- 1二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:33:35
まずペパーとアオイが付き合ってセッするんだけど、毎回アオイが先にイッちゃって体力もあまりないのでペパーがイケないまま終わるんだ。
アオイはそのことを気にしてはいるんだけどペパーに「少しづつ慣れていこう」といわれその言葉に甘えちゃう。
ペパーもアオイのことを考えて無茶はしない。
でもペパーは後で自分で抜いて発散するんだけど知らず知らずのうちに少しづつ不満が溜まっていくんだ。
ある日ふとした言い合いがきっかけで不満が溜まったペパーが爆発してゴムなしでアオイちゃんのこと考えない自己中セッをしてしまう。
終わったあとぐったりしたアオイちゃんをみてペパーは酷く後悔に苛まされる。
ってのが頭に降りてきた俺はもう駄目なのかもしれない。
寝るわ - 2二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:36:21
起きろ
まだ執筆作業が終わってないぞ - 3二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:42:44
もう終わってるよ…俺の頭が…
レスも伸びないし人もいないし
このスレは終わりだよ - 4二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:45:00
保守
- 5二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:45:30
最近変態多くない?(いいぞもっとやれ
- 6二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:45:42
いけっイッカネズミ!アンコール!
- 7二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:46:16
書き上げてテレグラフなりpixivなりに上げて共有するまで寝るな
- 8二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:53:43
あとは誰かたのむわ…
バトンタッチ! - 9二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:53:44
最近えっちなペパアオに脳焼かれてるひと多くない?
いいことだ - 10二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 02:56:59
起きてから書くのもありだぞ
- 11123/01/08(日) 03:00:57
後悔に苛まされたペパーとは裏腹にアオイちゃんは今までと違うペパーの自己中無責任セッにはまってしまうんだ。
少しづつ要求がエスカレートしていくアオイちゃん
自分のせいだと要求に応じるペパー
どんどん深みに嵌まっていく2人…
こんな感じでどう - 12二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 03:03:43
いつ孕むかが見物だな
- 13二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 04:06:48
そのうち学校内でも要求するようになりそう
なれ - 14二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 10:21:21
ちょっと怖かったけど思い出すとドキドキして期待もしちゃうアオイ
めちゃめちゃ後悔してて以前より更に慎重に丁寧になるペパー
で、しばらくはその状態を維持してるんだけど今度は逆にたまには強引に来てほしいアオイの不満が爆発して…というパターンも有りですか? - 15二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 10:29:26
- 16二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 10:34:03
そこらへんのモブカス女「あんなちんちくりんより、アタシの方がペパー先輩を気持ちよくしてあげられるんだよ?」
みたいな展開見てぇ~~~~~~~~~~~その後は想像にお任せします誰か書いて
多分ペパー先輩はなびいたりしないんだけどたまたま言い寄られてる現場をアオイちゃんに見られちゃってそのことを気にしたアオイちゃんがペパー先輩に問い詰めてウッ!!!!!! - 17二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 10:38:48
- 18二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 11:17:44
- 19二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 11:21:18
- 20二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 12:08:59
よし!人はいないな!
>>1と>>11と>>13混ぜたブツ。読みづらかったり誤字してたらゴメンネ。
無責任ペパアオアカデミーの人気のない教室。そこにはアオイとペパーがいた。「アオイ!さすがにマズイって、ここでするのは」
「でも先に“マズイ事”をしたのはペパーでしょ?私に悪いと思ってるならしよ?」
アオイは上半身は制服を肌けさせ下半身は全部脱いでいた。アオイは机に乗り大事な秘所を開きペパーに見せ付けた。
「ね、しよ?」
そのアオイの姿にペパーは我慢する事は出来なかった。自身の固くなったモノをアオイの秘所に入れた。
「ああっ♡」
入れられた衝撃で喘ぐアオイ。その声でペパーは激しくアオイを突いた。気持ちい反面、アオイに対しての罪悪感がこみ上げる。
過去の行為でペパーはアオイの中で果てた事はなかった。アオイに体力がなくアオイがイッた後は自分で処理するのが当たり前だった。
だがたった一度のすれ違いが原因でペパーはゴムもせずアオイの事を気遣わない自己中な行為をしてしまった。
アオイを乱暴に抱きペパーは酷く後悔した。だが反対にアオイは今までした事ない激しい、ゴムをしない行為にハマってしまった。
そしてアオイは何度もあの時の事を理由にゴムをしない行為を要求するようになった。ペパーも自分のせいだとアオイの要求に答えた。…telegra.ph - 21二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 12:11:26
(≧∇≦)b
- 22二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 12:23:11
ねぇペパー、この間ミモザ先生にね大丈夫な日と大丈夫じゃない日のこと教えてもらったんだ。それでね…今日は大丈夫な日だよ。どうするペパー?って聞いてほしい
(なお10代の時は個人差はあるが生理周期がまだ安定していないので安全な日などないに等しい) - 23123/01/08(日) 21:39:22
………誰もいないネ。
ようやっと書き終わったからSSを置いていくヨ。
拙くて恥ずかしいから誰もいない時に置いていくヨ。
カイテミタ ぱちゅぱちゅ「あっ…ん♡んっあっ…そこっきもちいっ♡」
アオイの矯声と水音が部屋に響く
ペパーはアオイの弱いところを攻めるように動いている。
それはとても慎重で丁寧で、まるで壊れ物を扱うような動きだ。
「ぺぱぁ…わたし、もう…んっ」
「どうした?」
「もう…いきそうっ♡あっ!」
ビクンッ
アオイの身体が跳ね、我慢するようにあるいはその快感を味わうように目をつむり固く口を結ぶ。
イッたのだろう、それを見届けたペパーは己のブツをアオイの膣から引き抜いた。
引き抜いたそれは以前硬く天を向くようにそそり勃っている。
まだペパーは達してない・満足していない、しかし目の前の少女の事を考えるとこれ以上するのは酷というものだ。
体力が尽きて寝てしまったアオイを横に自分の中の獣欲を収めるために自らを慰めるペパーであった。
「ごめんねペパー」
「気にすんなよ、前にも言ったけど少しづつ慣れてけばいいさ」
アオイの身体に対しペパーのブツは長くそして太い。
実際最初は動くどころか挿入することすらままならなかった。
それが今は半分程度とはいえアオイの中に侵入しアオイが絶頂に達するまで進歩している。
アオイの身体が慣れてきたとい…telegra.ph貼れてるかナ?初めて使うから不安だネ…
>>20に素晴らしいSSがあるネ…必要なかったかナ?
- 24二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 21:46:31
必要ダゾ
- 25二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 21:49:28
- 26二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 21:52:36
天才しかおらんな…
こういうペパアオ大好きなんだ僕ァ - 27123/01/08(日) 22:01:46
- 28二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 22:02:25
- 29123/01/08(日) 23:31:30
- 30二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 02:35:50
ありがとうございます…ありがとうございます…
- 31二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 12:23:37
保守
- 32二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 20:54:24
保守
- 33123/01/09(月) 23:43:06
深夜だねろ!
保守なぞするなこんなスレ!
それはそうと俺からはこれで最後!
あとは好きに語ってくれ。
語ることないなら落としてくれ。
カイテミタ3 荒い息を整える。頭に酸素が行き渡り、目の前にぐったりと倒れ込んだ一人の少女が目に映る。“あの日”と同じ状況を目の前にしながらペパーは………笑っていた。
……………………
ペパーの部屋
アオイとペパーは並んでベットに座り寄り添い合っている、ペパーの右腕はアオイの肩に回されアオイはペパーに寄りかかっている。
その姿は仲睦まじいカップルそのものだ。
「駄目だ、いくらアオイの頼みでも受け入れられない」
「えーダメ?一回やったじゃん。おねがい」
上目遣いでお願いをしてくるアオイに“おねだり”を受け入れそうになるペパーだったが今回ばかりは譲れない。
「アオイの身体が心配ちゃんなんだよ。わかってくれ」
アオイの今回の“おねだり”それは…
「気絶するまで好きに自分を使ってほしいとかできるわけないだろ」
頭を抱えるペパーに対し、
「むー!あの日にしたことと同じことしてくれればいいんだよ」
むくれるアオイ。
それを見たペパーはかわいくて抱きしめたくなる衝動にかられるがぐっとこらえる。 以前、抱きしめそのままなし崩しに“おねだり”を聞いてしまいアオイの首をしめてしまったことはなかばペパーのトラウマである。…telegra.ph - 34123/01/10(火) 00:00:21
↑
あっ結構キャラ崩壊してる上肌色多めなので気をつけてください。
すでに遅いけど。 - 35二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 00:07:49
いい……退廃的でとてもいい……
いつかバレた時にどうなるんだろう……
バレる日はこないか - 36123/01/10(火) 00:15:43
この壊れた関係が誰かにバレるバージョンと最初に孕んだバージョン書いてくんねぇかなあ!(人任せ
ただのイチャイチャじゃなくてペパー先輩が曇るとすごくそそる
何故ペパー先輩はこんなに曇らせるのが似合うのだろう… - 37二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 01:21:18
ふぅ……
もっとほしいのスレ主頑張って☆ - 38二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 09:39:28
よかった…
ありがとう - 39123/01/10(火) 18:16:25
- 40二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 18:19:36
普通に人いる時間帯なんだよなぁ…まきこまれボタンちゃんの明日はどっちだ
- 41二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:21:03
その一回で妊娠→白状した上で責任とろうとするペパー→無責任セッは隠して避妊失敗したことにするアオイちゃん→アオイ「(2つの意味で)責任とってね♪」ペパーは逃げられない!
という概念はアリでしょうか?
- 42二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 23:11:09
待ってればスレ主が書いてくれるのに余計な事して書いちゃったよ。
妊娠バージョン書いてみた。皆の好みに合うものかは分からん。
なんでゲームする時間削って書いてるんだ?
妊娠ペパアオ「ペパー、私妊娠しみたい」「は?」
過去にペパーはアオイの言葉を無視しゴム無しでの行為に及んだ。
その事を酷く後悔したペパーはアオイに謝罪し、話合いの結果しばらくセックスはしない事になった。
だが結果はこうだ。ペパーのたった一回の過ちでアオイは妊娠した。
「ペパーは子供欲しい?私は欲しいなって思ってる」
アオイの言葉に何も返せないペパー。自分達はまだ子供だ。自分のポケモン達の世話でいっぱいなのに子供なんて尚更無理だ。だけどアオイの願いも叶えてやりたい。でもどうすればいいのか分からない。勝手に孕ませた自分に「堕ろしてほしい」とも「産んでほしい」とも言えないからだ。
「ごめんね、急にこんな事言って。まだ時間あるからゆっくり考えて」
アオイはペパーを責めなかった。それがさらにペパーの罪悪感を募らせた。
そして数日後ペパーとアオイの下した決断は
ルートA.堕ろす
ルートB.産むtelegra.ph - 43二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 23:14:40
仄暗い話も大好きだ
めちゃくちゃ胸が痛くなるけどイイぞ… - 44123/01/11(水) 02:23:47
- 45二次元好きの匿名さん23/01/11(水) 10:51:13
何となくこの軸のアオイちゃんには信じていたのにレ……したペパーに対して憎しみ、報復心、復讐心見たいのも僅かに有していてほしい。
それを遥かに上回る愛が執着や依存に変わっていって欲しい - 46二次元好きの匿名さん23/01/11(水) 11:36:56
- 47二次元好きの匿名さん23/01/11(水) 14:08:09
41です
需要がないとわかりつつ、自スレを文にしてみました
貼れてますかね?
シアワセだよ「ただいまー」ペパーが部屋のドアを開けると、アオイが出迎えてくれた。
「おかえり!あの子はもう寝たよ」
「ああ、ありがとちゃん。悪いな、アオイも疲れてるのに」
「いいよー気にしないで!いつもはペパーが寝かしつけてくれてるもん」
ペパーはいま幸せだ。愛する恋人と子どもが自分のそばにいてくれるから。過去の自分がどれだけ望んでも手に入れられなかったものが、今ここにある。しかし二人はまだ学生であり籍も入れていない。こうなった経緯の説明には、話を少し前まで遡る必要がある。
アオイの意思を無視してしまったあの後自分の行いをひどく後悔したペパーは、謝罪とそういった行為をしばらくしないことをアオイに話した。そこからさらにペパーはアオイに甘く優しく接するようになった。そんな矢先にアオイが体調を崩し、調べたところ妊娠していることがわかったのだ。
「ペパーはどうしたい?」
「…オレは……」
本当は産んでほしい。でも自分の過ちとアオイの身体のことを考えると産んでほしいとも堕ろしてほしいとも言えなかった。俯いたままでいるとアオイが口を開いた。
「私は…産みたい。だってペパーとの子どもだもん」
「…っ!」
ペパーは頭を上げた。何と…telegra.ph個人的な性癖つめつめ&長文
ほのぼのと見せかけた曇らせです
- 48123/01/11(水) 17:57:02
- 49123/01/11(水) 18:09:29
最後だといったのになぜか続きを書いてしまう俺であった。
まあこんな過疎スレに人はこないからSS捨てていこう。
前編だよ
後編書くかはわからないよ
カイテミタアオイ前編 今夜からそのまま明日一日、ペパーと一緒にいられると思っていたアオイは、不満げにベットの上を転がっていた。明日ずっといられるように終わしときたいことと、明日の食事を準備したいからとペパーは一度部屋に戻っている。
すでに今夜、二回程交わっているのだがアオイは物足りない。
昼間に外でやったのは上の口でしごいてあげただけで、下の口にはもらってないのでノーカンだ。
昼間といえば…
「ボタンには悪いことしたなぁ…」
別にペパーとは恋人同士なのだから、そういうことを同意の上でしてたと説明すればよかったのに、気恥ずかしくて誤魔化してしまった。
学校についたあと、別れる時何か言いたげにこちらを見ていたボタンを思い出す。
「んー誤解されてたような気がするー」
ペパーに対して態度が冷たかったきがする。
夜も遅いしメッセージでもいれとこうか…
いや、直接あって話したほうがこじれないだろう。
明後日学校であったら説明しよう。
そう決めると、明日いっぱい愛しあうために寝なければならない。
数時間後にはペパーに汚されちゃうとはいえ、乙女としては、できればきれいな姿を見てほしい、そのまま寝るわ…telegra.ph - 50二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 04:14:39
保守
- 51二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 09:25:07
二人はどこまでも堕ちろ!
- 52二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 11:27:33
- 53123/01/12(木) 12:30:56カイテミタアオイ中編或いは過去編2 「ペパーは付き合ってる人いるの?」
口からつい漏れ出た言葉。
(?……なにいってんの私!)
自分か何を口にしたか理解し悶えるアオイ。
「えっ?あーいや…いねぇけど…恋人がいるかって話…だよな?」
ペパーが律儀に答えてくれるが、アオイの心中は、やってしまったと言う恥ずかしさと、いないんだ良かったという二つの感情でいっぱいいっぱいだ。
「落ち着いたか?」
ペパー本日二度目の問い。
「うん…ごめんね。それとありがとう。」
「いいってことよ」
それからしばらくとりとめのないことを話題に会話を続ける二人。お互い先程の事には触れない。
話題がつき会話が途切れ静寂が訪れる。
静寂を破り口を開いたのはペパー。
「あのよ…言いたくなかったら言わなくていいけどよ、悩みあるなら言ってくれよな。どんなことでも力になるからよ」
ペパーの脳裏にあるのは涙をにじませ自分に縋りついたアオイの姿。
それは彼の庇護欲を、そして未だ気づかぬ、自らの恋心を刺激する。
(アオイにはたくさん世話になった、今度は俺が力になる番だ)
そしてそんなペパーの姿はアオイの恋心を大きく揺さぶるのだった。
「好き…」…telegra.phカイテミタアオイ編中編或いは過去編その2
肌色はないよ
おや?助走というよりフルマラソンの長さになってない?
あと一つ上にコテハン忘れたよ
- 54二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 18:32:48
保守さ
- 55二次元好きの匿名さん23/01/13(金) 03:32:12
保守
- 56123/01/13(金) 12:13:37
- 57二次元好きの匿名さん23/01/13(金) 12:22:11
目からハイライトが消えていくさまがいいね
- 58二次元好きの匿名さん23/01/13(金) 18:54:26
保守だ
- 59二次元好きの匿名さん23/01/13(金) 23:48:14
最高、ありがとう
- 60二次元好きの匿名さん23/01/14(土) 10:01:21
保守
- 61123/01/14(土) 11:39:57
深夜ネタなのに昼に投稿してすまない…
カイテミタ終 翌日。「おはよ!ペパー」
「おはようちゃん。アオイ」
早朝アオイの部屋、食料が入ったバッグを抱え昨夜ぶりにやってきたペパー。
「朝飯くったか?」
「ううん。まだ」
「じゃあ、まず飯にするか」
朝食の準備を整え食事をする二人。
「これ、美味しいね」
「ああ、とっておきの新作ちゃんだぜ」
ペパーの用意した新作サンドイッチに舌鼓をうつ。
しばらくして食事が終わると、ベットに二人で並んで座り会話が始まる。
内容は他愛のない世間話に始まり、秘伝スパイス探しや大穴の話、友人達の話など…
会話が途切れるとアオイが無言で唇をつきだし、ペパーは応じるようにその唇にキスをした。
最初はふれるように、唇を味わい、次第に舌を絡ませお互いの口の中を貪るようにキスをする。
ペパーがアオイの体に手を伸ばし、体中を弄り始めた。
「んっ♡ぺぱぁ…もう濡れてるから、挿れていいよ?」
「ほしがりちゃんだな。今日は時間があるから、まだおあずけだ」
「ぺぱぁのいじわるぅ♡」
料理の下ごしらえをするように、じっくり愛撫を続ける、アオイの表情は次第にとろけていく。
「そろそろ挿れるぞ」
「んっ♡ちょうだい♡」…telegra.phコレで最後。
全部吐き出せてスッキリちゃんだぜ。
拙い文章で読みにくかったらすまない。
それでは
- 62二次元好きの匿名さん23/01/14(土) 11:48:48
最高です……
- 63二次元好きの匿名さん23/01/14(土) 19:46:58
良かった
- 64二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 04:11:07
ありがとう
- 65二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 10:57:45
助かる
- 66二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 13:51:34
ありがとうございます…
- 67123/01/15(日) 20:46:26
- 68二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 21:59:53
最後まで暗い堕ちそうな部分があるのは最高だ
- 69二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 06:06:20
この後どうなっちまうんだ…?
- 70123/01/16(月) 15:35:27
このあと二人がどうなるかは想像にお任せします
スレ主からはもうなにもでないよホントだよ
最後のはボタンちゃんを出しておきながら放置してたので拾っただけの文字通り蛇足だよ
二人がそしてボタンがネルケがどうなるか、ネモはどうするのか… - 71二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 22:02:03
ありがとう……
- 72二次元好きの匿名さん23/01/17(火) 04:43:04
スレ主じゃないのに何回も入れてごめんなさい
>>47をかいた者です
その後の二人をカキシルスしたので投下します
シアワセだよ(その後のセイカツ)「アオイ、おかえりちゃんだぜ!」「ペパーただいまー」
疲れたーと言いながらアオイはベビーベッドに向かいそこで眠っている小さな天使を覗き込む。アオイはチャンピオンランクになってからオモダカに頼まれてチャンピオンの仕事を手伝うようになっていた。ネモは生徒会長の仕事もあるため必然的にアオイが行う業務が増えるのだ。しかし妊娠中はさすがに仕事をさせるわけにもいかず、今その帳尻合わせと言わんばかりに仕事をふられる。おかげでペパーとの時間が全然とれないし、かわいい我が子の顔を見たのはここ数日寝顔のみだ。もちろん寝顔もかわいいけど、全然足りない。
「とりあえずお風呂入っちゃうね…」
と言いながらトボトボとバスルームに向かう。向かっている中でアオイが脱いでいった服が足跡のように散らばり、ペパーはそれを回収しながら替えの服を用意する。…もちろん下着もである。他意はない。
「ペパーはもうお風呂入った?」
「ああ、もうあの子と一緒に済ませちまったぜ」
「ふーん、ねえペパー」
三つ編みをほどいて振り向いたアオイがニンマリと笑う。
「私もうクタクタだからさ、身体洗うの手伝ってよ」
「なんだ?今日のアオイはあまえんぼちゃんか?」
…telegra.phえっちな二人がいます
しかもまだ書きたい話(えっちではない)があるのですが、さすがに需要ないですよネ…
- 73123/01/17(火) 11:09:20
- 74二次元好きの匿名さん23/01/17(火) 16:13:11
書いて♡
- 75二次元好きの匿名さん23/01/17(火) 16:21:45
需・要・あ・る ❤️
- 76二次元好きの匿名さん23/01/17(火) 17:45:11
ミルミルー
- 77二次元好きの匿名さん23/01/17(火) 17:58:54
(需要が)実ってきた…♡
- 78二次元好きの匿名さん23/01/18(水) 05:50:27
一応保守
- 79二次元好きの匿名さん23/01/18(水) 13:46:13
保守
- 80二次元好きの匿名さん23/01/18(水) 21:16:07
保守
- 81二次元好きの匿名さん23/01/19(木) 07:48:34
保守
- 82二次元好きの匿名さん23/01/19(木) 17:33:30
ほしゅ
- 83二次元好きの匿名さん23/01/19(木) 17:51:36
別の人間ですが、せっかくこのスレに影響受けて出来たものなんで置いときます。
アオイちゃん曇らせになっちゃった。なんかペパーも嫉妬深いです。
嫉妬ペパー※誤字脱字あったらごめんなさい。ペパーは独占欲の強い男だ。アオイが他の男と会話するだけですぐ不機嫌になる。その日の夜はアオイに甘え倒すのが当たり前だった。
ある日、アオイは学園で転びそうになった時たまたま側にいた男子生徒に体を受け止めてもうがその現場をペパーに見られていた。
ペパーはたったそれだけの事が許せなかった。自分以外の男がアオイの体に触る事を。
ペパーはその日の夜は今までしなかったゴム無しセックスをアオイにした。
ペパーにとっては警戒心が薄いアオイへのお仕置きのためのセックスだったが、だがアオイにとってはレイプでしかなかった。今まで気持ちよかったペパーとのセックスは恐怖と痛みしか感じられなかった。
その日の翌日、ペパーから謝罪があった。
「すまないアオイ。俺……嫉妬で周りが見えなくなってたみたいで……」
アオイは返事に間を置くと「いいよ」と許した。ペパーとのセックスは怖かった。だけどまだ自分の心にペパーの事が好きな自分がいた。それにペパーはちゃんと反省しているようで顔色は物凄く悪く、両目も真っ赤だった。
「私もペパーの事不安にさせちゃってごめんね」
アオイはそう言ってペパーの…telegra.ph - 84123/01/19(木) 18:28:37
ありがとう…
- 85二次元好きの匿名さん23/01/19(木) 22:24:33
- 86二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 06:43:42
保守
- 87二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 10:01:33
嫌がればペパーがもっと乱暴にひどいことしてくれるからわざと嫌がる素振りをするアオイちゃん