- 1二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:01:17
- 2二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:01:42
- 3二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:02:19
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:21:33
- 5二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:29:47
同期だからね。仕方ないね。
- 6二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:31:14
- 7二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:32:12
- 8二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:32:51
お前に言ってねぇよ
- 9二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:47:18
釣果イチ
- 10二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:51:20
混ざればええやん……
- 11二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 21:58:29
しまった!
ウラウンススレだ!!
とりあえずデジタルを呼ぶぞ!!! - 12二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 22:06:24
スレ爆破(物理)
- 13二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 22:07:44
- 14二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 22:09:43
- 151323/01/23(月) 23:29:44
>>13で投げたフラワー×ウララ概念をひとまず...
SS書くのはほぼ未経験なので色々拙いです
独自解釈、キャラ崩壊注意
「......残念ながら、日本古来の忍術には『姿を透明にする』というのは、無いようなんです」
「え〜っ!セイちゃん、ウソついてたの!?」
私の言葉に目の前の彼女、ハルウララは大袈裟なリアクションと驚愕の表情を浮かべた。
私が彼女─ウララさんと出会ったのは、学園の談話スペースで彼女がスカイさん─セイウンスカイさんにからかわれているのを目にした時だった。
私は目を閉じ手を合わせているウララさんが気になり話しかけようとしたが、スカイさんがニヤっとしながら人差し指を口に当てているのを見て、一旦止めた。
ウララさんは笑みを浮かべながら、そのままスカイさんに「どう?わたし、見えてない?」と聞き、
スカイさんは「フッフッフッ。見えてないよ〜」と笑いを堪えながら、
私のほうを向き「フラワーが来たから一回術解除しよっか」
とウララさんに言った。
「そうだよね!かいじょ〜!......えっと、はじめまして、ハルウララって言いま〜す!」
ウララさんの満面の笑みでの自己紹介に、私も自分の名を告げた。
「私はニシノフラワーって言います。スカイさんの友達で......」
「そうなんだ!じゃあわたしもフラワーちゃんの友達になっていい?」「は......はい!」
思えばその時始まったのだ。
私─ニシノフラワーとウララさんの奇妙な関係は。
「まぁスカイさんはジョークのつもりだったかも知れませんが、人前で透明な術はやめた方が...」
「えっ!?ちゃんととうめいになれてたよ!?」「誰の前で使ったんですか...」思わず聞いた私にウララさんは満面の笑みで答えた。
「アグネスデジタルちゃん!デジタルちゃんはすごいんだよ!皆の事に詳しいし、ダートも芝も走れるし、絵がすっごく上手いの!」
「そ、そうなんですか」
私はまだ見ぬアグネスデジタルさんがどういう人物なのか怪訝に思いながらも、「とにかく、使っちゃダメですからねっ!」と腕で×印を組んだ。
ウララさんは何故か得意げな表情で「わかった!!」と言いながら、私同様腕を交差させるポーズを取る。
なんでこのひとはこんなにも───美しいのだろう。
私はもっとウララさんに近づきたいと、思った。
- 161323/01/23(月) 23:39:07
投下して気づいた
長い!
セイちゃん全然出てこない!
可読性を考慮してセイちゃん視点を入れた上二回に分けるべきでした...
とりあえずスレ汚ししてすみませんでした。 - 17二次元好きの匿名さん23/01/23(月) 23:58:36
スレ主じゃないけど全然汚してないしいい画になってるよ
- 181323/01/24(火) 00:11:49
ありがとうございます
「広めたい概念があるならまず自分で作品を作って投下するべし」という金言からまず一本書き上げるのを目指しました
ただアイデアをまとめきれず初期構想の初めの方で終わらせてしまった所に自分の力不足を感じますね。
読んでくださりありがとうございました!
それでは大人しくROMに戻りますね...
- 19二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 00:13:48
キングちゃんが娘はやらん!状態になりそう
- 20二次元好きの匿名さん23/01/24(火) 07:28:51
時代はフラウラ……ってコト!?