超男密発展場 くそみそテクニック

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 19:42:05

    俺の名前は藤丸立香。

    カルデアに通うごく一般のマスターだ。

    強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってことかな。

    ある異聞帯でトイレを求めて彷徨っていた俺は、公園のベンチに座った一人の若い男に出会った。

    (ウホッ! いい男…)

    そう思っていると、突然その男は俺の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!



    「やらないか」

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 19:50:36

    後になって知ったことだが、その異聞帯はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。

    何も知らず、イイ男に弱い俺は誘われるままホイホイとトイレについて行ってしまったんだ。

    阿部高和と名乗ったこの男、かなりヤリ慣れているらしくトイレに入るなり俺は素裸に剥かれてしまった。

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 19:51:46

    どこかのコンテンツでは今でもたまに見かける懐かしい男

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 19:52:24

    実はネコ側の人

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 20:07:03

    覚者の次の救世主クラス適性者(その他剣槍騎狂適正)
    現実でヤマジュンやゲイビ関連で被害に遭ったLGBTの方もいるだろうけど間違い無くネットコンテンツの立役者ではあるので

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 20:11:53

    ネットの特異点の1つじゃん

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 20:27:54

    「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケのマスターだってかまわないで食っちまうサーヴァントなんだぜ」

    勃起した俺の逸物をまじまじと見つめ、彼は優しく語りかける。

    初めての事態に戸惑ったが、赤面しながら俺は答えた。

    「こんなことは初めてだけど、いいんです。俺、阿部さんみたいな人好きですから…」

    それは嘘じゃなく、本音だった。

    「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ、とことん悦ばせてやるからな」

    そう言うと彼は、いきり立った俺の逸物を自分の口に含め始めた。

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 20:52:23

    言葉通り、彼はすばらしいテクニシャンだった。

    俺はというと、性器に与えられる未曾有の快感に身を震わせ、悶えていた。

    一度だけマシュに口でしてもらったことがあるが、あの時とは比べ物にならない快感だ。

    これが、サーヴァントとデミ・サーヴァントの格の違いなのか――。

    ふやけた頭の中にそんな考えが浮かんだが、冷静に考えるとそうではないことがわかる。

    これは間違いなく、彼の長年にわたる経験が成せる業なのだ。

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 21:19:37

    「うっ…!」


    突然、下腹部に強烈な尿意を覚えた。

    「お、もう出るか? 意外に早いんだな」


    阿部さんは俺がイクと感づいたつもりだったが、それは違った。


    「実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで…」


    今にも漏れそうな尿意に抵抗し俺が答えると――


    「そうか…いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 21:52:39

    INMの巻添えで語れなくなるのはガチの損失だからなこの人(と作者とレスリング組)

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/20(金) 22:04:22

    「えっ!? おしりの中へですか?」


    俺は彼の発言に驚いた。


    「男は度胸! 何でも試してみるもんさ」


    きっといい気持ちだぜ——彼はそう言うと、ツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を俺の前につき出した。


    (自分の肛門の中に小便をさせるなんて…)


    そう思ったが、彼の引き締まったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことを試してみたいという欲望が沸き上がってきた。


    「ほら、遠慮しないで入れてみろよ」


    俺は覚悟を決め、自分の性器を彼の肛門へあてがう。

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