下着にお兄ちゃんのシャツ一枚のカレンチャンvs

1二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:41:34

ウマ娘用の服じゃないから尻尾で裾が持ち上がってお尻が見えてるのを指摘出来ないお兄ちゃん
ﾌｧｲｯ

2二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:41:54

vsダークライが抜けてるぞ

3二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:42:25

お兄ちゃんに勝ち目はない

4二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:44:11

下着のお兄ちゃんかと思ったら違ったわ…

>>15

5二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 01:59:25

煩悩無量誓願断

6二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 07:10:39

ﾋﾞｭﾙﾙ

7二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 07:50:41

(敗北宣言)🏳

8二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 08:01:06

カレンチャンがそんなうっかりするわけないだろ全部計算だよ派ｖｓホントにうっかりしててお尻見えてるのに気づいてめっちゃ顔赤くするカレンチャンが見たい派の場外乱闘も起きてそう

>>9 >>10

9二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 09:50:55

>>8

後者で辻るわ

10二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 09:54:03

>>8

前者の方がありあるんだろうけど、後者の方が興奮する

11二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 09:54:11

あらすじ　カレンとのお出かけ中に急な通り雨に降られた俺達、ちょうど俺の自宅が近かったのでカレンを自宅に招待したのであった

カレンがシャワーを浴びている。カレンの制服を軽く洗って乾燥機に入れながら自分に言い聞かせる
(落ち着けよ、教え子を家に連れ込んでしまったが緊急事態だやましいことはないんだ扉の向こうでカレンがシャワー浴びてるのが気になるとかそんなのはないんだ)
そう考えながら自室で座ってカレンを待つ
「お兄ちゃん、シャワーありがとね」
カレンがシャワーから出てきた……
「これお兄ちゃんが普段着てるTシャツだよね？」
カレンの着るものがなかったので俺のTシャツを貸したのだがカレンにとってはサイズが大きくまるでワンピースのようだ。普段のカレンとのギャップでとてもカワイイ
「ねえ、お兄ちゃん。シャワーを浴びて、こんな風にお兄ちゃんの服を借りるなんて……まるで彼女みたいだね♥️」
カレンは少し前屈みになってこちらに囁く
「……からかうのはやめなさい」
「もー、お兄ちゃんったら照れちゃってカワイイ♥️でも、普段と違うカレンもカワイイでしょ？」
「……カワイイです」
「えへへーありがとね、お兄ちゃん♪」
カレンは上機嫌そうにその場でくるりと回る
尻尾もその気分と合わせるかのように上向きになっていて……Tシャツの後ろ側を持ち上げていた
「えっ！？」
思わず声が出る
「どうしたのお兄ちゃん？」
ワンピースのように着こなされているTシャツ、もちろん専用の穴など空いていないので尻尾で裾が持ち上がってお尻が見えてしまっていた。いや、落ち着け、またからかわれているだけだ。冷静に指摘するだけだ
「あー、いやカレンな？後ろ……」
「後ろ？」
カレンは自分のお尻の方を見る
「きゃっ！？」
カレンは飛び上がり自分の尻尾を抑えながらこちらと距離を取り、お尻を隠すようにTシャツの裾を抑えながらゆっくりと座り込む
「……お兄ちゃんのばか、えっち」
カレンは顔を真っ赤にしてこちらを睨み付ける
「……ごめん」
目を反らしながら謝ることしか出来なかった

>>24

12二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 09:55:23

筆が早い！

いいぞもっとやれ

13二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 09:56:21

お兄ちゃんの前ではちょいちょいドジるカレンチャンからしか得られないカワイイがある

14二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 10:15:33

選択肢は両方見たいよね、わかるよ

「あー、いやカレンな？後ろ……」
「後ろ？もっとちゃんと言ってくれないとわからないな～？」
「……尻尾で持ち上がってお尻が……その、だな」
「そうだね、気をつけないと見えちゃうかも？」
カレンはいたらずらっぽく笑う。やはりからかわれてたようだ
「ねえ、お兄ちゃん？お兄ちゃんにならカレンは見られてもいいんだよ？少し、恥ずかしいけど……」
カレンは続ける
「お兄ちゃんが見たいならカレンはお尻も下着もその先だって見せてあげる。ね、お兄ちゃん？」
カレンは顔を少し赤くしながらこちらに問いかける。シャワーを浴びたばかりだから赤いのか、それとも……
「カレン、俺は……」
カワイイにあてられたのか俺はゆっくりとカレンに手を伸ばして……
ﾋﾟｰｯ!!!!
乾燥機のエラー音が二人を止めた
「あー、なんか乾燥機が止まっちゃったみたいだ。見てくるよ」
俺は逃げるようにその場を離れる。危なかったもう少しで取り返しのつかないところだった
「……お兄ちゃんのばか」
カレンの呟きは聞こえなかったことにしよう