- 1二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:47:49
- 2二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:49:15
だから滅びた
- 3二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:49:36
うちはほど愛情に深い一族はないぞ!
- 4二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:51:13
一族と弟天秤にかけて弟取って一族絶滅させるような一族だし
- 5二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:51:50
過激派「ヒャハハハハァ!イザナギ最高!」
穏健派「やめてくれ……(失明)」
イザナミ誕生秘話が酷い - 6二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 21:52:22
弟をとらなくても族滅は避けられなかったんだよなあ
- 7二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:00:32
- 8二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:01:57
万華鏡写輪眼が初めて出たのがマダライズナ世代ならそこから身内で殺し合いってことだし大分最近の話だよな
- 9二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:02:34
- 10二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:02:49
この口元見るだけで浮かぶ顔がある
- 11二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:03:12
事後や
- 12二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:05:49
しかし同族で争いあっても戦国の世で千手と並び称され木の葉創設の二大一族になるって大した奴ら
始まりはインドラ一人だろ?
なんで木の葉に組み込まれるまでそこまでの数(おそらく大半が写輪眼保持)を増やしてしかも維持できるんだ - 13二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:07:04
マダラの万華鏡写輪眼とイザナギイザナミどっちが先なんだっけ…
- 14二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:08:08
愛の一族やからやん
- 15二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:08:10
しっかしイザナギの対策にしてはイザナミは発動条件が厳しすぎる…
- 16二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:13:42
- 17二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:15:04
しかもイザナギ争いを鎮めるためにイザナミ作ったとか言ってなかったっけ
なんや作るって作ろうと思って作れるものなんか - 18二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:16:16
イタチェは嘘つきやからな
カブチ丸も言ってました
嘘を吐き通して死んだ、と
言ってることが信用ならん筆頭やのに
イタチェがうちは一族を全滅させたせいで
イタチだのオビトだのと信用ならん情報ソースしか残らんかった - 19二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:16:50
追記
ただイザナミ関連は整合性合わないからあんま真剣に考えなくていいと思う
マダラの万華鏡、イザナギ・イザナミ云々はイタチの発言だから信頼性に乏しい
...なんでかアニメは木ノ葉の額当て(つまり木ノ葉の里が生まれた後)奪い合いがあった、ダンゾウが滅ぼすに余りある最悪な一族になってるし…
- 20二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:16:52
六道の陰陽遁・万物創造を応用したのがイザナギらしいから術の始まりはかなり古そうだな
- 21二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:19:03
嫌味ばっか吐くカブトも胡散臭くて信用ならんな
- 22二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:20:01
- 23二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:21:21
- 24二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:21:55
何が酷いって自分に迷いがあったりチートして自分の実力を認められない奴がループに入るだけで自分の意志で進んだマダラには全く効果なさそうなのが…
- 25二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:27:04
「兄弟そろって」万華鏡を開眼したのはマダライズナが初めてってならまだあり得るかなあ
- 26二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:30:31
なんかやたら眼球の保存技術高そうだし、実際の所は祖先達が遺した眼球の奪い合いって感じなんだろうな イザナギって数分で使い切っちゃうから生きてるうちは分じゃたかが知れてるし
- 27二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:33:41
- 28二次元好きの匿名さん23/01/10(火) 22:39:52
熟年のコンビでかつ扉間が知ってそうな万華鏡使いといったらイズナかマダラあたりなんかねえ
- 29二次元好きの匿名さん23/01/11(水) 05:53:43
アニオリのインドラは弟ではない親しい?人二人をいきなり殺して泣きながら開眼するという中々にサイコ味溢れてて笑った