- 1二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:46:36
- 2二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:49:59
いきなり野外でヤってるシーンスタートになりそう
そのシーンだけで終わりそう - 3二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:50:45
なかなかエグそうな内容やな
- 4二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:52:22
野外露出プレイかな?
- 5二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:52:42
風×ゼファー本とか本人にしか需要ないだろ
- 6二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:52:48
それほぼ北風と太陽の前半部分では…
- 7二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 16:53:34
婬風という単語が実在することに驚いたよ
インプウ | 言葉 | 漢字ペディアwww.kanjipedia.jp - 8二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:00:33
余裕がなくなると風語録使わなくなるから振り切れば描きやすいな
- 9二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:01:32
- 10二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:02:48
- 11二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:04:32
尻尾ハグイベ見るに情操観念の方も歳並みっぽい感じはする
- 12二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:06:00
- 13二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:06:57
風語無しなら困らないという風評やめろ
- 14二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:07:11
結構幼さを感じるぞ
- 15二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:07:51
- 16二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:08:06
- 17二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:09:13
ゼファーを襲う風がなにかの解釈から始めないといけないやつじゃん
- 18二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:09:51
凱風
- 19二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:11:23
- 20二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:12:27
おそらく両方かと思われます…
- 21二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:12:33
双方が入り乱れて無茶苦茶に快楽に狂うようなギャッププレイってことかな?
- 22二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:13:24
5W1Hがはっきりしてない…通訳はいないのか…?
- 23二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:17:17
貴女が素晴らしい絵を描かれるという噂をお聞きしたので、興味が出たから、やってきました。
タイトルはそう──『婬風』。柔らくて優しいプレイと驚くほど激しいプレイが入り乱れるように行われる、ある少女の何もかもを隠すことがなく表に出させるような──そんな本を希望します。 - 24二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:24:42
- 25二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:30:22
- 26二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:31:08
なんかノムリッシュじみててエッチさより笑いがくる
- 27二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:31:12
- 28二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:31:48
最中にも風語で喋ってたらち〇ち〇亭みたいなことになりそう
- 29二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:34:06
あられもない姿のゼファーが惚けた顔してるとこを想像したら勃ってこないか?
- 30二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:34:47
いくら考えてもHOT LIMITな絵面にしかならんのやが
- 31二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:36:21
発想を変えよう
凱風から優しく耳元で言葉責めされてトロトロになるゼファーの話だ - 32二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:39:10
誰かこれをaiのべりすとに突っ込んでみてくれ
- 33二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:41:19
1(中) ほんとはトレーナーさんが凱風じゃないんですか?正体見たり!って感じですね
2(指) こんな烈風専用ボディでトレーナーを名乗るなんて各方面に失礼ですよね
3(遊) トレーナーの風上にも置けませんね 好風の化身がよ
4(一) うお…急にすごい飄風…本格化ですか?
5(三) あからしまゴンゴンされる気分はどうですか?感想を述べよ!
6(右) 動かないでください!まんじりともせず涼風を受け入れて…!
7(左) えっまた天つ風になったんですか?甘やかせばつけあがるんですからトレーナーさんは〜ダメですよぉオイッ!
8(捕) 今更止められません!おぼせスイッチONです!
9(二) 安心してください♡身を任せてください♡私は白南風一級の免許を持っているんです
中継ぎ トレーナーさんも風になってください!記念ですよ!
- 34二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:42:17
- 35二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:43:36
すごいな まるで風使いだ
- 36二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:45:14
- 37二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:45:54
「風上にも置けない」がゼファーと合ってて笑う
- 38二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:46:56
ちんちん亭ゼファーとか嫌だよ、俺。
- 39二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:47:06
勢いがありすぎて何を言っているのか分からないが冷静になってみてもよく分からない
- 40二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:48:03
白南風一級ってなんだよ
- 41二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:51:36
このレスは削除されています
- 42二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:55:05
こんな意味不明な依頼文でもどぼ先生なら必ずやり遂げてくれるっていう謎の信頼がある
- 43二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:55:54
伝説の「東風っ 東風っ 出しっ♡」と「星の入東風ですね、大切にします♡ロクでもねえ嵐ですね、凪いでください」が無い、やり直し
- 44二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 17:58:22
- 45二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 18:02:05
- 46二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 18:04:53
なんでこんなところで創作のコツが再発見されるんだ…
- 47匿名R.M23/01/23(月) 18:08:53
- 48二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 18:11:32
親父ぃ…
- 49二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 19:40:45
ちんちん亭に風語混ぜただけでゼファーで再生できるようになるの致命的なバグかなにか脳内で発生してない?
- 50二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 19:42:18
風姦とはまた特殊な…
- 51二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 19:42:47
- 52二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 19:47:24
ハプニング系なのだろうか…
- 53二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 19:58:31
- 54二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 20:37:54
- 55二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 20:42:48
ギムレットエミュれるやつ存在したのか…
オペラオーやヘリオス以上に難しいから居ないと思ってたが - 5644から作られたというイメージ23/01/23(月) 21:31:07
気づけば私はトレーナーさんに対してマウントポジションを取っていました。
風下には驚きとそして若干を怯えを混ぜた目を向ける彼の姿があります。
普段優しくて、頼りになって、凱風のような、トレーナさん。
今は弱々しくて、まんまるさんのように愛らしい。
ぞくりと、背中に微風が走ります。
「こんな烈風専用ボディでトレーナーを名乗るなんて各方面に失礼ですよね」
やめてくれ、まだ引き返せるという彼の悲風を凪いで、私はその身体を軽く撫で上げます。
ごつごつとしていて、筋肉もしっかりとついている、彼の身体。
ですがウマ娘の力で押さえつけられれば、その力はまるで無風。
「動かないでください……! まんじりともせず涼風を受け入れて…!」
それでも声を上げ続けるトレーナーさんに私はゆっくり顔を近づけます。
そして彼の口に手で蓋をします、手のひらに感じる、熱風のような息吹。
疾く疾くと加速する鼓動を、私は抑えることなどできません。
「今更止められません……! おぼせスイッチ、ONです……!」
そう言って、私は彼の唇を強引に奪いました。
溶け合う彼の息吹と私の息吹、その熱さはもはや火災旋風の如く。
やがて彼の抵抗は薄くなり、口を離せば淫風な橋が私と彼の口元でかけられていました。
「ふふ♪ ほんとはトレーナーさんが凱風じゃないんですか? 正体見たり! って感じですね」
荒い息を上げるトレーナーさんは、何かに気づいて、私から目を逸らしました。
ふと後ろを見れば、威風堂々とそびえる、何かがありました。
これは、彼が私に色風を感じたという証明に他なりませんでした。
思わず私の口角も大きく歪みます、もう、この風を止めることなどはできません。 - 5744から作られたというイメージ23/01/23(月) 21:31:25
「えっまた天つ風になったんですか? 甘やかせばつけあがるんですからトレーナーさんは~ダメですよぉオイッ!」
私はトレーナーさんの服のボタンに手をかけました。
ゆっくり、ゆっくり、微風のように優しく、外していきます。
この期に及んでも、私の腕を掴み、向かい風となろうとする彼。
その様子が、とても、とても愛らしくて、私は軽風のような力で彼の頭を撫であげてしまいました。
「安心してください♡ 身を任せてください♡ 私は白南風一級の免許を持っているんです」
その言葉に、トレーナーさんの目は凄風を見たように恐怖の色を濃くします。
そして彼は最後の力を振り絞り、狂風のような動きで、で私を振り落とそうとしました。
「うお……急にすごい飄風……本格化ですか?」
――――ですが、それは風を捕らえるようなものです。
私が腰を叩きつけるようにどん、どんと力を入れれば、あっという間に彼は凪いでいきます。
「あからしまゴンゴンされる気分はどうですか? 感想を述べよ……!」
絶望し、全てを諦めたような表情をトレーナーさん。
そして、彼は私に向けて謝罪の言葉を、向け始めたのです。
それは、私にとってとんでもない大嵐を巻き起こします。
私にここまでされて、私はこんなひどいことをしたのに。
――――キミがここまで追い詰められているのに気づかなくて、ごめん。
そう彼は私に湿り気を含んだ梅風を送ったのです。
ああ、なんて、なんて。 - 5844から作られたというイメージ23/01/23(月) 21:31:41
「トレーナーの風上にも置けませんね――――好風の化身がよ」
なんて、祥風なんでしょう!
彼の最後の懇願は、大きな台風を生み出す豆台風でしかありませんでした。
私は自らの服のリボンを外しながら、彼に最後通牒を告げました。
「トレーナーさんも風になってください! 記念ですよ!」 - 59二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:33:05
なんで>>44みたいな呪物からSSが生えるんですか?
- 60二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:33:47
- 61二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:34:21
SSはSSだけどtntn亭語録のせいで依然として呪物なんよな…
- 62二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:34:45
とりあえず解読に困ったらtntn亭語録を挟んでかみ砕けばなんとかなることを学んだどぼめじろう先生であった
- 63二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:34:50
なんでこんなスレに風使いとか野生のギムレットがいるんだよ
エミュ難易度UFの2人だぞ - 64二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:35:55
- 65二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:44:07
- 66二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:47:51
心理描写は普通に風語録エミュしてるのにセリフは全て亭語録なの笑う
そしてめっちゃクオリティ高くてちんちん亭語録あっても重馬場SSとして普通に読めるレベルなのも笑う - 67二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:53:49
「あからしまゴンゴンされる気分はどうですか? 感想を述べよ……!」
ここ挑発的で好き - 68二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 00:09:31
なんか色々来てる……
- 69二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 00:14:57
ち〇ちん亭語録は一般教養に片足突っ込んでるから…
- 70二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 01:27:40
今日だけで色んな風に詳しくなった
- 71二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 01:38:01
珍風亭ゼファー
- 72二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 01:43:56
落語家かな?
- 73二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 09:14:31
このスレ多分落としちゃいけないと思うんだ
- 74二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 12:33:48
…だってよ…!!………!! …>>73…!!………!!
もうネタが!!!
- 7543見落としてたので修正23/01/24(火) 21:06:33
気づけば、私はトレーナーさんに跨っていました。
風下には、驚きとそして若干を怯えを混ぜた目を向ける彼の姿。
優しくて、頼りになって、凱風のような、トレーナさん。
今は情けなくて、弱々しくて、だるまさんのように愛らしい。
ぞくりと、背中に微風が走ります。
「こんな烈風専用ボディでトレーナーを名乗るなんて各方面に失礼ですよね」
やめてくれ、まだ引き返せるという彼の悲風を無視して、私はその身体を軽く撫で上げます。
暖かくて、ごつごつとしていて、筋肉もしっかりと感じられる、男の人の肢体。
ですが、ウマ娘の力で押さえつけられれば、その力はまるで無風です。
「動かないでください……! まんじりともせず涼風を受け入れて…!」
それでも声を上げ続けるトレーナーさんに、私はゆっくり顔を近づけます。
少しだけ乾風で、ふっくらとしていて、夕日のような薄紅の唇。
何故でしょう、私はその唇が、欲しくて欲しくて、吸い込まれていくようでした。
「トロトロの息吹が、私に挨拶したいみたいですよ?」
気づけばお互いの息が届くような距離。
荒くて、熱風のようなトレーナーさんの呼吸は、私の身体をも熱くさせていきます。
疾く疾くと加速する鼓動を、私は抑えることなどできません。
「今更止められません……! おぼせスイッチ、ONです……!」
そう言って、私は彼の唇を強引に奪いました。
啄むように、何度も、何度も、まんまるさんの餌付けのように口づけを繰り返します。
味なんてするはずもないのに、お腹は、じんわりと饗の風で満たされていくよう。 - 7643見落としてたので修正23/01/24(火) 21:07:05
「……東風っ、東風っ、出しっ♡」
青東風のような爽やかさと、出し風のような力強さが口先に広がります。
ああ、口づけだけでは、我慢できません。
私は彼の口の中に隙間風のように舌をねじ込んで、絡ませてていきました。
溶け合う彼の息吹と私の息吹、その熱さはもはや火災旋風の如く。
やがて彼の抵抗は薄くなり、口を離せば淫風な橋が私と彼の口元でかけられていました。
私は、二人の混ざり合った唾液を掬いあげて、爽籟と飲み下しました。
「星の入東風ですね、大切にします♡ ロクでもねえ嵐ですね、凪いでください」
そう言って、私は身体を押し付けながら、先ほどの続きをします。
最初こそは口を閉じて仇の風となろうとしていたトレーナーさんも、いつしか受け入れてくれました。
静穏の中、粘ついて、湿っぽいしゆたらべが部屋の中に吹き荒れ続けます。
「ほら……ワイルドハントキッスプリーズ♡」
目を細めて私がそう颯を吹きかけると、トレーナさんの方から顔を近づけてくれます。
息吹は荒く、目の焦点もつむじ、今の彼は正風を失っているようでした。
差しだされた唇に、軽風のような口づけをすると、私は彼に告げます。
「ふふ♪ ほんとはトレーナーさんが凱風じゃないんですか? 正体見たり! って感じですね」
トレーナーさんは自分が魔風に誘われていたことに気づいたように目を見開きます。
そして、ふと何かに気づいた様子で、私から目を逸らしました。
ふと後ろを見れば、威風堂々とそびえる、何かがありました。
「わかっちゃいますよ、私、エスパーですから。ウインドエスパー♡」
これは――――彼が私に色風を感じたという証明に他なりませんでした。 - 7743見落としてたので修正23/01/24(火) 21:07:36
思わず私の口角も大きく歪みます、もう、この風を止めることなどはできません。
「えっまた天つ風になったんですか? 甘やかせばつけあがるんですからトレーナーさんは~ダメですよぉオイッ!」
私はトレーナーさんのシャツを暴風のように引きはがしました。
ウマ娘の腕力によって、彼の服は裂葉風に襲われたかのように引き裂かれます。
この期に及んでも、私の腕を掴み、向かい風となろうとする彼。
その様子が、とても、とても愛らしくて、私は軽風のような力で彼の頭を撫であげてしまいました。
「安心してください♡ 身を任せてください♡ 私は白南風一級の免許を持っているんです」
その言葉に、トレーナーさんの目は凄風を見たように恐怖の色を濃くします。
そして彼は最後の力を振り絞り、狂風のような動きで、で私を振り落とそうとしました。
「うお……急にすごい飄風……本格化ですか?」
――――ですが、それは風を捕らえるようなものです。
私が腰を叩きつけるようにどん、どんと力を入れれば、あっという間に彼は凪いでいきます。
「あからしまゴンゴンされる気分はどうですか? 感想を述べよ……!」
絶望し、全てを諦めたような表情をトレーナーさん。
そして、彼は私に向けて謝罪の言葉を、向け始めたのです。
それは、私の胸中に、とんでもない大嵐を巻き起こしました。
私にここまでされて、私はこんなひどいことをしたのに。
――――キミがここまで追い詰められているのに気づかなくて、ごめん。
そう彼は私に湿り気を含んだ梅風を送ったのです。
ああ、なんて、なんて、なんて。 - 7843見落としてたので修正23/01/24(火) 21:07:53
「トレーナーの風上にも置けませんね――――好風の化身がよ」
なんて――――瑞風なんでしょう!
愛おしくて、愛らしくて、可愛くて、愛したくて。
彼の最後の懇願は、大きな台風を生み出す豆台風でしかありませんでした。
「ごめんじゃないんですよこの祥風! 怒れコラ!」
もう、ゲートは完全に開かれてしまいました。
もはや私の西風は、涅槃西風をも遥かに超えて、戻れないところに吹いています。
私は自らの服のリボンを外しながら、彼に最後通牒を告げました。
「トレーナーさんも風になってください! 記念ですよ!」 - 79二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:23:03
なんだ、この…なんだ…?
- 80二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:34:33
ええ…(困惑)
なに…?この…なに?? - 81二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:38:44
- 82二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:41:06
ギムレットでもいいのよ
- 83二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:41:37
- 84二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 21:42:13
- 85二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 02:55:45
おぼせスイッチ、ONです······!
が地味にツボ - 86二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 02:57:42
- 87二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 02:58:00
このレスは削除されています
- 88二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 03:01:03
「トレーナーさんも風になってください! 記念ですよ!」はシナリオの最後の方にも言ってた気がする。言ってた
- 89二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 03:10:55
ゼファーがしめす風はかなり多義的だからトレーナーも一応風なんだよな
つまり風×ゼファはトレ×ゼファ出しその他色々×ゼファでもある - 90二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 04:14:29
今朝方の小春凪は、明暮のものとはまた違っていました。それは至軽風、けれどもどこか疾強風のようで、そして間違いなく色風でした。凪いていたのにも関わらず無風と感じなかったのは、きっとそれが神立風でもあったからでしょう。
私を颯々と吹き巻いていったその風は、いまはきっと暁風として何処かの誰かに一日のはじまりを告げていることでしょうが、此処にひとり残された私には、その代わりに巡ってきた新風が悲風のように思えてなりませんでした。 - 91書けないので24に続いて欲しい23/01/25(水) 04:15:10
──どうしても忘れられない。昨夜の夜半の嵐の残滓が絡みついているであろう太腿は、朝風の吹く頃にはもう乾ききっていたけれど、その跡を猥雑な風体であの風が煽っていったこと。夜半の嵐を生み出した指の間を、確かめるように吹き抜けていったこと。
他でもないその恵風に、もう一度髪や尾を掠め、肌を愛撫し、身体を蕩かしてほしい。
気づけば私は、疾風に背中を押され、春嵐に乗せられて、学内を跳ね出ていました。
いつの間にか、西風は東風へと変わっていました。まさに白南風の心地です。このままゆけば、あの風とふたたび相見えることが能うかもしれない。思わず顔が火照ります。盛夏の頃の南風に吹き付けられているかのようでした。 - 92二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 04:57:25
俺も投下するから一旦開けます
- 93二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 04:57:53
「ん……あっ……東風、です……」
耳を軟風のように優しく揉まれる感覚に、私は思わず声をあげます。
この日、私はトレーナーさんに耳のマッサージをしてもらっていました。
最初の頃は緊張で、たま風を浴びるように固まっていましたが、今は春風の心地。
時より微風のように撫でてくださるのも、ひより、ひよりです。
その、はずなのですか。
どうしてでしょう、私は何故か、物足りなさを感じているのです。
勿論、帆風をくださっているトレーナーさんにそんなことを言うのは、黒南風。
今でも十分おぼせだと、私は自分に心の中で、言い聞かせます。
ふと、トレーナーさんの手が止まります。
私が問いかけようとする前に、彼は耳元で至軽風のように、囁きかけました。
――――本当は激しくしてほしいんじゃないの? 正体見たり! って感じだな。
その言葉に、私はびくりと肩を震わせます。
頬を温風が撫であげて、一瞬、頭の中で砂嵐が吹き荒れました。
何とか正風を取り戻し、言葉を返します。
「そんなことは、至って、凪です……んひゃっ!?」
――――わかっちゃうよ。トレーナー、エスパーだから、トレセンエスパー。
全てを見透かしたように、私が言葉を発したタイミングで、彼は耳の奥をくすぐります。
背筋に冷たくて、それでもどこか気持ち良い、ぞくぞくとした風が走り、私は矯風をあげてしまいました。
ああ、ダメです、トレーナーさんに隠し事なんて、風を捕らえるようなものです。
私は彼の小風にされるがまま、身をよじらせてしまいます。
もっと強く、もっと激しく、もっと狂風のように。
頭がそんな色風に支配された頃合い、彼の手がぴたりと動きを止めました。 - 94この続きはFANB〇Xで23/01/25(水) 04:58:51
「んあ……いや、もっと……いっ、いえっ!」
無意識に懇願を風に乗せてしまいそうな口を、私は手で塞ぎます。
なんて、はしたないことを言おうとしてたのでしょう。
吹き荒れる大風に抗おうとする私、トレーナーさんは追い風を放つのでした。
――――出し風欲しくないのかな? ウマ怪風がよ。
ずるいです。こんな晨風を受けて、拒否することなんて、できるわけがありません。
私はトレーナーさんの言葉に、小さく頷きます。
「…………もっと、狂風を、晴嵐を、ください」
――――良く言えたねゼファー、ウマ淫風がよ。
そう告げると、トレーナーさんは私の耳の奥に指を入れました。
そしてそのまま嵐のように、激しく、かき回すように、揉みあげてきます。
直後、突風のような快楽が、頭の中を白南風に染め上げました。
「あっ、あっ、あっ……! ダメ、ダメ、東風が強すぎて、こわくて……!」
――――安心して、身を任せて。俺はウマ耳シェイプアップ運動一級の資格を持ってるんだ。
ああ、もう凪ぐことなんできません。
跳ね上がる身体を、色風を放つ口を、すり合わされる両腿を、炎風のような熱さを
このままトレーナーさんと共に風になってしまいたい、そう強く思うようになってしまいました。
――――ゼファーこれ尋常じゃないくらいムラムラしてない?
――――俺の手を通じてキミの耳の熱が伝わってくるよ。
――――熱伝導率=500W/(m・k)。 - 95二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 07:55:39
朝から何投下してんの君ら
- 96二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 08:06:47
- 97二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:06:10
- 98二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:10:20
風とカップリングされるのが定番ネタだし無いんじゃね
- 99二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:11:44
?マ?ク??「風と言ったら雷やで!」
- 100二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:12:16
- 101二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 12:15:44
割と気の向くままにだからソロで自然に紛れてるケースが多いだけで人当たり自体は良くて穏やかかつ割と相手を好意的に捉えるから気が向いたの部分を書ければ割と誰を相手にしても成り立つタイプじゃないか?
- 102二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:18:35
なんか書きたいから保守
- 103二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 02:15:49
混沌としている
- 104二次元好きの匿名さん23/01/26(木) 02:28:27
傍から見てるテイオーの心情