- 1二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:11:02
- 2二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:21:28
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:22:40
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:22:41
何故って…ただのメダルの塊が死ぬとこまで来たからやん
- 5二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:23:16
- 6123/01/16(月) 20:24:01
- 7二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:25:59
申し訳ございませんでしたッ
- 8二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:26:47
「こいつが冷たくてうまいのはわかる」というアイスの感想が終盤あんなに重くなるなんて刺激的でファンタスティックだろ
- 9二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:27:13
- 10二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:27:54
キタムランドの鬼畜アンクが好きなんだよね
- 11二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:40:25
りょん君と初めて会ったのはリハーサルの日だったね。
最初はお互い初対面でぎくしゃくしたけど、独り暮らしで役に立つ料理を聞いたら簡単に作れるカルボナーラ教えてくれたね。(笑)
それが初めての会話。
二人とも性格が真逆でオレはガツガツ系で、りょん君は人見知り系。
だから最初あまり波長が合わなくて、時には喧嘩することもあったね。
二人で上野&新宿デートしたの覚えてる?
映司とアンクの髪型のままでどっちがバレるか競ったね。
結果は圧倒的にアンクだったけど(笑)
昼のお弁当も最初は全然食べなくてオレがよくりょん君の残り食べてたよね(笑)
あれから1年ちょっと
どれだけりょん君に教えてもらったんだろう。
どれだけりょん君と会話したんだろう。
どれだけりょん君と一緒にいただろう。
本当はもっともっと二人で居たかった。
りょん君には感謝しても感謝しきれないぐらいの想いがあって、
オレが道に迷いそうなときにはいつも隣にりょん君が居てくれたね。
りょん君がいない日の撮影は、なんかあまり調子が乗らなくて
やっぱりオレにはりょん君っていう相棒が必要なんだなって改めて思ったよ。
いつもは面と向かってこんなこと言えないけど本当に心から感謝してるよ。
最後に、こんなオレを1年間支えてくれてありがとう。 - 12二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:41:36
怪文書を超えた怪文書
- 13二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:42:41
「アンクの欲しかったもの」というネタを最後まで使わずに取っておいて、死によってアンクに命を与えるなんて、感動的でエキサイティングだろ
お見事です小林靖子先生。あなたは私が睨んだ通り凄い脚本家だ - 14二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:46:46
口がないからセリフに合わせて手がうねうね動く(動かす)のを時々人間態のアンクがやるのが好きなのは……俺なんだ!
- 15二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:49:44
はーなんか満足だな ただのメダルの塊が死ぬとこまで行けたからね
- 16二次元好きの匿名さん23/01/16(月) 20:56:37