【閲覧注意】はい…私は奴隷です…//

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 13:53:39

    クロエ「うーん、よく聞こえなかったからもう1回言ってもらえる?」ニヤニヤ
    藤丸くん(in クロエボディ)「ひゃいっ!//私はクロエの…魔法少女の皆様の備品で魔力タンクでしゅぅぅぅ!//」
    クロエ「はーい、よく言えました❤️それじゃご褒美のキ・ス、してあげるね❤️」
    チュウウウウウウッ!
    藤丸くん(in クロエボディ)「んッ…//んむッ…//」ビクンビクン
    クロエ「〜プハッ!こういう魔力供給も中々に乙よね!それじゃ、またよろしくね♪マスター♪」

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:07:49

    この淫乱ドスケベ褐色魔法少女めもっと過激にやれ

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:10:51

    読みやすくてラブラブで良いね

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:12:13

    わざわざクロエボディなの念が入ってる
    身体がマッチし過ぎてやばそう

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:18:57

    一応感覚共有してるイリヤがエラい状態になってそう。
    なってなくても自分とほぼ同じ外見の存在の痴態みたらメンタルがヤバそう

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:20:45

    >>魔法少女の皆様


    使いまわされてて草

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:27:32

    これもしかして藤丸くん(クロエボディ)って拘束されつつなの?

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:33:15

    クロエは厳密には魔法少女じゃな(

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 14:55:27

    >>5

    あれってクロエからイリヤへの一方通行じゃないの?

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 15:35:14

    >>9

    なるほど

    ならイリヤボディにした方が良いかもね

    あれ? いつもの

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 15:52:01

    というかクロエボディに藤丸くんの精神だけ入れられてるとかどういう状況?
    SNのバッドエンド?

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 16:58:33

    >>2

    藤丸くん(in クロエボディ)「ひゃうんっ//止め、ダメだったらぁ//」

    クロエ「えー、何の…んッ//ことぉ?//」クチュクチュ

    藤丸くん(in クロエボディ)「今クロエがその…自分の身体弄ってると、感覚がコッチにも伝わるんだ…//だからお願い、今は止めて!//もう少しで何かくる、きちゃうからぁ!//」

    クロエ「そっか、ごめんなさいね。そういう事なら止めるわ、マスター」パッ

    藤丸くん(in クロエボディ)「へ…止めるの?」

    クロエ「マスターが『嫌がってる』のなら、止めた方が良いでしょ?それとも、あなたも女の子の快感に興味がある…とか?」ニマニマ

    藤丸くん(in クロエボディ)「そ、そんな事は…//」ドキドキ

    藤丸くん(in クロエボディ)(な、何で心臓がドキドキしてるんだ?//嫌だ、こんな生殺しで終わりたく無い!ダメだ、ダメなのに手が、手が勝手に!)ススス

    クロエ「今はあなたの身体なんだし、好きにして良いのよ?私に気にせず、ね?本当はどうしたいのか、私に『見せて』欲しいなー?」

    藤丸くん(in クロエボディ)「あ…ああ…//」


    藤丸くん(in クロエボディ)「んぐッ…//ごめ…ごめんクロエ!クロエぇ!//」グチュグチュヌチュ

    クロエ「あんッ…//気にしないで?//私とおんなじカ・ラ・ダ・もーっと好きにして良いのよ?」

    藤丸くん(in クロエボディ)「や、何か来る!//さっきのヤツきちゃうぅぅぅ//」

    プッシャアアアア

    藤丸くん(in クロエボディ)「あ…ああ…//」バタッ

    クロエ「あらら、気絶しちゃった?マスターには刺激がちょっと強すぎたかしら?ふふふ♪」

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 17:02:48

    >>12

    最高

    エチエチロリ褐色魔法少女にたっぷりと調教されて素直になるぐだ男(♀)いいね

  • 14二次元好きの匿名さん23/01/09(月) 21:08:54

    マイルーム
    クロエ(藤丸)「ダ…ダメだ!このままだとクロエの…『女の子』の身体に精神が引っ張られる…何とかしないと!」
    ウィーン(自動ドア)
    美遊「マスター、身体は大丈夫ですか?クロから大体の事情は聞きましたけど。」
    クロエ(藤丸)「あ、美遊。様子を見に来てくれたんだ、ありがとう。」
    美遊「マスター、顔が赤いですけど熱があるんですか?だったら安静にしてないと…」
    クロエ(藤丸)「あ、これは…その…大丈夫!本当に…」
    クロエ(藤丸)「…ッッ!」ドキンッ
    クロエ(藤丸)(な、何だ!?美遊の顔を見てる内に…美遊の『唇』を見た時に、凄い心臓が速くなって…//)ドクン、ドクン!
    美遊「そうですか、どうか無理をしないでくださいね?こちら、差し入れのスポーツドリンクです。」
    クロエ(藤丸)「あ、ありがとうね美遊!(ああ…美遊の唇が気になる…//ダメだ!美遊は小学生なんだぞ!しっかりしろ、俺!)」

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