擬音について

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:25:49

    多用は無論NGとして「トントントンと扉を叩く」とか
    「雷がゴロゴロ鳴っている」という擬声語としての表現はありかな?
    国語の授業の影響もあるけど

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:29:18

    え!?
    むしろなんでそれがナシの可能性あると思ったの?!

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:30:52

    全然ありだけど使いどころを間違えるとすごい間抜けな文に見えるようになるからちょっと注意が必要ではある

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:31:58

    一概に嫌われる擬音は「文章での表現を放棄した音」ってイメージ
    ガシャーン! バリーン! ダーン! スタスタスタ……

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:37:13

    平山夢明の小説で確認したらそれなりにあったから使うこと自体はそんなに違和感ないと思う
    この人の作品が暴力と鬼畜に満ちてるからこのレベルで違和感ないならよほど間抜けな響きでもない限り影響ないはず

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 14:41:46

    本当はラノベで確認すべきだけど手元にないんだよな

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 15:54:32
  • 8二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:33:04

    そこ擬音必要?って大多数に思われる使い方は三点リーダーの乱用に通ずるモノがある……

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています