指舐めってえっちだよな

  • 1二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:12:49

    あ〜〜〜〜トレーナーの指についた生クリームを舐めて取れた後も美味しそうに舐め続けるメジロマックイーンが見たいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

  • 2二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:14:01

    途中からトレーナーの目を見つめたまま舐め続けるぞ

  • 3二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:14:11

    舌がザラザラしてそうな子は若干出血したら嬉しいねえ

  • 4二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:27:13

    俺も見たい

  • 5二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:34:32

    >>2

    いいねぇ...

  • 6二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:35:40

    >>2

    少し上目遣いになりながらしてくるんだよな

  • 7二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:41:57

    >>2

    トレーナーに指話すよう言われて小首を傾げるんだよね

  • 8二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:42:48

    トレーナーの皮膚が破れても舐め続けるんだよね…

  • 9二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:43:16

    マックイーンってヤギだったんだ…

  • 10二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:44:42

    >>9

    メエェ〜ックイーン!?

  • 11二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:56:14

    「こんなに甘いクリームですのに指に付いただけで拭き取るのは勿体無いですわ…どうしても拭き取るのならばトレーナーさんの指に付いてるクリーム…私が頂きますわ…んっ…ちゅっ…やっふぁりはまくてほいひいですわ……?…ほうひましたの?…れろっ…ふぉれーなふぁん?…ちゅっ…ほかおがまっふぁでふわ…?……ぷはっ…ご馳走様ですわ」

    って展開がこのスレで出会えると聞いて

  • 12二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 00:57:27

    途中でトレーナーの指を噛んで出た血を更に舐めとるマックイーンは駄目ですか?

  • 13二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 07:48:15

    >>12

    私は良いと思う(画像略)

  • 14二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 07:49:46

    >>12

    「甘くないですわー!!」

  • 15二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 07:49:47

    ハロライスならぬハローマックかぁ…

  • 16二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 07:53:22

    よく見ると「手の指」を舐めているとは一言も書いてないよな…まさか!?

  • 17二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 07:57:52

    このままではメジロになってしまう…

  • 18二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 08:03:06

    実質フェブラリーステークス

  • 19二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 09:21:25

    相手の手を取り、指を一本一本丹念に舐めてべとべとになっているにもかかわらず愛おしそう頬ずりするのはどうしてこんなにエッチなのか

  • 20二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 11:50:08

    >>11がそんなSSを書いてくれると聞いて

  • 21二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 15:07:28

    >>17

    何か問題が?

  • 22二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 15:09:53

    >>17

    もう「メジ」くらい行ってるよ

  • 23二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 16:19:34

    拙者、退廃的概念好き侍。良概念ゆえ失礼致す。辻SSゆえに、意向に合わねば介錯のほどお頼み申す。

    担当ウマ娘、メジロマックイーンの、本当にたまの休日。メジロ家お屋敷の庭園で、彼女のための、デザートプレートを振る舞った。

    いくら食べても……とは行かないにせよ、食べてもできるだけ体重に影響がでないよう、メジロの人員と施設と共同で作り上げた自信作だ。

    遠慮なく食べていいという開放感と、周囲の目や、メジロ家としての重責もない状況もあって、マックイーンはいつもより少しだけ大きいひとくちと満面の笑顔で、甘味を堪能してくれている。

    今回の目玉であるショートケーキを食べ終えたとき、彼女の白い頬に、さらに白いクリームがトッピングされていた。

    それを指で差してやると、暫くちぐはぐなやりとりをしたのち、白旗をあげた。……いや、あげたフリ、というべきか。
    「んん……もう、どこですの、あなたが取ってくださいませ」

    ん、と迷わず付いてる方の頬を出すあたり、多分わかってやっている。苦笑しながら、人差し指で拭ってやる。

    どこで覚えたか知らないが、彼女なりの甘え方なのだろう。ライアンにでも漫画を借りたかな……そんなことを考えていて、油断した。
    ……彼女がこちらの手首を掴んだとき、反応が遅れた。

    「マックイーン?」
    はむ。音がするような一口だった。
    さっきまで頬にあったクリームを、舐め取ったのがわかる。
    二人きりとはいえさすがに、はしたないかな。
    そう注意しかけて、ようやく気付く。

    ……唇も、手も、こちらの手を放すつもりがない。
    この状況が、彼女の目的ということに。

  • 24二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 16:20:32

    舌は、もうとっくにクリームの無いであろう部分を、しつこいくらい何度もなぞる。

    やがてそれに飽きると、次はぐいと根本まで彼女の口へ包まれ、口の中で、舌に一直線に伸ばされる。まっすぐになった指の、全体をなで上げるように、舌が、一度、二度。唾液をまぶす。

    人差し指全体に自分の味をまとわせると、次は指紋を一筋ずつなぞるように、指の腹を舌先でなぞりはじめる。
    先程まで食べていた甘味の味が、指から伝わるような、甘ったるい刺激。

    時折、指を通してこちらの何かを吸い取るよう喉を鳴らす。美味しそうに、目を細める表情に、くらりとする。

    彼女は、こちらが強く振り払えないことを知っている。力自体もそうだが……なにより、メジロの至宝である自分を人質にしているようなもので、一介のトレーナーが暴れるわけにもいかず。

    受ける刺激に、違和感以外のものを感じていることを隠そうと息を押し殺し、紅潮した頬を見られないよう、頭を垂れ、降伏を示し続ける。

    数十秒か、数分かして。ようやく満足したのか、窄めた唇に押し出されるように、開放される。

    「失礼。……拭われてしまうと思うと、勿体なく感じてしまって」
    先程まで、スイーツを頬張っていた無垢な笑顔が嘘のように、妖艶に目を細める、
    上がっているであろう口角を、ナプキンで拭って隠し……あくまで、平常を装い、誘う。

    「時に。このあとの『腹ごなし』、しばしお付き合いいただけますか?」

    まだ、貪るくせに。言葉をかろうじて飲み込んで、観念したように頷く。

    ……今日このあとも、長くなりそうだ。

  • 25二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 16:32:54

    ええやん…

  • 26二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 16:38:13

    退廃侍さんいつもありがとう

  • 27二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 20:17:58

    「トレーニング後のスイーツは美味ですわ!」そう言いながらシュークリームを頬張るのは名門メジロ家のウマ娘であるメジロマックイーン。今は学園が長期休暇であり、メジロ邸に備え付けられているコースで彼女のトレーナーと今日のトレーニングを終えたところである。
    「そうだな」と隣で同じくシュークリームを堪能しているのは彼女のトレーナー。指導を終えて帰ろうとした際に折角だからと彼女から呼び止められ、彼女の部屋で今後の方針を立てると言う理由もあったのでお言葉に甘えた形である。
    「あら?トレーナーさん指にクリームが付いておりますわ」とふと気付いた彼女は指摘する。
    「本当だ結構付いてるな。ティッシュとかある?それと手洗いの場所は…」
    「こんなに甘いですのに拭き取るなんて勿体無いですわ。どうしても拭き取るならばそのクリームは私が…んっ…」とマックイーンはトレーナーの手首を掴み指に吸い付いた。
    「ちゅっ…れろっ…じゅるっ…んれぇっ…やっふぁりはまくてほいひいですわ……べろぉっ…」クリームが甘いのかそれとも別の理由なのか恍惚の眼差しと蕩けた顔で一心不乱にクリームを指を舐めとるマックイーン。
    指を間を掌を柔らかい唇に挟まれ押し付けられ、別の生き物の様な舌が這い回る、トレーナーは歯を食いしばっていたが「くうぅっ…」と声が漏れてしまう。
    「れるれる…んべぇっ…ちゅろぉっ…もっふぁいないれふわ、ふぉれぇなふぁん」と舐め取りながら艶やかな上目遣いで彼を見上げるマックイーン。
    まだ中等部とはいえ時折色気を見せる彼女のその姿はまるで主人に奉仕するそれにも見え、否が応でも男の背徳感が昂らせる。
    トレーナーも必死に堪えてはいるが一度でも気を許せば溶けた理性の奔流に抗えなくなるだろう。
    「んれっ…べれぉぉっ……ぷはっ…ご馳走様ですわ」
    そんなトレーナーの事は露知らず、マックイーンはクリームを堪能し終わった。

  • 28二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 20:27:59

    「シュークリームはクリームを味わってこそですわ!………?…どうしましたのトレーナーさん?お顔が真っ赤ですわよ」とさっきまでの事が何もなかったかの様に尋ねるマックイーン。
    「あ、あぁ。ちょっとくすぐったかったから我慢してたんださっきの。はは…」と誤魔化すように笑うトレーナー。
    するとトレーナーが反応するより早くマックイーンがトレーナーに前からもたれ掛かり、両手を彼の後ろに蔦の様に絡みつかせる。
    「本当の事を仰って下さいまし…」と囁くマックイーン。
    「うぅ…マ、マックイーンが凄くいやらしかった…」と観念して白状するトレーナー。
    「私をそんな目で見るなんて本当に変態さんですわ…」
    「えっち」
    と耳元で囁くマックイーン。
    「まだシュークリームは残っていますわ。だから‥二人で心ゆくまで『頂きましょう…』」
    それを聞いたトレーナーの理性は甘く蕩けて獣の姿を形作る。もう、止められそうにもない。

  • 29二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 20:30:07

    私は勢いでこんな事書いてみたマン
    とぼめじろう先生が降りてこなければ書けなかった…
    ありがとうドボルベルク先生!

  • 30二次元好きの匿名さん23/01/27(金) 21:22:14

    >>19

    多分同じ中等部でもマックイーンの色気がズバ抜けてると思うんよ

    異論は認める

  • 31二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 00:21:02

    うおっ名文がふたつも来てるありがてぇな

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています