AIベリアル語録

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:43:03

    「俺の息子もずいぶん大きくなったものだ。だが、お前はまだ半人前だ。俺の元に来る資格はない。」
    「親離れの時期が来たようだな……。」
    「あの世で見ていてくれ、ケン。必ず地球を手に入れてみせる。」




    「貴様さえいなけりゃ……こんな事にはならなかったんだ!!」

    「いいぞぉジード!!もっと憎しみをぶつけてみろぉ!!!」
    「これで終わりだと思うなよ……」

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:55:17

    「これが親の心子知らずというやつか……」
    「ケンよ、俺も老いたものだ。昔なら、あんな雑魚どもに遅れはとらなかっただろうに。」
    「この俺様が負けるなどありえない!」
    「ケン……貴様さえいなけりゃ……俺は最強だった!」
    「これで終わりと思うなよ。」

    「ケン、決着をつけようじゃないか。」

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:56:36

    きもちわる…

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:57:03

    【最後に】
    ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
    これからは、新しいシリーズとして「ウルトラマンベリアル外伝-闇への誘い」をお送りします。
    本編で語られなかった設定などを書いていく予定です。
    「闇への誘い」というタイトルは、ベリアルとケンとの因縁の物語ということになっています。
    今までの作品同様、楽しんでもらえるように努力していきますので応援よろしくお願い致します。
    また、番外編のリクエストなども受け付けておりますので是非コメントください。
    それでは、次回作で
    「ジード、俺のところに戻ってこい。」
    「父さん……僕はもうあなたの子供じゃない!」
    「ならば力ずくでも連れて帰るまでだ!」
    「やめて!あなたと戦うなんて嫌!」
    「ジード……何を迷っている?なぜ本気を出さない!?」

    「私にも分からないの……どうすればいいのか……」
    「やはり、俺の子だ。可愛い奴め。」
    「父さんの気持ちが理解できない。どうして僕をそこまでして引き戻そうとするの?」
    「それが父親というものだからだ。それに、俺には分かるぞ。お前の心の迷いが。」
    「違う……違うもん!私はもうあの頃の弱い自分とは違う!」
    「ジード……お前の光の力を見せてくれ。俺は全力で受け止める。」

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 11:59:28

    >>4

    さては藍沢柚葉だなおめー

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:05:45

    「俺も親になったから分かる。子の成長を見守る喜びを……。」
    「ケン、あの時の借りを返させてもらうぞ。」
    「何度でも蘇ってみせるさ。それが闇の力だからな。」
    「俺にも守るべきものがある。そして戦う理由もある。」
    「ケン、俺を怒らせたことを後悔させてやる。」
    「ベリアルの名にかけて、この星の全てを破壊してくれる!」
    「ケン、やはり貴様は強い。だが、俺の強さはそれを上回っている。」
    「ケン、貴様の命運もここまでだ。」
    「俺の名はベリアル……全ての悪を背負いし者なり。」
    「俺が父親だ!父さんと呼べ!!」
    「ケンよ……貴様は生かして帰さん。」

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:13:24

    「俺の名はベリアル……全ての悪を背負いし者なり。」

    「俺は負けない……勝ってみせる! 必ずな!」
    「俺は闇だ。光など必要無い。」
    「お前に勝ち目はない。諦めろ。」
    「俺の憎しみが貴様を砕き、世界を破壊する。」
    「俺の野望を止めることは出来ん。」
    「俺は復讐のために生きてきた。」
    「俺の前に立つ者は誰であろうと殺す。」

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:18:14

    >>1

    ケン殺してて草

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:20:22

    ・これが力の差だ!思い知ったか!
    ・まだ終わりじゃねえ!
    ・てめぇも同類だろうが!
    ・貴様は私を否定するのか!?
    ・何故だ?何故、そこまでして光を求める!
    ・もう遅い……。お前はこの世に存在してはいけない存在なのだ。
    ・貴様のような者が居るから……この世は腐っていくのだ!!

    ・ジード、ベリアルの名を継ぐ者よ。強くなれ……そしていつか俺を超えろ。
    ・ケン……やはり俺とお前は同じだったようだな。認めようじゃないか。
    ・さらばだ。我が友よ。
    ・マリー……お前は幸せになるべきだ。
    ―――そうか、そういう事なのか。
    「おい!ベリアル!」
    『何だ?』
    「あんたが闇に染まった理由がやっと分かった」
    『ほう』
    「あんたは復讐したかったんだろう?」
    『……』
    「マリーさんとの恋に敗れた事が許せなかったんだろう?だから闇に染まり、復讐しようとした。違うか?」
    『ふんっ、くだらない事をベラベラと。まあいい

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:24:25

    「でもそれは間違っている!」
    『何だと!』
    「マリーさんの事は好きになったかもしれない。だが、あんたは彼女の気持ちを無視したまま、自分のエゴを押し付けただけだ。それがどれだけマリーさんを傷つけたか分かるか?」
    『黙れ!貴様に私の何が分かるというのだ!!』
    「分からないね。だってあんたは結局は自分の事しか考えていないただのクズ野郎なんだからな!!」
    『……っ!!!き、貴様ぁあああっ!!!』
    「あんたは俺と同じで、自分に正直になれなかっただけなんだろ?本当は誰かを愛したかったんだろ?愛されたかったんだろ?なら、どうしてそれを素直に受け入れようとしなかった!どうしてそれを伝えようとしなかった!あんたのやり方は最低だ!!」
    『黙れ黙れ黙れっ!!!』
    「あんたは独りぼっちなんだよ。誰も理解してくれないし、信じてもらえない。あんたには仲間なんて居ないんだ。だからこそ、あんたは復讐する事でしか自分を保てなくなった。そうだろ?」
    『…………』
    「俺にも似たような経験があるから分かる。俺もかつては孤独だった。誰にも心を開かず、いつも1人で生きてきた。でも今は違う。俺には仲間がいるし、家族もいる。それに……」
    「マリーさんもきっと分かってくれるさ。あんたは確かに悪い奴だ。だけど……それだけじゃないって事を」「うるさいっ!!黙れと言っているっ!!!」

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/15(日) 12:52:01

    割と本編通りじゃね?

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