!? 一体誰に対して……!?」
    「まぁ落ち着きなって。とりあえず彼女を連れて行こう。このまま放っておくわけにもいかないだろう?」
    「それもそうですね! さぁ行きましょう! あなたの名前はなんと言うのですか?」
    「……スズカケノキボウ」
    虚ろな目のまま呟くように言うウマ娘。
    それを聞いてサクラバクシンオーが大きく息を飲む。
    「スズカケノキボウ……スズカケノキボウ!!……まさか、まさかあなたはッ!!」
    そして驚愕と共に叫んだ。
    「あなたのトレーナーさんのことが好きなのではありますまいか!?」
    「えっ……」
    サクラバクシンオーの言葉を受けて、スズカケノキボウと名乗ったウマ娘が初めて反応を見せた。
    目を丸くしてパチクリしている。
    「……」
    無言だが明らかに動揺した様子を見せるスズカケノキボウ。
    それを肯定と受け取ったサクラバクシンオーは更に続ける。
    「なるほどなるほど! そういうことでしたらお任せください! 私も恋愛経験などありませんが、
     委員長ですからね! 力になれるかもしれませんよ!」
    「……本当?」
    「はい! 大船に乗ったつもりでドーンとおまかせあれ!」
    「じゃあお願いしようかしら……」
    「わかりました! 早速参りましょう!」
    そう言って二人は去っていった。

    ぐだぐだになったのでここで終わり
    まさかオリジナルのウマ娘が出てくるとは思わなかったわ

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