- 1二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:23:38
- 2二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:24:18
ドイルはもう死後50年経ってるだろ
- 3二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:26:09
シャーロック・ホームズの子孫キャラもよく出るしな
緋弾のアリアとか - 4二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:26:31
発表後95年の保護期間って長いな
- 5二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:27:54
- 6二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:28:38
日本におけるドイル氏の著作権は1991年に消滅してパブリックドメインに移行しているため、現在では誰でも自由に作品を使用することができますが、アメリカでは少々事情が異なります。ドイル氏の後年に出版された短編集「シャーロック・ホームズの事件簿」に含まれる作品のうち、1923年以降に出版された10作品については最長で2022年まで著作権が残っており、その著作権を管理するコナン・ドイル財団に関連する作品の出版許可を得ることと著作料を支払う必要があります。
「ホームズはパブリックドメイン」という判決が下され自由な利用が認められる長編小説「緋色の研究」や短編小説の「シャーロック・ホームズの冒険」を始め、テレビシリーズや映画、アニメなど数々のフォーマットで広く親しまれているキャラクターといえば「名探偵」の誉れも高いシャーロック・ホームズで、著者のアーサー・コナン・ドイルが1930年に亡くなったいまでもシャーロキアン、またはホームジアンと呼ばれる熱狂的なファンがさまざまな研究を続けているほど。そんなホームズ作品は4つの長編と56の短編からなる60編の小説なのですが、その著作権の所在をめぐりアメリカで起こされていた訴訟で「ホームズの作品群は、いくつかの作品を除いてパブリックドメインに属するものである」という判断が下されました。gigazine.netこういうことなのか
- 7二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:30:31
まあ世界中が好きに扱ってるから公式な自由が与えられただけで、大した変化はないんじゃない?
- 8二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:30:35
95年ってなんかめっちゃ物足りない感すごいな…どうせなら100年にしちゃえばよかったのに
- 9二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:31:55
今後ホームズが信長みたいにフリー素材化・・・もうしてるか
- 10二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:32:24
次のコナン映画は記念にホームズテーマの作品を出しそう
- 11二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:33:10
読者を納得させなければ否定されるのは当たり前だし、ハードル高い題材だとは思うけどな…
やりたいってのと、成立するかは完全に別物なのは変わらんよね… - 12二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:38:34
シャーロックホームズの著作権が切れてないおかげで海外版の発売が遅れに遅れたうえにいざ発売してみるとエルロックショメルズになってた大逆転裁判って作品がありましてね
- 13二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:39:54
著作権切れた熊のプーさんはホラー映画作られたからな
- 14二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:40:24
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:41:25
蒸気船ウィリーが2023年だっけか
- 16二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 09:43:40
- 17二次元好きの匿名さん23/01/08(日) 11:18:03
ホームズの次に有名なのはロストワールドの元ネタになったシリーズのチャレンジャー教授かな?
それでもドイルの書いた本を読んだことある人はほとんどいないだろうけど
どっちにしろドイル本人が一番力を入れて不朽の傑作が書けた!って言ってた歴史小説でもないし後半生のライフワークにしてたスピリチュアル系でもないあたり、作者が書きたがるものとファンに求められるものが違うのはよくあるとはいえ皮肉だなって