- 1二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:00:48
結論から言うと浦原追放後じゃないだろうか
まず、マユリ様の経歴は
蛆虫の巣→十二番隊第三席/技術開発局副局長→十二番隊隊長/技術開発局二代目局長
なのだが、隊長に就任した経緯として「眠計画で得られた技術を使って斬魄刀を改造して隊長になった」と阿近が語っている。
このことから「浦原追放による繰り上がり」ではないと考えられる。
そして、浦原追放の原因となった虚化事件によって多数の隊長格が抜けてしまっている。特に十二番隊は浦原によって新体制へ移行したばかりにも関わらず隊長副隊長共に抜けてしまった。
隊長格の欠員が多く出たことで、零番隊が立て直しのために降りてきたのではないだろうか？ - 2二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:05:21
マユリが蛆虫の巣にぶち込まれる前の経歴がわからんから何とも言えんなぁ
一人だけ檻に入れられてんだから相当なことしてそうだけど - 3二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:09:52
京楽と和尚は面識があるから1000年前以降に零番隊が降りてきてるのは確定
平子は面識がないからn年前〜100年前は霊王宮に篭りっぱなし
砕蜂も反応的に面識ないだろうし、100年前〜も降りてきてないんじゃないか？少なくとも瀞霊廷に長居はしてないと思う - 4123/01/09(月) 01:28:11
自分も長期間滞在してたわけではないとは思っている。
京楽が面識あったり平子が初対面だったりするところは辻褄が合うと思う。
砕蜂に関しては確かに微妙かもしれないけど、二番隊は副隊長の稀ノ進が健在だったからあまり関わらなかったのかなと
零番隊が降りてきたと言っても5人全員来たわけではなかったんじゃないかなと思ってる。
曳舟がひよ里は一緒じゃないのかと平子に訊ねてるから、零番隊も普段は下のことは感知してなくて「霊王の御意志」のはたらきで降りてきたりするんじゃないかな - 5二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:28:51
- 6123/01/09(月) 02:18:32
久しいのが「1000年前の戦いで零番隊として対峙した時のこと」だと仮定して
アニメの補完シーンで"山爺がユーハを倒した"ような描写になってることから、零番隊はユーハを倒すためではなくて、封印するために降りて来たんじゃないかと考えてる。
マユリ様と千手丸について「零番隊の千手丸が降りてきて十二番隊や技術開発局の指揮を執っていた時期があった」と考えると割と辻褄が合うのではないか？と考えたわけです。
- 7二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 02:45:19
- 8二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 02:53:24
マユリ様の年齢経歴不明だから、蛆虫の巣以前の知り合いなのかと思ってたわ
「誰かと思えばマユリかえ」って言ってるから、素顔での知り合いだったりするのかなとか雑に考えてた
若しくは、マユリが幼い頃とか若い頃しか知らないとか？
技術開発局から斬月取ってきたのにそれに対して文句言うのがマユリだとは思ってないのかな、と思ったから、元々技術開発局=マユリの図式が千手丸の中に無いのかなと - 9二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 06:07:43
鍵のくだりはマユリの部屋だとわかってて侵入したような口ぶりだし、「お前いたんだ気づかなかったわwww」みたいな煽りじゃないかな
>誰かと思えばマユリかえ
- 10二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 06:36:37
涅は千年前の戦争の事を「あの時」って言ってるし古参勢なのかもしれない
- 11二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 06:48:35
ファンブックだと涅マユリと旧知の仲！
千手丸が技局にいた時浅からぬ因縁があるようで！？
みたいな煽り文句付いてたし技局関係じゃないかな
技術開発局も9年間で結構な功績打ち立ててたみたいだし(ワープ装置作ってたり(総隊長に怒られて普及はしなかったが))上に残ったのが蛆虫出身であろうがお取り潰しは勿体なかったから指導役としてか何かは知らんが機械系の千手丸が来たとか
まぁ元12番隊隊長の曳舟さん指導の方が自然だと思うけどな - 12二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 07:09:29
蛆虫の巣って「まだ」何もしてない隊士が「護廷十三隊からみて危険思考」だからって理由でぶち込まれる場所だからな
だから巣の中じゃ基本的に自由行動ができるけどその中で「唯一」檻にぶち込まれてたのが涅マユリ
なので多分涅さん取り繕うことなく素で頭おかしいことずっと言い続けて蛆虫にぶち込まれたんだろうなって想像し難くないし
檻に入れられてたのは看守を精神崩壊させて遊んでたからまであるぞ…いやデフォルトで精神崩壊引き起こさせたかもしれないが…