- 1二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:18:36
- 2二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:21:41
もし千尋さんが死なずに神乃木先輩が目を覚まさないルートだったら出来ていた可能性が微レ存?
- 3二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:34:25
まず千尋さん生存時であればかつて恋人同士の関係だった神及木さん(あくまでもプラトニックな関係性でありエッチまではまだ行ってない)を失い、失意の中で自分が弁護した頼り無い大学生が弁護士を目指していると知り弟子にする事に
弁護士としての心得を教えていく内に少しずつだが逞しくなっていくナルホドくんの事を愛する人を失った悲しみ故か次第に男として見るようになってしまい、心に空いた穴を無意識に埋め合わせようといけないと分かっていながらもナルホドくんを抱いてしまい…みたいな背徳的なシチュエーションを妄想してる - 4二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:48:15
2-1以降の千尋さんが既に死亡している時間軸なら無罪判決を勝ち取ったその夜、マヨイちゃんにラーメンを奢ることになり、いざ屋台につくと一緒に着いてきていたはずのマヨイちゃんはそこには居らず、代わりにマヨイちゃんに霊媒された千尋さんがいた 戸惑うナルホドくんだがひとまずラーメンを奢ることに
そして事務所に帰るとナルホドくんは千尋さんに押し倒され…霊媒という形で一時的にしかナルホドくんと触れ合えなくなってしまった千尋さんは愛する弟子の温もりを少しでも感じたいと、そしてナルホドくんにいつまでも自分の事を忘れぬよう刻みつけるようにナルホドくんを抱くのであった…
事後はナルホドくんの「忘れるわけ…ないじゃないですか…」という言葉に「有難う」と微笑み、千尋さんはマヨイちゃんから抜けていく…
千尋さんを抱くことはすなわちマヨイちゃんの純潔を奪う事である、後からじわりじわりとその罪深さにナルホドくんは苦しみだすもマヨイちゃんは何にも知らずケロッとしていた
そしてまた時折千尋さんはマヨイちゃんに霊媒される形で現れては罪悪感に苦しむナルホドくんを解きほぐすように抱き続けるのであった…
みたいなのがほしい - 5二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 20:49:40
千尋さん⇨ナルホドくん成分に飢えている、誰か、誰かくれえ
- 6二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 21:02:40
すまぬ……
最初は千尋さんがウブな弟分をからかっていたのに神乃木の件のキズが癒やされていたことに気付き
あの人を忘れてはならないと戒めるもナルホド君の方が本気になってしまい
猛然アタックの末気持ちが傾いたところで事件に遭って
幽霊になったのは私の心が揺らいだからと自罰的になっていたところで
ナルホド君の「ボクがちいちゃんを忘れそうになったから!」と嘆く声を聞いて
抱きしめて慰めてあげたいのに触れる事さえ出来ない悲恋しか浮かばなくてすまぬ…… - 7二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 21:17:17
- 8二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 21:36:16
- 9二次元好きの匿名さん23/01/25(水) 22:15:59
お互いに愛する人がいるという点を見出しそこから悲しい悲恋の物語へと繋げるその着眼点、賞賛に値する