- 1二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:16:09
- 2二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:24:40
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- 3二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:25:35
ナルトに殺す殺すムーブしといていや、あいつの言うこと聞きたくねぇなって…
- 4二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:27:30
- 5二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:31:32
これやろなぁ
- 6二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:32:11
終末の谷でイタチの最も親しい友を殺すを思い出して「オレは…アンタのいいなりにはならない…!」とか言ってたから後付けってわけではないと思う
- 7二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:34:35
実際サスケがナルトを殺してたらどうなってたんだろな…見学してたゼツが流石に止めるかな
- 8二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:38:03
最初によんだときは
「殺すって言ってたのに何で殺さなかったんだってばよ!」
「かっ勘違いするなよ!あれはただの気まぐれで、繋がりを断ち切れなかったわけじゃ、ないんだからな!」
というツンデレなのかと思ってた
後で読み返して復讐のために葛藤して一大決心の末に里抜けまでしたけど兄貴の言う通りに友達を殺すことまではできなかっただけだと分かった - 9二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:42:49
ナルトの繋がりを断ち切れなかったんじゃないとか言ってるけどあの時は少年期だしまだ情は残ってそうだし躊躇ってそうじゃね?
- 10二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:44:32
でも一発目の千鳥は普通に殺そうとしてたよね
- 11二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:52:13
イタチの思いどおりにはしたくないってのと情が残ってたのと両方だと思うよ
- 12二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 09:58:38
サスケ奪還編のサスケは七班に情はまだあるけど殺すね!みたいなスタンスだったのと
イタチの言う通りに力を手にするのはなんか嫌と言うプライドがあった結果スレ画になった - 13二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 10:11:22
イタチへの復讐心は忘れられなかったけど手っ取り早く力(万華鏡写輪眼)を手に入れられる方法であるナルトを殺すことができなかった結果が大蛇丸に下ることだったんでしょ
- 14二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:20:33
ついこの間サクラにありがとう言ってた奴だぞ
短期間で非道にはなれないしかなり情は残って殺さなかったと思う - 15二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:04:40
サスケって闇に落ちてるけど根幹が甘ちゃんのままよね
大蛇丸の所にいた時も殺さなくて甘いわよって大蛇丸に言われてたし - 16二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:19:15
こいつサイにナルトのこと言われて「いたな…そんなやつ」とか強がりながら「お前の夢は火影じゃなかったのか?」ってちゃんと覚えてるし「お前らいるならカカシも来てるのか?」とか普通に聞いてくるからな 7班への未練というか情というか思いはなんやかんやずっとちゃんとあった
- 17二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 15:24:10
サスケって言うほど万華鏡写輪眼欲しがってなさそうだし
- 18二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 16:05:17
殺すと決めた相手に対して勢いで向かっていけば殺せるけど考えだすとダメなタイプな気がする
ナルトの肺を貫いた時は殺す気だったと思うし散策影分身にすれ違いざまに千鳥食らわせた時も深く考えず向かって来た→邪魔だ→千鳥だったんじゃ無いかと思う(もしかして香燐の発言から本体じゃないと分かっていたかもしれないけど)
ただ終末の谷初戦後のナルト見下ろしてた時や二回目の時はナルトと話していく中でドンドン気持ちと裏腹に殺せなくなった感じ