- 1二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 00:43:50
トレーナーが見守る中、制裁は行われた。
既にマスカーニャの口にはドダイトスの枝がねじ込まれている。
「バナ、コマしたれ」
トレーナーがいうと、フシギバナは花を震わせ中からおしべを現した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、マスカーニャはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、マスカーニャにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
マスカーニャの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をジャローダが唇でちゅるんと器用に剥く。
ジャローダの口中にラッキョウ臭が広がる。
そして、フシギバナの一尺おしべがマスカーニャのマスカアニャルにねじり込まれていく…
四匹総種族値2000を越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。