安価でAIのべりすと使って小説書く

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 21:47:42

    最初の文章

    >>3

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 21:54:08

    俺の名前は山田太郎
    趣味は鎖鉄球を振り回すことだ

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 21:54:11

    黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)
    時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において
    我ここに闇に誓わん

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 21:57:47

    黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)

    時間(とき)の流れに埋もれし偉大なる汝の名において

    我ここに闇に誓わん」

    すると、その詠唱が終わると同時に、まるで巨大なハンマーで殴られたような衝撃と痛みが頭に走りました。

    「……っ!」

    思わず頭を両手で押さえてうずくまります。

    「な、なんだ? どうしたんだ?」

    「まさか呪文の効果が暴走してるのか?」

    >>7

    >>7

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:04:58

    ksk

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:05:53

    脳髄に突き刺さるような金属音を立てながら目の前の魔法陣は赤色に明滅している。

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:09:08

    「いいや、これでいいのだ」
    後方で師匠は腕組みをしながら厳かに口を開いた

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:24:02

    「いいや、これでいいのだ」

    後方で師匠は腕組みをしながら厳かに口を開いた。

    「この魔法は『召喚』の呪文だ。つまりは契約なのだよ。そして契約をするということは対価が必要となる。だがお前はその対価を支払うだけの魔力を持っていない。だからこうして自らの魂を代償としているのだ。つまりこれは等価交換ではなく、ただ単にお前の命を捧げているだけにすぎない」「そ、そんな……」

    「まあ安心しろ。肉体ごと捧げられているわけではないから死にはしないさ」

    師匠の言葉に僕は少しホッとする。

    しかしそこでふとある疑問を抱いた。

    >>10

    >>10

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:26:36

    ksk

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:27:27

    「競馬で万馬券買うから金貸せや」

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:31:01

    師匠の言葉に僕は少しホッとする。

    しかしそこでふとある疑問を抱いた。

    「競馬で万馬券買うから金貸せや」

    と言われて金を渡せる人間がいるだろうか? 答えは否である。

    たとえそれが親しい友人であったとしても、やはり躊躇いがあるだろう。

    それと同じことだ。

    自分の命と引き換えに願い事を叶えてもらうというのは、あまりにも釣り合いが取れていないのではないかと思ったのだ。

    >>13

    >>13

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:34:46

    そんなことを考えている間にも頭痛はより激しくなっていく

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/12(木) 22:35:27

    だからと言って、それを事前に教えてくれないのはどうなんだ。

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