- 1二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:06:41
- 2二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:17:45
「今日のご飯どうしますか?」
「うーん…君の料理なら何でも美味いしなぁ」
「あら、お上手ですね♪」
「実際そうだもの
…旬の物でも食べたいかな?今日は」
「なら栗ご飯にしますか?
理事長さんから沢山頂いたので〜」
「うん、それが良いな
混ぜご飯は好きだもの」 - 3二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:18:34
熟練になるのが早いんよ
- 4二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:20:05
桁が1つ違いませんかね?
- 5二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:21:47
結婚までが長かったんでしょ
- 6二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:23:26
結婚は遅いけど同棲期間が長かった奴だこれ
- 7二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:37:55
「はぁ〜…書類やっと終わった…」
「お疲れ様ですト…あなた」
「…まだ慣れない?」
「まだ呼び慣れませんね〜…
トレーナーとして接する期間が
長かったからでしょうか?」
「確かにねー
八年くらいになるっけ?
出逢ってから」
「そのくらいですね。
早いものですね〜
光陰矢の如しとは良く言ったものです♪」
「全くその通りだよ。
この分ならあっという間に
お祖父ちゃんお婆ちゃんになっちゃいそうだ」
「ふふっ♪
その時までお供出来てればいいですね〜♪」 - 8二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:38:59
久しぶりの貴重な休日に一緒にデートしてるときにヤンキーに絡まれて殴られそうになるけど、グラスがウマ娘パワーで助けてくれて、「俺、愛する妻をろくに守れない駄目な夫だよな。ごめん」って謝ると、「確かに駄目ですね。そんなことを気にしているんですから。でも、本当に駄目だったら結婚なんてしていません」って慰めてくれるものの、グラスの優しさと強さに甘えたくなる反面、自分の情けなさに思わず涙が出てしまい、普段はおしとやかで落ち着いているグラスワンダーをちょっと慌てさせたい
- 9二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 17:42:40
いいっすね…どっちも可愛くて…
- 10二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 18:06:27
「…すみませーん!少しいいですかー?」
「何ー?」
「お醤油が少なくなってきたので
買ってきて貰えますかー?」
「近くのスーパー?」
「はい、そこで結構です。
大至急買ってきて頂けませんか?」
「…場所分かるよな」
「…やっぱり私が行ってきます」
「いや!多分大丈夫!だと思う!」
「…頼みますよ〜?」
「…りょーかーい」 - 11二次元好きの匿名さん21/11/07(日) 19:08:51
グラスワンダーって怖い娘扱いされてて、確かにそういう面もあるけど、とてもかわいいよね
- 12二次元好きの匿名さん21/11/08(月) 02:06:46
グラスはやっぱ可愛いな
- 13二次元好きの匿名さん21/11/08(月) 02:09:04
あたりまえだよなぁ
- 14二次元好きの匿名さん21/11/08(月) 14:08:11
保守
- 15二次元好きの匿名さん21/11/08(月) 19:08:34
「ただいまー
お醬油買ってきたよー」
「おかえりなさーい
お早いご帰還ですねぇ、あなた♪」
「ハハハ
意外と早くスーパーに着いてさ
自分のことながら目的地に何の問題もなく
つけたのは驚いちゃったよ」
「フフフ♪杞憂だったようで良かったですー」
「お褒め頂き光栄だねぇ
…いい匂いだね。栗ご飯」
「そろそろ炊き上がるので
食器を出して待ってて下さい」
「りょーかい」